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ブックマーク / www.jigowatt121.com (4)

  • Twitterからの移住先なんてあるワケねぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉォォォ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!諦めろ……っ!!!!!沈め…!このまま…!なすすべもなく……っ!!! - ジゴワットレポート

    Twitterにもしものことがあったら困るのでこっちにサーバー立ち上げました!」 「念のため、インスタのアカウントを載せときます!」 「急激なユーザー増加のため負荷が増しています。順次対応していきます!」 「おすすめの移住SNS一覧!使い勝手をまとめてみた!」 馬っっっ鹿野郎~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!!馬鹿!!!!!!!!!!!馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!!!!!!!!!!!!これが!??????????愛じゃなければ!!!!!!!????なんと呼ぶのか!!!!????僕は知らなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なぁぁぁぁぁぁぁにを言ってるんだぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!Twitterから

    Twitterからの移住先なんてあるワケねぇぇぇんだよぉぉぉぉぉぉォォォ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!諦めろ……っ!!!!!沈め…!このまま…!なすすべもなく……っ!!! - ジゴワットレポート
    myogab
    myogab 2023/07/05
    最初はそうじゃなかった≒代替が生まれる可能性はいくらでもある。それを選ぶのはアナタ。インスタしか見ずに済んでる子も、TikTokしか見てない子も、ソコに全部があると思ってると思うけどな。
  • とにかく『仮面ライダー鎧武』5話の話がしたい!『鎧武』は5話!!結局のところ5話なんですよ!!! - ジゴワットレポート

    もう何十回、もしかしたら三桁に届いているかもしれないが、今日もまた『仮面ライダー鎧武』の5話を観てしまった。『鎧武』という作品は結局のところ5話なんだと、言い続けてもう10年になる。 そう、10年なのだ。2013年に放送を開始した『鎧武』は、2023年に放送10周年。時が過ぎるのは当に早い。戦極ドライバーを買うために発売日の早朝に店頭に並んだのも、次々と発売されるロックシードを買い込んで紙袋にぎゅうぎゅうに詰めて持ち帰ったのも、アームズチェンジシリーズを組み替えて夜な夜な遊んでいたのも、今でも鮮明に覚えている。あれがもう10年前。なんということだろう。改めて回想すると背筋が凍る思いだ。 『鎧武』10周年、何か公式の展開はあるのだろうか。大人の事情によるハードルもいくらか察せられるとこだが、正月にはこういうツイートもあったので、どうしても期待してしまうのが音である。 ①「く」 仮面ライダ

    とにかく『仮面ライダー鎧武』5話の話がしたい!『鎧武』は5話!!結局のところ5話なんですよ!!! - ジゴワットレポート
    myogab
    myogab 2023/04/01
    あの頃にその構図を描いてた作品があったのね。で、幼心にそれをどう学んだかを言葉にできる世代が出てくる頃にもなるのか…/仮面ライダーの設定のベースは、軍国主義教育で改造された者が民主主義社会で生きる悲哀
  • 感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート

    平成ライダー世代である。 幼心に『BLACK RX』に思い出がありつつも、しっかり腰を入れて鑑賞したのは『クウガ』が初めて。それ以降、日曜に仮面ライダーを観る生活を送って二十年以上が経った。昭和ライダーにしっかり触れたのは、無限の時間を持て余していた大学生の頃。レンタルビデオ屋でDVDをごそっと借りてきては、タワーのように積んで連日をかけ鑑賞した。 そうして出会った初代『仮面ライダー』を、この令和5年にまた、『シン・仮面ライダー』への予習として鑑賞した。久方ぶりに第1話から鑑賞すると、藤岡弘の体当たりの演技に感銘を受ける。大野剣友会による生々しいアクションは、ショッカー戦闘員をちぎっては投げ、ちぎっては投げ……。カットを細かく切り替え、跳躍と共に岩壁の頂に降り立つ仮面ライダー。番組のフォーマットが確立するにつれ、そのヒロイズムに安定感がもたらされていく。 引用:シン・仮面ライダー : 作品

    感想『シン・仮面ライダー』 可笑しさに酔え。歪曲に震えろ。これが再認識エンタテインメントだ。 - ジゴワットレポート
    myogab
    myogab 2023/03/19
    仮にそういう意図で製作したとしても、そういう評価を得られるとは必ずしも限らない訳で、それが伝わる構成に成っているならば、それはそれでテクニカルなんだろな。
  • 物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート

    『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画映画をあまり自分から

    物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート
    myogab
    myogab 2019/02/18
    物語のトンネルとの表現に、何故か序章や導入部分の煩わしさを連想してたけど、それ物語全体を牽引するベース部分じゃん。出口があると判っていようが、それこそが作品で味わうべき世界観。無理なものは無理。
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