徒然なるままの、マイペースぐらし。 ※セクシャリティメインではありませんが、同性愛をはじめセクシャルマイノリティーに嫌悪感を持たれる方はご遠慮下さい。 日本テレビにて松本清張ドラマ「指」放送。 内容、キャストには賛否あったみたいだけど、暗い。 うん、何ら頼まれもしてないけど、ちょっと書くとね。 私は世の中で「同性愛作品」とされてるモノの内容にあまりピッタリしたシンパシーを感じた事がない。 それは性同一性障害の人との恋愛をも「同性愛」と一括りにしてるって理由や、やたら「同姓愛者=性的にガツガツ」って描かれ方が全く私自身受け付けないし共感もしないから、ってのが一番の理由なんだけど、他に、総じて「死」「殺人」とか暗いテーマを持たされて描かれてるのがね、あまり(笑)。 同性愛をはじめセクシャリティに王道なんて無いと思うけど、結局、自分が共感できない以上個人的にそれらの作品は 「レズビアン的」作品
民主進歩党ニュースレター(日本語版)半月刊 第87号 2005年02月21日 発行:民主進歩党本部国際事務部 台湾台北市北平東路30号10F TEL: 886-2-2392-9989 (ext.308) FAX: 886-2-2393-0342 日本語ホームページ http://203.73.100.108/jp2004/ (中国語ホームページ http://www.dpp.org.tw/ からも入れます) E-mail foreign@dpp.org.tw 発行人:蕭美琴 目 次 ■ 出直しと理想の再生を求めて 游錫堃主席就任演説(01・26) p.2 ■ 游主席のアジアウォールストリートジャーナル寄稿文(01・27) p.4 ■ 「国家統一綱領の廃止は、台湾がまともな国家となるために必要」 (02・03) p.5 ■中国政策弁論シンポ開催へ 第11期第64次中央常務委員会(02・0
原題は「 North Country 」。北の帝国(家父長制資本主義)に対する、南の国から来た移民(弱者=女性)の異議申し立てがテーマ。 原作はノンフィクションの「集団訴訟」。米国で1984年に訴えを起こし98年に結審、「セクシャル・ハラスメント法」制定のルーツとなった訴訟に基づいている。 スタンドアップ 主人公のジョージーは、家父長制資本主義の犠牲者だ。 家父長制とは、男性が女性を劣等な性とみなして権力を行使する、「女性嫌悪」と「女性蔑視」に根ざした社会関係のシステムである。 近代の資本主義は、資本の蓄積と利潤の追求を最大目的とし、効率化を図るため、公私の領域の分離を求める。公的領域の有償労働は男性に、私的領域の無償労働は女性にといった具合で、前近代よりもさら厳しい制度的な性差別イデオロギーを創出した。 近代国家は家族単位で国民を管理するので、「愛に満ちたマイホーム」は、男性にとって手の
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