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2006年2月23日のブックマーク (8件)

  • GLBTQ Video Interview - Sue's Blog

    昨日、学校のGLBTQ担当者から依頼があったグループインタビューに参加した。GLBTの学生や職員のための教育プログラムに使う目的でビデオを撮り編集して使用するとのこと。 GLBTとしての生活や考え方について学生とディスカッションができとても有意義な時間を過ごすことができた。参加した学生はMTFの女の子(?)ひとり、あと3名はGayの男の子とそして私の5人。 GLBTの学生とこういう形で会うのは初めてだったから、とにかく聞くことすべて「へっ~」と感心してみたり、驚いたり・・・ 十人十色の人生があるというけれど、GLBTとひとつにくくられてもほんとに人それぞれ様々な生活があることが浮き彫りになった。 MTFの子はユダヤ人。クリスチャンよりも厳しい戒律の中で生活しながら完全なトランスを模索している。私は最初、彼女に会ったとき女の子だと思っていたので、トランスウーマンと聞いてびっくり。目が一瞬点に

    GLBTQ Video Interview - Sue's Blog
    myriel
    myriel 2006/02/23
    いろんな人へのビデオインタビューをしてみて感じたこと。途中に出てくるお姉さんもお兄さんも、7人のいとこもみんなGayかLesbianという子、「お前のところはストレートはいないのか?」に思わず笑ってしまいました。
  • http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200602220021.html

    myriel
    myriel 2006/02/23
    不信任案も出されていた同学長が、今年度(6月末)限りで退任。
  • 卒論報告会 - Words and Phrases

    毎年やっている卒論報告会。どうしても追い込みにはいるとお互いの話が聞けなくなったり、土壇場の一発逆転(じゃなくて)が伝わらないので、完成してから改めて報告ということでこういう形にしています。もちろん3年生に完成した卒論の内容をきちんと伝えるということと、わたしからの評価を全員に伝えるということも含まれます。(今年は3年生がいないのだけど。) 提出された卒論は4。(一つだけ、内定先の会社の研修の都合で、書面での報告になりました。)なお、そのうち概要をわたし個人の家サイトのほうにPDFでアップします。 ■少年誌・ラブコメマンガにみる恋愛構造分析――男性がハマる女性像 戦後の少年マンガ・少女マンガの展開の中で少年誌に登場してきたラブコメマンガについて、一つの典型として『BOYS BE...』を取り上げて分析。この作品はほぼ全てが各話読み切りの形式ですが、全話のストーリーのパターンを分類して、

    卒論報告会 - Words and Phrases
    myriel
    myriel 2006/02/23
    卒論報告会のレポート。マンガ『BOYS BE...』の分析、ドラマ『アットホーム・ダッド』などに描かれた主夫像、家族介護、ラジオとジェンダーの4本。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    myriel
    myriel 2006/02/23
    尾辻かな子さんの静岡大での講演に批判的なBlog記事(同じyahoo blog)への反論。
  • ***toritoki *** : Women's studies 1

    ***Emiko's (very) short CV.*** 2005-06 London Metropolitan university Department of     Sociology and Womens' studies 留学. 2007 Consulting firm内定. *英語に加え、会計・情報処理の勉強に勤しむ。 *CPAもしくはMBAを取ることを計画中。 生きている間に、世界を旅行して回りたい! いろーんな人と話して、生きている限り勉強し続けて、 でも、人としての思いやり・温かみを絶対に忘れずに、 すばらしい女性になりたいです。 ロンドンの大学では女性学の勉強をしています。いわゆるフェミニズムといったらすぐに解ると思いますが、日でもイギリスでも、フェミニズムについての誤解は大きいように感じます。 私が今期のセメスターで取っている4つのモジュールのうち、3つはWom

    myriel
    myriel 2006/02/23
    ロンドンに留学中の女性のブログ。専攻は女性学。
  • 伊藤公雄 京都大大学院教授 講演: チャレンジチャコママのお部屋へようこそ

    2/21、「あざれあ」で伊藤公雄教授の講演会がありました。新聞掲載記事と私の感想も少し。 22日の静岡新聞掲載記事 男女共同参画「女性は自己規制解いて」 成功へ課題解決 <伊藤教授は文化社会学やジェンダー論などを専門とし、1992年には同大で日発の「男性学」の授業を開講して話題を呼んだ。講演会には約100人が参加した。 男女共同参画が進まない理由として「男性が女性の社会進出を止めているのでは」と指摘。「女性には『成功不安』が存在し、能力のある女性が自己規制してしまっている」と、女性を縛るジェンダーを解きほぐす環境整備の必要性を強調した。また「男性は余分な『男らしさ』によって男性自身をがんじがらめにしている」と男性側の縛りについても説明した。> 最後に男女共同参画をめぐる誤解・曲解を越えて、のところではよく言われる誤解・曲解の例をあげ、ジェンダーについての正しい理解をし、ジェンダー・バイア

    myriel
    myriel 2006/02/23
    2006.2.21、「あざれあ」での伊藤公雄さんの講演会に参加して。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    myriel
    myriel 2006/02/23
    「男女共同参画の推進=意識啓発」のおかしさについて考えてみたい、という「宣言」。今後に注目。
  • http://blog.dilettante.main.jp/?eid=138545

    myriel
    myriel 2006/02/23
    『30年のシスターフッド』を観て感じたこと。時間軸でリブの「闘う女」と今の「解放された女」をつないでしまうと、どうしようもなく「女」という記号から逃れられなくなる、という指摘は考えさせられる。