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2006年3月12日のブックマーク (4件)

  • 国際ジェンダー権利法案 - Anno Job Log

    The International Bill of Gender Rights (IBGR)(国際ジェンダー権利法案)は、1993年8月26日から29日、テキサスのヒューストンで開催された、the International Conference on Transgender Law and Employment Policyで最初提唱され、その後2回改定されている。 現時点では、実際の法律等に反映されてはいないが、人類の持つべき権利として提唱されている。 http://www.pfc.org.uk/gendrpol/gdrights.htm 以下AJ試訳。 「The International Bill of Gender Rights (IBGR)(国際ジェンダー権利法案)は、ジェンダーの観点から人権および公民権を表現する試みである。しかしながら、以下に掲げる10の権利は、ある特定の集

    国際ジェンダー権利法案 - Anno Job Log
    myriel
    myriel 2006/03/12
    国際ジェンダー権利法案(http://www.pfc.org.uk/gendrpol/gdrights.htm)の試訳
  • DV認知は最多1万6千件(共同通信) - Matimulog

    myriel
    myriel 2006/03/12
    先日のDVに関する報道についてのコメント。南山大の町村泰貴さんのブログ。
  • 仮面家族 | 育休 (6) - 男女共同参画っていうけれど(育休を振り返って)

    育休を振り返っての6回目。まとめ? 育休を振り返って思ったことを書いてみようと思います。 育休仕事上のハンデになります。 事実上、それを女性に強いているのが実情でしょう。多くの男性は育休を女性の問題と捉えていると思います。 男性は母乳が出ないことを理由に上げる人もいるかも知れませんが、女性でも出ない人もいます。それでも女性が育休を取っているでしょうから、言い訳に過ぎないでしょう。 以前、似たような気持ちを持ったことに、結婚時の改姓の問題があります。 制度としては男女平等に作られていても、改姓は多くの場合、女性に強いられています。 自分は男なので、正直に言って、姓(氏)の選択も、育休も、どちらかというと他人事派でした。しかし、結婚して、子供が生まれて、改姓や育休がいざ自分の問題として目の前に迫ってきた時、 「わ、女性(というかワーキングマザー?)って大変だ」 と思いました。 最近、男女共同

    myriel
    myriel 2006/03/12
    育児休暇を取ってみて感じたこと。「育休は仕事上のハンデ」、それを事実上女性にのみさせていることの問題性(あくまでも男性にとっては他人事ということ)を痛感したとか。
  • 紀子さんと雅子さんとジェンダー | Make Your Peace

    誰もが驚いた三人目の政治的?妊娠で、久し振りに紀子さんが脚光を浴びています。朝日は朝刊の一面に「笑顔やわらか」という言葉を添えて写真を載せていましたが、こうしないと読者のニーズに答えられないんでしょうかね・・・。 それにしても、久々にとっくりと見た紀子さんの表情が、美智子さんにそっくりになっていて驚きました。見事に皇室に適応しましたね。適応できず、そのまんまの適応障害になった雅子さんとは対照的です。 紀子さんは社会に一度も出ることなく、学生のまま結婚して皇室に入りました。男女雇用機会均等法一期生として、総合職女性のシンボル的生き方をしていた雅子さんとの違いはここにあります。20代をどう過ごすかによって、女性が大きく変わるということがよくわかりますね。 古来、女性は環境適応力に優れていると言われてきました。私が学生の頃までは、半ば蔑みのニュアンスを込めて、男達はそう公言していたものです。「だ

    紀子さんと雅子さんとジェンダー | Make Your Peace
    myriel
    myriel 2006/03/12
    「女性は20代をどう過ごすかで変わる」例として、この二人。大学院に進んでそのまま結婚した川嶋紀子さん、官僚として20代を過ごした小和田雅子さん。雅子さんが適応できなかったのはそのせいかも、と。そのほか。