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2006年3月23日のブックマーク (8件)

  • asahi.com:男の育休取得、3割超の企業がゼロ 主要100社調査

    myriel
    myriel 2006/03/23
    無回答が14社だから、取得者がいると回答したのが約半分ということ。主要100社というから大企業中心か。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/fukuoka/archive/news/2006/03/19/20060319ddlk40040237000c.html

    myriel
    myriel 2006/03/23
    「女性と健康北九州ネットワーク」が設立10周年を記念して、活動記録『エンパワリングな女性たち 身近なこころのおしゃべり広場』を出版。「女である痛みを何らかの形で発信している」と野口真理子代表は語る。
  • 2006-03-17

    BGMはクラムボンのリミックスアルバムです。 2日間にわたって、国際基督教大学のジェンダー研究センター、COEプログラム、性的マイノリティ学生団体シンポシオンの共催で行われたキリスト教とセクシュアルマイノリティに関する講演会が終わりました。 今回講師は京都で活躍中の堀江有里さん、牧師でレズビアン、そして社会学を勉強中の大学院生でもあります。 ことの発端はジュディス・バトラーが来日した際に非公式というかたちで国際基督教大学にも呼んで座談会を行った時に会場に来ていて、その後の飲み会でジェンダー研究センターの学生が堀江さんとお近づきになったことでした。 決まったら即行動にうつす、それがCGS(ジェンダー研究センター)のよいところです。 学生が主体となって動けるのはシンポシオンを旗揚げしたからでしょうね。 私は個人的には「当事者」ではないという理由からセンターの活動にも中途半端な関わりだったかなぁ

    2006-03-17
    myriel
    myriel 2006/03/23
    国際基督教大の学生サークル主催の「キリスト教とセクシュアルマイノリティ」講演会(堀江有里さん)を終えて。
  •  CSF3月 フェミニズム・アートとシュルレアリスム - 業余思考記

    カルチュラル・スタディーズ・フォーラム(CSF)3月例会のお知らせです。来聴歓迎です。 ―――――――――――――――――――――――― 日時 3月28日(火) 16時〜 会場 武蔵大学7号館3階 社会学部実習室3 最寄り駅西武池袋線・江古田駅、西武有楽町線・新桜台駅、地下鉄大江戸線・ 新江古田駅 (詳細は〈http://www.musashi.ac.jp/03-02.html〉をご参照下さ い) 報告者 高原幸子(中京大学非常勤講師) 報告題目 『フェミニズム・アートとシュルレアリスム―富山妙子とやなぎみわの交 差地点から』 ディスカッサント 千葉慶(千葉大学非常勤講師) (報告趣旨) 1930年代大戦間期において勃興したシュルレアリスムは、アレントの述べるような暗い時代を駆け抜けていきながら、現況の戦争状態にも敷衍できるような共時の感覚を持っている。 もしも、個人史としての一の糸を辿

     CSF3月 フェミニズム・アートとシュルレアリスム - 業余思考記
    myriel
    myriel 2006/03/23
    2006.3.28、武蔵大にて。報告者は高原幸子さん。「フェミニズム・アートとシュルレアリスム―富山妙子とやなぎみわの交差地点から」。
  • 危急存亡の危機を『生き延びるための思想』 - Tokの休み時間

    myriel
    myriel 2006/03/23
    上野千鶴子『生き延びるための思想』をめぐる考察。
  • 2006-03-20

    カウンターを変えてみた。そして意味もなく時計を付けた。 クリ・ツーリスト (ブルーム・ブックス) 作者: カレン・ソルマンソン,トリシア・クラウス,NJFKコミッティ,大島英美,飯田佳奈絵,前田美紀,佐藤由美子出版社/メーカー: ソニーマガジンズ発売日: 2003/06/01メディア: 単行 クリック: 10回この商品を含むブログ (4件) を見る 英語版を持っていたのだけど、日語版が出てるのをさっき知った。絵がかわいいし、内容もけっこういい。

    2006-03-20
    myriel
    myriel 2006/03/23
    『クリ・ツーリスト』。クリトリスの絵本だとか。ちょっと見てみたい。(絵をじゃなくて、どんな“おはなし”なのか、というところを。)
  • 2006-03-22

    女性の健康に対する医療モデルについて調べている。すごいおもろい。医療人類学、社会疫学、地域精神科学、などなど、さまざまな分野で取り組みが進んでいる。病院で治療するのだけが医療、あるいは「健康」への道だという考え方は、非常に偏っているのだ(「健康」の一側面しかみていないのだ)ということに、あらためて気付かされる。 医療/健康における共同体モデル(community model)を調べていて、今月初めに出た以下の論文を発見。 Kroenke CH, et al., "Social networks, social support, and survival after breast cancer diagnosis." J Clin Oncol. 2006 Mar 1;24(7):1105-11. サンフランシスコの看護婦健康調査を用いた研究によると、乳ガン患者のうち、社会的ネットワークが乏し

    2006-03-22
    myriel
    myriel 2006/03/23
    健康を「治療」だけに限定しない、共同体モデルに基づく調査。「乳ガン患者への治療やケアを考える際、医療者は、患者の地域での生活基盤についても考慮に入れる必要がある」という含意がある。
  • 理系に行こう! - tama * fuwari : NEWS Watching

    理系進学を考える女子中高生たちに、働く自分の将来像をイメージするヒントにしてもらおうと、国際女性技術者・科学者ネットワーク(INWES)の日事務局が理工系現場で働く女性の姿を紹介するDVDをつくっている。4月2日に開くイベント「理系に行こう!」で公開する予定だ。 文科省の依頼でINWES日が作製中のDVDは、理工系の仕事につく主に30代の女性8人が主人公。ごみ埋め立て場の造成工事の現場監督や、化粧品の開発研究、植物のフィールド調査といった「現場」をカメラが追う。「生き生きと働く彼女たちを見てほしい」と、INWES日会長を務める都河明子・東京医科歯科大教授。 どういうコンテンツ、どういう映像なのか、見てみたい。リアルモデルを映像化するというのが、インパクトがあるという判断なんだろうね。 でも実在のモデルということにはあまりこだわる必要はないんじゃないかな。たとえば漫画の影響で獣医志望の

    理系に行こう! - tama * fuwari : NEWS Watching
    myriel
    myriel 2006/03/23
    国際女性科学者・技術者ネットワークが理系進学を志す女子中学生・高校生向けに、将来の仕事のイメージをもってもらうための映像資料(DVD)を作成。ロールモデルの提供としていいかも。