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2007年2月5日のブックマーク (19件)

  • チャットサービスLingrで図書館について語りませんか? - 図書館情報学を学ぶ

    blog『図書館情報学を学ぶ』交流所(at Lingr) Web2.0ライクなチャットサービスLingrに、ブログ『図書館情報学を学ぶ』専用のチャットルームを開設しました。Lingrでチャットをするのにアカウント申請等は不要であるので、誰でも手軽に会話することが出来ます。 図書館について語りたいという方は是非ご来室ください。

  • Ajax、PDA、自然言語――なぜあのとき失敗したのか

    ソフト開発に関して言えば、Googleのアダム・ボスワース氏はスピードを必要としている。 「物理学、スピード、心理学:ソフトウェアで何がうまくいき、何がうまくいかないのか。それはなぜか」と題された講演の中で、Google副社長のボスワース氏は、Ajax、PDA、自然言語などの技術がなぜ過去にははやらなかったのに、今成功しているのかを語った。同氏は1月29日、Google NYC Speaker Seriesの一環としてGoogleオフィスで講演を行った。 ボスワース氏は、これまで約30年間ソフトを構築してきたが、常に「そのすべてがうまくいくわけではない」と述べた。「その理由は、振り返ってみると、主に物理的要素と人間心理によることが分かった」。同氏はまた、「その多くはトム・クルーズと関係がある」と語り、映画「トップガン」のトム・クルーズの台詞「I feel the need, the nee

    Ajax、PDA、自然言語――なぜあのとき失敗したのか
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    Ajaxと呼ばれる前のAjaxについて。確かにたいした技術は使ってないんだよね。
  • 鳩ケ谷中生が市長と対話

    鳩ケ谷市立鳩ケ谷中学校で、「市長とのふれあいトーク」が行われ、木下達則市長と二年生百四十一人(四クラス)が体育館で車座になって話し合った。 未来を担う中学生に市政運営に対する参加意識を高めてもらい、郷土愛を育成しようと、「総合的学習の時間」を活用して開かれた。 最初の二十分ほど、木下市長が市政や仕事について講話。この後、生徒からの質問に答えた。「どうして合併をするのか」「給をなぜ民間委託するのか」など、直面している市の課題を問う質問も飛び出した。 合併について同市長は「行政面のプラスがあり、小規模より大規模、生活圏が広範囲になり、合併はごく自然なこと」などと答えていた。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    「あるある親子科学探検隊」……この図書館は何も悪くないのにorz
  • 表紙の「色」から図書を検索するOPAC

    図書の表紙の色から図書を検索するOPACを、英国ハダースフィールド大学の図書館が公開しています。 検索したい色を16進数のRGB値に変換して検索すると、該当する図書の表紙写真が表示され、写真をクリックすると書誌や所蔵を表示する画面に移動します。現在、約12,000件のデータが入力されているそうです。 cover finder! http://webcat.hud.ac.uk/perl/colour.pl Searching for books by the colour of the cover (ハダーズフィールド大学図書館システムマネージャー・Above Dave氏のブログ ”Self-plagiarism is style”より) http://www.daveyp.com/blog/index.php/archives/170/ I Know It Was Red (ACRLog

    表紙の「色」から図書を検索するOPAC
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    誰かがやるはずと思ってたけどGJ! あとこれができたんなら→もできるはず。 http://www.uniqlo.com/us/
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

  • しゃっくりを12秒で止める方法 | P O P * P O P

    これは覚えておくと便利かも。 こちらでしゃっくりを簡単に止める方法が紹介されていました(残念ながら今しゃっくりが出ていないので自分で試せていないのですが・・・)。 » Opiniorama: 12 second Cure for Hiccups やり方は簡単。下記の通り。 まず深く息を吸います。 ドアや扉の枠の下に移動します。 手を伸ばして上の枠をつかみましょう。 枠を押し上げる感じで腕を伸ばします。 背中を曲げて前に倒れるような感じでお腹のストレッチ。 息を止めたまま30秒から60秒ほどこの姿勢を保ちます。 以上でしゃっくりは止まっているはず。この方は12秒で止められるそうですよ。 ↑ 画像で見るとこんな感じです。 しゃっくりの止め方には「息を止める」「水を飲む」「驚くと止まる」などなど諸説ありますが、こちらも覚えておくといざというときに便利かもですね。 他にも止めるやり方があれば教えて

    しゃっくりを12秒で止める方法 | P O P * P O P
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    日本古来から伝わるしゃっくりを止める300の方法,とか知ってますがいかがします?
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070205i401.htm

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    「報告書の96%が、著作権研究者の宮沢溥明(ひろあき)氏(71)ら複数の論文からの引用だった」引用ってレベルじゃねえw よりによって著作権関係の報告書でこれをするか。
  • asahi.com:「古典読む自由を」著作権期間延長に反対署名 青空文庫 - 文化芸能

  • 「日経BPアーカイブス」,所望します!

    唐突ですが「アーカイブもの」が大好きです。アーカイブと言っても,システム用語の方ではなく,「NHKアーカイブス」とか「インターネットアーカイブ」(←その後どうなったんでしょうねえ)などで言うところの,「過去からの文書やデータをため込んでおく書庫」の方です。 記事を書く時や取材前の下調べの時,とても重宝するのが社内向けの「記事検索システム」です。特段「おおっ」という検索機能が付いているわけではないのですが,1997年以降に日経BPが発行した直販雑誌の記事をおおむね読めます。 この記事検索システムが威力を発揮するのは,「そもそもこの会社,どういう経緯で設立されたんだっけ?」「この人は,どこでどんな仕事をしていた人?」「あの会社はなぜこんなに勢いづいているんだ?」「先輩諸氏が訳知り顔で語っている『○△事件』って一体・・・?」などなど,ちょっと時間をさかのぼる必要がある時。無論,ネットも有効な情報

    「日経BPアーカイブス」,所望します!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    「これらをどーんとデジタルアーカイブにして「記事検索システム」のように使えるようにしたい。そんでもって太っ腹に,無償で開放できないものか」頼むからやってくださいorz
  • BL、シナリオを作って予算カットを牽制(英国)

    英国では、政府が公的機関の予算を5-7%カットするのではないかという報道がされていますが、これに対して英国図書館BL)が憂慮を示すブリーフィングペーパーをブラウン財務大臣ほかの議員に提出しているようです。 もし、予算がカットされると、BLは開館時間の短縮、ギャラリーの閉鎖、図書・雑誌購入点数の減少といった結果を招き、現在取り組んでいる電子情報資源の納制度化にも影響があるというシナリオを示し、そうならないようにと訴えています。 Threat to services as cuts loom at British Library http://blog.iwr.co.uk/2007/01/threat_to_servi.html

    BL、シナリオを作って予算カットを牽制(英国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    前に見かけたBLの予算カットでサービス低下という件。決定した話ではなくその可能性がある,というレベルらしい。
  • 最高裁サイトから消えた「判例」と、判例公開問題 | blog of Dr. Makoto Ibusuki

    ボツネタ経由の、町村ブログ経由。 「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵 http://facta.co.jp/article/200702052.html わが国における判例公開の現状と、その内実が きわめて鮮明に現れた事態であろう。 記事も指摘していることだが、わが国における判例公開に おける致命的欠陥は、以下のとおりだ。 1.公刊(公開)判例の絶対数が少ない。 2.公刊(公開)基準が明確でない。 3.公開判例選定者が不明確。 4.公開判例の選定プロセスが不透明。 5.判例引用法(サイテイション)が公式に定められていない。 これまでもブログで繰り返し述べてきたことだ。 司法制度改革審議会の意見書でも、全面公開へと指摘を 受けているのに、ただでさえ少ない公開判例を、以後になって 削除するということは極めて問題が大きい。 公開される判例が少ないことの何が問題なのか? 1.実務的な問題 先

    最高裁サイトから消えた「判例」と、判例公開問題 | blog of Dr. Makoto Ibusuki
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    公開判例の重要性について。
  • 「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵

    「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵 当事者のクレームに「裁量」で突然削除。足跡が残るのを知らず、いまや赤っ恥の「無謬神話」。 2007年2月号 DEEP 2006年秋、最高裁判所がインターネットで公開しているホームページが、いったん掲載した判例を突然消してしまった。ネット上で公開したものを勝手に修正したり、削除したりすれば、目ざといユーザーがたちまち騒ぎ、邪推を呼んで抗議が殺到、サイトを閉鎖(俗に言う「炎上」)せざるをえなくなることはよくある。「ネットのルール違反」だからだが、国民にルールを守らせるのが使命の裁判所がこれでは「灯台下暗し」ではないか――。 問題の判決は、東京地裁民事第46部(設楽一裁判長)が06年4月27日に下したもので、平成15年(ワ)第12130号不正競争行為差止等請求事件(第1事件)と、平成15年(ワ)第11159号賃金請求事件(第2事件)である。判決から数日後に

    「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    「当事者から載せてほしくないと言われれば、裁量で削除することもありうる」
  • 2007-02-01(Thu): 最高裁サイトでの判例削除 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    指宿信さんのblog of Dr. Makoto Ibusukiで最高裁サイトで一度公開した判例が後日削除されたことを知る。 ・「最高裁サイトから消えた「判例」と、判例公開問題」(blog of Dr. Makoto Ibusuki、2007-02-01) http://imak.exblog.jp/5064839/ ・「「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵」(FACTA online、2007-01-20) http://www.facta.co.jp/article/200702052.html が詳しく伝えており、上記記事でコメントしている町村泰貴さんのMatimulogにもコメントがある。 ・「「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵」(Matimulog、2007-02-01) http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2007/02

    2007-02-01(Thu): 最高裁サイトでの判例削除 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    最高裁サイトの判例が削除されたとかリンク許可が電話だとか。
  • ITmedia +D LifeStyle:「亜空間通信Pod」の謎に迫る (1/3)

    去る2月2日、フレパー・ネットワークスは「亜空間通信Pod」を2007年の年末に発売すると発表した。亜空間通信Podは、裸眼立体視が可能な3Dディスプレイを搭載したインタラクティブ端末だ。残念ながら“亜空間通信”には対応していないが、まるでSF映画のようにバーチャルキャラクターとのコミュニケーションを楽しめるという。 近未来的なデザインに“ぐっ”とくる「亜空間通信Pod」と拡張ユニットのイメージ図(左)。「目標価格は3万円台」(同社)だ。右は試作機による実際の映像 まずは、上の写真を見てほしい。ディスプレイの前に浮き上がって見えるのは“手のひらサイズ”の女の子。亜空間通信Podでは、この立体映像とリアルタイムにコミュニケーションできる。たとえば、指で触れようとすると女の子がびっくり。息を吹きかけるとスカートが揺れ、電話をかけて会話をすることも可能。さらに「物質転送フィールド」にべ物を置く

    ITmedia +D LifeStyle:「亜空間通信Pod」の謎に迫る (1/3)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    進化したたまごっちって感じ?
  • おばちゃんらいぶらりあん日記: 教育を変える学校図書館

    教育を変える学校図書館 「読まなくては」 「読まなければ」 という、誰に言われたわけでもないのに、妙な強迫観念に縛られて。 それで読んでいると眠くなってしまう・・・ まるで図書館学の教科書のような・・・・ だから購入したのは年の初めだったのに、未だ消化しきれいていない。 メモ; クルトーによる”図書館サービスの段階的モデル”と”利用者教育の段階モデル” 私も第5レベルになりたい。 ”情報探索過程のモデル”は、パスファインダーを作成する過程と似ていると思った。 (学校司書を職としている方は、このを読んで自分の仕事をチェックしてみてください) 学校図書館の活動状況を捉えるとき「貸出冊数」を1番の指標とすることが多い。 しかし、「貸出冊数」が多ければ、「図書館」としての使命を果たしていると言えるのか? それは否である。 例えば調べ学習のために資料を集めてほしいと担任から言われて、他校からも取り

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    「この方法は、「資料を使った学習」であって「図書館を使った学習」ではない」ふむ。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20070205/ftu_____kur_____001.shtml

  • DORAの図書館日報: 今日から蔵書点検

    今日から4日間、蔵書点検です。 現実の人数体制では、4日間というのはキツイのかもしれませんが、それでも、できるだけ不自由を掛ける時期は短くするという考えの基、2日間で点検入力、残りの2日間で館内整備というスケジュールで進めたいと考えています。 毎年の蔵書点検では、棚の中から図書館を使う人の人間模様を垣間見ることができ、結構楽しいです。例えば、ティーンズ向けのが全然関係無い分類の書架のの後ろ側に大量に隠してあったり、同じくの後ろ側に飴のべカスが沢山捨ててあったり...の後ろにゴミを捨てるのはよくあるのですが、を隠すというのはどういう意図があるのでしょう?後でこっそり持ち帰るつもりだったのか、それとも単なるイタズラか? さて、今年はどんなドラマが待ち受けているのでしょう?

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    「本を隠すというのはどういう意図があるのでしょう?」キープじゃね?
  • 書物蔵 古本オモシロガリズム - 米国の書盗研究を参考に

    オタどんが日最初の書盗研究につきすすむ気配(`・ω・´;)ムムッ じつはメリケン図書館学には書盗研究なるものも、これあり メリケン図書館学 ローレンス・S・トンプソンなる古典学者が、書盗について「新しい」考察を加えたのは1975年のこと(記事注記によればトンプソンは書盗研究の第一人者だそうな) 伝統的な書盗ってば、ちょっとイカれたコレクターってのが基。自分で買ったりコレクションに加えられないようなや史料を失敬するような。 カネで手に入らないような資料を非合法に入手したってゆーコレクターってのはざらにいる。 場合によっては、モラルに反してたり、学術に仇なすこともあるんだけど、こんなタイプの書盗って、なかなか憎みきれないのだ。だって、価値を知らない弱小館からお宝を保護したり、村役場みたいないい加減な管理人とこから貴重な史料を救い出したりしてるんだから。(略) でも、20世紀になってから、

    書物蔵 古本オモシロガリズム - 米国の書盗研究を参考に
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    「ホントーに窓から飛び立ってるでしょ」
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kagoshima/news/20070204ddlk46040244000c.html

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    「主体は地元のNPO「ぷれでお」。それまで市の嘱託職員だった司書4人が中心メンバーだ」こういう事例もあるのね。素晴らしいことだが,問題は継続性か。