コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今日は、集客などのキャンペーンでプレゼントを提供する際の注意点を。実は、「iPadが当たる」キャンペーンはNGだって……知ってましたか? 「iPadが当たるプレゼントキャンペーン」、多いですね。人気のiPadですから、応募も多くなるし、WiFi版ならiPhoneのような契約は必要ないので、プレゼントとしては扱いやすいですからね。でも、アップル的には、実はiPadを賞品としたプレゼントキャンペーンはNGなんですよ。 主にオンラインでプレゼントキャンペーンを企画するマーケ担当者さんのために、プレゼントキャンペーンで注意する点をご紹介します。 なぜiPadプレゼントはNGなの?アップルに確認したところ、「iPadのプレゼントキャンペーンでの利用はご遠慮いただいております」という回答で、その理由は「新製品だから」。プレゼント目当ての購買抑制を避けるためで、「ある一定の期間が過ぎれば、OKにする場合
Webからの予約件数は一日、一ヶ月でどれくらいの件数になりますか? このブログのコメントに書いていただけませんでしょうか? このブログのコメントは私が公開確認をしない限り私以外の他者には見えません。 公開が拙い場合や情報だけ教えて頂ける方は、その旨コメントに記載しておいてください。 【全非公開】、【情報のみ公開可】、【コメントとして公開可能】等記載頂ければそのように扱います。 間違うとご迷惑をおかけいたしますので、確認のメールも送らせていただくかもしれません。 私は図書館関係者ではありませんが、一エンジニア(図書館システム以外の開発の経験者)の立場として図書館の今後、未来を良くするために何か出来ることがあればと考え、現状の情報が知りたいと考えています。 情報提供のご協力をお願いできませんでしょうか? 明かせる範囲で良いです。上に書いたように公開されては困る情報は公開はしません。 一般的にど
1929年にフレミングが発見したペニシリン、つまり抗生物質は20世紀最大の発明の一つだと考えられるが、1500年前の古代ヌミビア人が既に抗生物質を利用していた事が分かって来た(Mail Online)。 現在のスーダンに位置する古代ヌミビア王国では、意図的に穀物からビール醸造時に、テトラサイクリン を副産物として製造していたと、人類学者のGeorge Armelagos氏と、Paratek Pharmaceuticals社の医薬品化学者のMark Nelson氏が発見し、American Journal of Physical Anthropologyで公表している。 1980年にArmelagos氏は、紀元後350年~550年のヌミビアの記録に無い民族の人間の骨からテトラサイクリンの痕跡を発見した。テトラサイクリンはカルシウムに付着・沈着するために、遺骨から発見することができる。その後、
男性声優が加わった『アイマス2』ラジオがイチャイチャリア充タイムでファン阿鼻叫喚 やはりこうなってしまったね ※追記 【独占インタビュー! 『アイマス2』の秘密を総合ディレクター石原氏に訊く!】 ――ジュピターについて、ユーザーからどういう反応が来ると思いますか? 石原 もちろん最初は「えーーーー」とか、「男かー」って言われると思いますし、実際に開発でもそういう声は挙がりました。確かに、悪い女の子を出そうと思えば、『ディアリースターズ』の夢子のようなキャラクターも出せるかもしれませんが、プレイヤー的にも悪いままで終わらせると気分的にすっきりしないと思うんですよね。でも、ジュピターがイヤなキャラクターというわけではありません。あえて言うなら、妬みたくなるキャラクターと言いますか。“ただしイケメンに限る”みたいな、「はいはい、よかったですね!」という方向で、ライバル感を作ろうと思ったんです
2010年8月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者数(月次ユニーク訪問者数)が1000万人の大台を超えたことがわかった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービスで、対象は一般家庭および職場のPCユーザー。ただしTwitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, Hootsuite等)のアクセスは含まれていない。 2010年4月に、ついにTwitterとmixiの利用者数が逆転したというニュース(こちらも同調査)が流れたが、それ以降、実はTwitter, mixiとも1000万人ラインで停滞していた。 このラインは、日本のPCネット人口約6000万人に対して16%、ちょうどキャズムにあたる数字であり、ここを抜けて一般ユーザーが利用しはじめるかどうかが当面の焦点になるだろう。ただしTwi
岡崎市立中央図書館向けのクローラーを動かしていた男性が逮捕された事件、いわゆるLibrahack事件について、図書館業界の観点からの問題点の指摘と行うべき対応については先日、当ブログでも言及し*1、また図書館問題研究会からの声明もありましたが*2。 Librahack事件は図書館の問題としてだけではなく、技術者と社会、中でも司法=法律家との考え方の違いの問題、としても大きな注目を集めているように思います*3。 昨日はその「技術屋と法律屋の問題」という点から議論が行われた、デジタルフォレンジック研究会と情報ネットワーク法学会共催のイベント、「ウェブアクセスの自動化と業務妨害について」に参加してきました。 http://www.digitalforensic.jp/expanel/diarypro/diary.cgi?no=257&continue=on 情報ネットワーク法学会 テーマ:ウェブ
ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊) @d_v_osorezan 知り合い「腐女子って言われると腹が立ちます!」「じゃ、なんて呼べばいいの?」「『輝いてる女子』って呼んでください。『最近輝いてるね』って言われれば腹立ちません」 ですのでみなさん、彼女たちを『輝き系女子』と呼んでください。 2010-05-03 18:55:44
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma かつて批評空間の読者がダメだと思ったのと同じように、いまは思想地図第1期やゼロアカの読者がダメなように思えてならない。読者層の大幅な入れ替えが必要だ。 2010-09-21 00:11:55 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma カオスラウンジだ、わー、CITY2.0だ、わー、とか騒いでいる連中は、自分でなにも思考していない。そんな連中を読者層のコアにしたら、思想地図βに未来はない。(梅沢さんや藤村さんへのdisではない、彼らには仕事お願いしてます) 2010-09-21 00:15:41 てれびん @terebinn @hazuma さんの「読者層の大幅な入れ替えが必要だ」発言に反応しようと思ったが、発言の文脈とっている間にその具体的対象が出たから反応するのをやめる。ツイッターの140文字って、やはり危険なところがある。相手が
郵便不正事件で検事が証拠品のフロッピー内の文書のタイムスタンプを改竄か 朝日のスクープ →検事の言い訳「改竄が見つからなかったので日付を変えるソフトで遊んでいたら、FDの日付が書き換わっていた可能性が」→検事がUSBメモリにコピーしたのはFDかそれともダウンロードしたソフトか これがホントの話なら 検察の暴走どころではない話 なんですが。 朝日のスクープ。 検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正 2010年9月21日3時31分 郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の取材でわかった。取材を受けた地検側が事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)から事情を聴いたところ、「誤って書き換えてしまった」と説明したという。しかし、検察関係者は取材に対し「主任検事が一部同僚に『捜査の見立て
「やる気が萎えた」全国のヘルパーが激怒、訪問介護の基本報酬がまさかの引き下げ 国の方針のウラに隠れた「ある変化」とは
追記:この教科書の内容を詳細に書いてくださった方がいらっしゃいます。「琉球大学の問題で話題になった代替医療の本」 (火薬と鋼)、「琉球大医学部のホメオパシーの講義に使われた(と思われる)教科書を読む」(Not so open-minded that our brains drop out.)。ぜひご一読を。 いつものように、ふらっと ジュンク堂(左写真)に寄って、2Fの科学書をチェックしてるときにピキーンと閃きましたですよ。もしかして、ここなら例のあの本あるんじゃないかって。 書籍のタイトル(看護のための最新医学講座)を覚えてなかったので、ソフトバンクの電波が入るところまで移動して昨日の記事を見直して、書籍検索端末(これ便利だよね)で2F看護の棚にあることを確認。探したら下の方にありました(左写真)。さすがはジュンク堂。 看護だけでもすげーたくさん本があるんですよねえ。これ読まないといけな
海外のblogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技
今回の対決には「首寝違えSPECIAL」との副題が付けられている。「首寝違え」とは顔の微妙な角度が描き分けられず、キャラクターが首を寝違えたようなポーズになってしまうマンガ家を指して、サイバラが揶揄した言葉だ。 拍手に迎えられて入場してきたサイバラと、司会進行役を務める担当編集者の八巻和弘氏は開口一番、「みんな下手ですからね、今日のゲストは」「わざわざ今日を選んできたお客さんは意地悪ですねえ」と悪態を吐き、ゲストを挑発。 AKB48「会いたかった」をBGMに招き入れられた1人目のゲスト三田は、乾杯もそこそこに、自身の持ちキャラを下描きなしで描く恒例の「ナマ描き」を求められる。三田は代表作「ドラゴン桜」より桜木建二を執筆。眉毛、目と素早く描いていく三田を見て「あれ、ここまではまともだぞ?」と感心するサイバラだったが、鼻を描き入れた途端に顔の向きが寝違えを起こし、一気にイラスト全体が三田ワール
9月6日にはてなブックマークにtwitterのRTが表示されるようになりました。これがなかなか面白いです。 はてなブックマークで話題になったこちらのゲゲゲのスタッフががんばりすぎな件。 #gegege on Twitpicという一枚の写真。 僕もゲゲゲの女房を見ていましたので「ああこんなに手が込んでたのか」と何気なくブックマークしたのですが、なんとこれが今まで最もたくさんRTされた記事に。RT数は144にも達しました。時々意外なものにたくさんのRTが集まるのも面白いです。 また、はてなとtwitterのユーザー層が少し違うからか、はてなブックマークですでに人気エントリーの上位に上がっている記事も、ブックマークするとさらにそこからRTが拡散して情報が飛び火していく場合があるように思います。 次は僕のブログの自転車の盗難にあいました - jkondoの日記という記事。 ブックマークして頂いた人
娘曰く、とある学級が「学級崩壊」状態で授業が破綻する事が度々あるらしい。 「時々(つまり一日に数回)、先生の声が聞こえなくなるくらいに隣のクラスがうるさくなる」と。 その噂は保護者間でもある程度認識されていて、「どうしたものか」とPTA等で時折話題に上っていた。 その際に発覚したのが、そのクラスの担任(40代女性)の指導手法だった。 たとえば「○○係」といった役割は、通常であれば生徒間で持ち回りで割り振られるのだが、当然そのクラスではそれが通用しない。 順番だからと諭しても「嫌だ嫌だ」と連呼し、その場で「分かりました。やります」と約束させても当日はすっぽかす。それをとがめると「やりたくないもん」の繰り返し。 そんな状態に対する苦肉の策として、そのクラスの担任が考案した手法がちょっと問題になった。 具体的には、朝礼で今日の星占い、今週の血液型占いなどと称して、○○座で×型の人は、□□□□をす
今年の暑さにひっくり返っている間にもう九月。涼しくなってきたのでぼちぼちと更新してみる。 昨日京都で開催されたARGカフェに参加してきた。今回はライトニングトーク14名。コース料理でもこんな豪華なのはそうお目にかかれない。食べきれるかと危ぶんだのだが、懐石料理さながら美味しく刺激的にいただけた。お陰で頭がちょっと活性化して、放置していたブログにメモを残そうという気になった次第。 以下、自分による自分のためのメモ。xiao-2の理解できた範囲のみ、誤解・書洩らしあり。タイトルはメモがおっつかなかったのでARGブログに依る。→以下は自分の感想(および妄想)。 岡本真さんによる前説。 本イベントの心得。専門用語は駄目、身内で固まらない、人と人とをつなげること。 2年間試行錯誤してきて、バージョンアップの必要性を感じている。 現在の課題。図書館色の濃化と、常連メンバーの固定化。別に図書館が嫌いなわ
The trouble with Google Books - Laura Miller - Salon.com Google Books の問題点についてはいろいろなことが言われているが、Rebecca Blood さんのところで知ったこの文章が指摘する問題は面白い。 検索結果がひどくて使えないというのだ。1950年以前に刊行された本に限定して「Internet」を検索しても500件以上ひっかかるし、ウディ・アレンが生まれる前に刊行された本に限定して彼の名前を検索して300冊以上ひっかかる。 何でこんなことが起きるのか。メタデータの扱いがなってないから、というのがカリフォルニア大学バークレー校教授 Geoffrey Nunberg の指摘である。彼は Google について以下のように分析する。 Google Books は二つの形で考えられる。一つは新しい図書館として――私はそれを「最
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