DUALIS 同志社大学図書館情報学研究会(学年問わずいつでも会員募集中) @dualis_doshisha 講演会&シンポジウム『「見たことのない図書館」を考える』いよいよ明日です! 1/10(土)13:00~17:00、場所は同志社大学今出川キャンパス良心館305教室です! 入場無料、申し込み不要なのでぜひお越しください!詳細はこちら→ slis.doshisha.ac.jp/20150110.pdf 2015-01-09 17:23:09
『妖怪ウォッチ』と『アナと雪の女王』、日本と海外で誕生したふたつのアニメが大きな旋風を巻き起こした2014年だったが、BOOKランキングにおいても両作品の関連本が年間のTOP10入りを果たし、その影響力の高さを知らしめた。 テレビ、映画、玩具、音楽、ゲームとマルチメディアでの展開が人気を博した『妖怪ウォッチ』からは、2冊のゲーム攻略本が1位と4位にランクイン。キッズ人気を背景に群を抜くシェアを獲得した。一方、子どもだけでなく幅広い層に観られ、聴かれ、歌われたミュージカルアニメ『アナと雪の女王』は、各社から様々な形態での関連書籍の発刊があったが、そのなかから、映画の日本公開に先立って発売された偕成社版の小説本が10位を獲得。しかしながら、他社の発行物と合算するとその経済効果は大変なものとなる。 そのほか、哲学や心理学、なんとなく難しそうで手が出しづらそうなテーマをマンガや対談形式など噛み砕い
やまぐちけんすけ @stephen1226 「カップラーメンの麺がのびている。あぁ、美味しくない…」これが、ブルース。 「カップラーメンの麺がのびている。けれども、俺は食う!」これが、ロック。 「カップラーメンの麺がのびている。(15分の間奏) よし、捨てよう」これが、プログレ。 2015-01-07 14:49:12 はづきち/葉月さん(もっと真面目にやれ) @wolfhearts_t23s 「カップラーメンの麺がのびている。悲しいが食べるしかないんだ」これがハードロック(主にメロハー)。 「カップラーメンの麺がのびている。どうしてこうなってしまうんだ!」これがヘヴィメタル。 「カップラーメンの麺がのびているとはふざけるな、死ね!」これがデスメタル。 2015-01-07 21:36:55 IngaSakimori/人工知能戦争2035/Raspi-Recorder @IngaSakim
カナダのアルバータ大学は1月9日(日本時間)、ヘッズアップリミットホールデム(ポーカーの1種)において、コンピュータソフト「Cepheus」が“完全プレイ”を解析したと発表しました。研究成果をまとめた論文が米科学誌サイエンス(電子版)に掲載されています。 研究チームのマイケル・ボウリング博士(左) ヘッズアップリミットホールデムとは、手札2枚と共通カード(最大5枚)を組み合わせる「テキサスホールデム」という形式を1対1(ヘッズアップ)で行うもの。リミットとは賭け金が決められているタイプです(有り金を全部賭けるオールインなどは不可)。 つまり、同ゲームでは一定額ずつチップをかけての勝負(降りてもよい)を何度も行います。これを長期的にプレイすると「Cepheus」は絶対に負けないそうです。ポーカーは「不完全情報ゲーム」であり、相手の手札がわからないことからブラフも有効でしたが、リミットゲームに
アウンコンサルティングは、世界40カ国における携帯端末の利用状況として、スマホ所有率や機種、搭載されているOSをとりまとめた。それによると、日本ではスマートフォン所有率は54.7%で、韓国の73.0%、シンガポールの71.7%といったスマホ所有者が多い国と比べて2割程度の開きがみられた。また、使用OSでは30カ国でグーグルのAndroidがトップを占め 、9カ国がアップルのiOS、その他のOSが1カ国でトップシェアとなっており、圧倒的にAndroidが優勢となっている状況が明らかになった。 各国におけるOSの使用率上位2種をみると、日本ではグーグルのAndroidが53.7%でアップルのiOSが27.9%。韓国ではAndroidが88.7%でiOSが11.2%、台湾ではAndroidが82.7%でiOSが16.5%などとなっており、特にアジアでAndroidの優勢ぶりが際立つ結果となった。
なぜ? iPhoneが日本のみ前年比マイナス15.3%の大幅減、世界スマホ販売シェア(2014年9-11月) 世界中でiPhone 6とiPhone 6 Plusの売れ行き好調ぶりが伝えられていますが、Kantar Worldpanel ComTechのリポートで、日本市場の動向について興味深いデータが示されています。 iPhone 6/6 Plusが発売された2014年9月からの3カ月におけるOS別のスマートフォン販売は、欧米をはじめ多くの国々でAndroidからiOSがシェアを奪還しつつあります。 特に米国では、iPhone 6が同期間で最も売れたスマホとなっており、iOSの販売シェアも前年同期比で4.3ポイント高い47.4%に達し、Androidの48.4%に肉薄しています。これによりAndroidは、2013年9月以来初めてシェアを落としました。英国をはじめ欧州諸国でも似たような傾
【ワシントン=共同】私の名前を許可なく載せたら訴える-。地元政治家に圧力をかけられた米東部メリーランド州の地方紙が、逆にこの政治家の名前を二十八回繰り返す社説を掲載するなど報道の自由を盾に抗戦し、全面降伏に追いこんだ。米主要メディアが八日伝えた。 同州フレデリック郡で公職を務める共和党のカービー・デローター氏は、地元紙フレデリック・ニュースポストに自分のことが書かれたと腹を立て、今後自分の名前を勝手に書いたら訴訟を起こすと宣言した。 デローター氏は選挙で選ばれた公人。同紙は「前代未聞」と反発、六日には名前を伏せて同氏をどう表現するかを真剣に考える社説を掲載した。ユーモアと皮肉が詰まった記事には「カービー・デローター」と連呼する表題を含め、フルネームを二十八回織り込んだ。
カタログ通販のニッセンが「激怒Tシャツ」を発売することになりました。デザインをパインアメのパインが務め、モデルはガールズファッション誌の「Popteen」が担当。さらにシャープやキングジムといったメーカー陣も協力する豪華なバックアップ体制が特徴です。なにそれすごい! 実はこれ、ニッセンのTwitter担当者・スミスさんが1月8日に「激怒した」を「激怒Tした」と誤投稿したことがきっかけ。これにパインの公式アカウントが、「激怒Tって激怒Tシャツみたいですね」とつぶやき、なぜかデザインのイラストまで考案します。すると、愉快な企業アカウントでおなじみの「キングジム」「森田アルミ工業」らが参戦。Popteen編集部も「モデルはPOPモデルがやってもいいですか?(前のめり)」と協力を申し出るなど、わずか1時間で一大プロジェクトに成長します。 当初は「ちょっとまって」を連呼していたスミスさんですが、やが
「青空文庫」のサイトで、没後50年を経過し2015年1月1日から著作権切れとなった作品として、尾崎士郎、三好達治、佐藤春夫など、10人の著作10点が1月1日付けで公開されています。なお、今年は、作業バランスを考慮し、新規パブリックドメインの作品の本格公開は2月から行うとのことです。 また、パブリックドメインになった資料を紹介する、Open Knowledge Foundationのサイト“The Public Domain Review”では、没後70年(カナダ、ニュージーランド、アジア等では没後50年)を経過し、2015年1月1日から著作がパブリックドメインとなった人物として、イーディス・シットウェル(Edith Sitwell)、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ (Antoine de Saint-Exupéry)、イアン・フレミング(Ian Fleming)、また、ワシリー・カン
2年前に「東邦大学がElsevierのビッグディールを切ってコストダウンに成功した事例」というエントリを書きました。以来、このテーマについては(担当でもないのに)継続的にウォッチしています。 ここ最近では以下の大学で動きが見られました。 滋賀医科大学:http://www.shiga-med.ac.jp/news/gakugai/12/html/2383.html 東京慈恵会医科大学:http://www.jikei.ac.jp/academic/micer/news.htm 名古屋大学:http://info.nul.nagoya-u.ac.jp/news/denshi/2013/140228 中央大学:http://www.chuo-u.ac.jp/library/database/2014/04/14982/ 加えて、うっかり見逃してましたが、明治大学も2014年度からElsevie
『図書館雑誌』2014年12月号に、名古屋大学附属図書館がElsevierの電子ジャーナルパッケージ契約(いわゆるビッグディール)を中止した件についての報告が掲載されていた[*1]。 http://info.nul.nagoya-u.ac.jp/news/denshi/2013/140228 自分の知るかぎり、公のものとしては初だと思う(当文献は何も参考文献を挙げていない)。2ページと短い記事だが、関心のあるテーマなのでありがたく読んだ。興味深いのはアンケートにおける教員と大学院生の温度差。 以下、原記事の見出しに沿って簡単なメモを。 1. 電子ジャーナルをめぐる国内外の動向 言わずと知れたパッケージ契約の功罪について。 2. 名古屋大学における対応 電子ジャーナル契約額の3/4が部局負担。価格上昇は部局の負担になり、以前より一部部局からパッケージ見直しの声が。 2014年契約の検討の際、
プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日本のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説「投手は投げすぎてはならない」について意見を戦わせた。果たして、投手の肩は消耗品なのだろうか。 金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。 小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません? 僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、
東京大学医学部付属病院と富士フイルムなどが、立体の造形物を簡単に作製できる3Dプリンターと遺伝子工学を駆使し、人体に移植できる皮膚や骨、関節などを短時間で量産する技術を確立したことが2日、分かった。移植の難題となっている感染症の危険性を低く抑えられるのが特長。世界初の技術といい、5年後の実用化を目指している。 開発したのは、東大病院顎(がく)口(こう)腔(くう)外科の高戸毅教授らの研究チーム。肝臓など臓器にも応用する考えで、体外で生成した健康な組織を患部に移植する「再生医療」を大きく前進させる可能性がある。 高戸教授によると、病気やけがで皮膚、骨、軟骨、関節の移植が必要な患者は国内で計2千万人以上。現在は患者本人の患部以外から切除した組織を使うなどしており、体への負担が大きい。 患者の負担を減らす方法として、国内ではウシなど動物の組織とプラスチック素材を主な原料に3Dプリンターで移植用組織
もう10年近く前の体験だけど、あまり見ない男の痴漢被害者の意見として還元できることもあるかもしれないのでここに書く。その時のことはまだかなり覚えていて、詳細に書きたいので嫌な人は下の段落は読まない方がいいと思う。女性の痴漢被害に比べたら大した経験ではないだろうが。 高校2年生の時だった。都内のかなり混む朝の通学電車でのこと。つり革を両手で持って、ドアの前のスペースに乗っていた。満員電車とまではいかないけど、四方体が軽く触れるぐらいの混み具合。乗って次の駅を出た後、後ろからケツを掴まれた。「えっ」って思った。嫌な時の心臓のドキドキがあって、「女と間違えられてるのか?」とも思ったが、学ランを着ていたしそれはまずない。でも自分が痴漢されていることをまだ信じられなくて、呆然としているうちにケツを揉まれて、誰かが密着してきて、首に男の呼吸を感じて、肛門のあたりを強く指でいじられた。痛かった。それが5
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