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Carとbookに関するmyrmecoleonのブックマーク (11)

  • 岩手を走る移動図書館車、日産本社で展示中! | 地球のココロ:@nifty

    日産グローバル社(横浜市)で展示中の移動図書館車 ※写真提供:SVA 東日大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県沿岸部で移動図書館活動を行うSVA(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会)に、このほど日産自動車から移動図書館車2台が寄贈されました。その車両が2012年1月9日(月)まで、横浜市の日産 グローバル社ギャラリー(横浜駅東口徒歩7分)で展示されています。 SVAでは、津波で図書館が壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市、大船渡市、大槌町、山田町で6月に移動図書館活動を開始。軽トラックの荷台に棚やテントを載せ、500~600冊のを積んで13の仮設住宅への訪問を続けています。 震災後の不自由な生活の中で、読書の機会は被災者の大きな心の支え。「仮設住宅には誰も知り合いがいないから、友達」「仮設にいてが借りられるのはありがたい」などの声が寄せられています。 今回、日産自動

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    myrmecoleon 2011/12/25
    jシャンティの移動図書館の展示。
  • BiebBus, The Expanding Mobile Library

    BiebBus is a truck-container that travels from school to school, offering 7,000 books and a reading room. Mobile libraries date back to 1905, when in Washington County, Maryland the first bookmobile offered its service to those American readers who would otherwise have no access to books, mostly the young and the elderly. The Netherlands also knows this tradition and has a wide network of regional

    BiebBus, The Expanding Mobile Library
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    myrmecoleon 2011/04/19
    2階立てに変形する移動図書館。写真付き。かわいい。 via http://current.ndl.go.jp/node/18032
  • 平安時代にブックモビル?:Kleine Bücherwagensgeschichte in Japan - 書物蔵

    に車輪がつくというのは、なぜだか読書人のココロを愉します デイリー・スムースさんとこで、古屋台(ふるほん・やたい)や、古車(ふるほん・シャ?、ふるほん・ぐるま?)、自動車文庫(ブック・モビル)のことが話題になっていた。→ 古車 http://sumus.exblog.jp/11753282/ 自動車文庫 http://sumus.exblog.jp/11596302/ わちきの日最初の配車のエントリを参照してくれているやう… うれしいなりっ!o(^-^)o んで、わちきも、移動図書館車、配車を超えて、を運ぶクルマの歴史をチト調べてみた(日限定)。 ドイツ語では、を載せたクルマをbucherwagenと造語するらしいから、そのまんま、文・車で、「文車」と漢語的な熟語ができる。 ん?(・ω・。) ブンシャ? さにあらず、さにあらず(・∀・)ノシ 文車(ふぐるま;fuguru

    平安時代にブックモビル?:Kleine Bücherwagensgeschichte in Japan - 書物蔵
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    myrmecoleon 2009/09/01
    「多くて見苦しからぬは、文車の文、塵塚の塵」文車妖妃の元ネタですな。いつ頃からか(妖魔夜行あたり?)美少女キャラが定番になりました。
  • 日本で最初の配本三輪自転車の、最後のご奉公 そして… - 書物蔵

    なんだか「はてブnews」に取り上げられたみたいでびっくり(×o×) 結局、 館前ノ配給三輪車 とは、 岡山図書館まえから、まさにこれから宅配に向かわんと、ペダルに足をかけてこちらへ走りだそうとしている三輪自転車 だったのだ。 かくして、1922(大正11)年から1944(昭和19)年まで22年間も、この三輪自転車が岡山市内を走り廻り、日で最初の一般人向け宅配サービスをやっていたのだ。 ブックモビルならぬ配車(2015.12.13追記 後、概念規定を点検し、立派なブックモビルと判定す)とはいえ、これは、日図書館史上、特筆すべきことではありますまいか。 そんな輝かしき戦前期宅配サービスも、昭和19年を以って終了のやむなきにいたる。でも、その時点まで、チリリン、と三輪車が宅配をしていたことはほぼ確実。とゆーのも。 最初の配車の、最後のご奉公 昭和19年末から昭和20年8月にかけ、日

    日本で最初の配本三輪自転車の、最後のご奉公 そして… - 書物蔵
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    myrmecoleon 2009/08/08
    「あるぢゃないスか! わが配本車がo(゚ー゚*o)(ノ*゚ー゚)ノ」「かくて、日本で最初の配本車は、昭和20年6月29日、岡山市立図書館と一緒に燃え尽きたのであった」これは映画化希望!
  • 日本で最初の「配本車」についての、日本で最初のエントリ - 書物蔵

    で最初のブックモビルは1949年。ぢゃあ日で最初の配車は? Yonei先生が嵌ってをるゴロウタン。わちきも嵌ってをるのぢゃが、ゴロウタンを追いかけとったたら、とってもオモシロな図書館アイテム(librarianaという)が見つかった(≧∇≦)ノ ブックモビルの最初はやっぱり千葉県 日で最初のブックモビルはと言えば、千葉県立(1949)ということになっていた(ひかり号→)。これは、当時から業界では超有名だった話だけど、その後、高知県立(1948)説、鹿児島県立説などが提示されていた。 ただし、つぎの文献によれば、やっぱり千葉県立を最初としてよさそうである。高知県立は確かに1948年から自動車を運用していたけれども、それはブックモビルではなく「配車」としてであった。 ・石川敬史「移動図書館史研究ノート:1950年代前半における予備的考察」『情報社会試論』(5) (1999) htt

    日本で最初の「配本車」についての、日本で最初のエントリ - 書物蔵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/08/04
    「デワ、皆にその日本で始めての図書館配本車をお見せいたそう(`・ω・´)」おおおおおお!!!/ん。なんかこの形の三輪車は何かで見た気がするなあ。なんだろう
  • 本はネコ車に乗って-ビーチで図書館サービス(オーストラリア)

    オーストラリア・メルボルン郊外の海に面した観光地・ポートフィリップ市の図書館が、オレンジ色のネコ車(一輪の手押し車)にを乗せてビーチを巡回し、海水浴客などにを提供するサービスを行っています。ここで提供されるは、図書館で除籍されたもので、利用者には「返却は不要です。代わりに、他の読み手か適切な場所に渡してください」と呼びかけています。提供されるにも、「このは、ポートフィリップ図書館サービスの一部である、メルボルンのビーチのネコ車図書館から旅を始めました。このは旅をしたがっています-だから読んで、楽しんで、渡してください。」と書かれたステッカーが貼ってあるとのことです。 Wheelbarrow library service http://www.portphillip.vic.gov.au/wheelbarrow_library_service.html 18.11.08付けBi

    本はネコ車に乗って-ビーチで図書館サービス(オーストラリア)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/21
    「本を乗せてビーチを巡回し、海水浴客などに本を提供するサービス」
  • 山陰中央新報 - 松江で移動図書館車の出発式

    松江市立図書館の移動図書館車「のかけはし・だんだん号」の出発式が一日、同市西津田六丁目の市総合文化センター前であり、市町村合併により広がった市内全域で読書を推進するため、児童書など二千冊の図書を積み込んだ車体が動き出した。  移動図書館車は、図書館から遠い地域に住む市民でも、気軽にが借りられるようにと、今月から導入。主に旧町村部の小学校や公民館などを拠点とした二十コースを、月一回ペースで回る。  出発式では、松浦正敬市長が「だんだん号」の名付け親の、宍道小二年吉岡勇人君(7)に表彰状を手渡した。吉岡君は「は大好き。図書館車を使って、たくさんの人にを読んでほしい」と話した。 ('08/11/02 無断転載禁止)

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/02
    「市町村合併により広がった市内全域で読書を推進するため」「移動図書館車は、図書館から遠い地域に住む市民でも、気軽に本が借りられるようにと、今月から導入」廃止するところが多いのに珍しい。続くといいな。
  • がんばれ、南アの図書館車 - ソニーがプロジェクト支援 | 経営 | マイコミジャーナル

  • 次世代のブックモービル?

    オーディオブック大手のOverDrive社が、同社と契約している図書館のアウトリーチ・イベントに協力すべく、全米を回る「デジタル・ブックモービル」を2008年8月に走らせると発表しました。このブックモービルでは、オーディオブック、電子書籍といったデジタルコンテンツの利用を体験できるようになっています。 Digital Bookmobile to Launch National Tour at Public Libraries http://www.overdrive.com/aboutus/getArticle.aspx?newsArticleID=20080326 Community Outreach Events for Library Partners http://www.overdrive.com/products/dlr/digitalbookmobile.asp March

    次世代のブックモービル?
  • ミシュランの重版入荷分が雀の涙な件 - 本屋のほんね

    年末までに3刷までがすでに決まっているミシュランですが、日、2刷の入荷冊数見込みが取次さんから届きました。なんと減数90%!ええっ!ひどい。ここまでとは思わなかった。思わず日販IPSに電話してしまいましたよ。 「ちょっと、すみません減数90%なんですが、これは再交渉の余地はないんですか?」 「ないと思っていただいて結構です」 「なんで?」 「今回の冊数はミシュラン社が書店を指定して決めた冊数でして、我々も触れないのです。我々もまさかこんなことになるとは、と驚いています。大手書店チェーンさんも軒並み90%の減数になってしまっています。ミシュラン社からは、車関係の取引先さんに流す数字が大きいようで、それで書店に流れる数字が少なくなっているようです」 「では今後の重版の予定を、教えて欲しいんですが」 「多分3刷で終わりなんじゃないですか。海外ではクリスマス以降売れないらしいので」 「どうい

    ミシュランの重版入荷分が雀の涙な件 - 本屋のほんね
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/07
    「ミシュラン本社からは、車関係の取引先さんに流す数字が大きいようで、それで書店に流れる数字が少なくなっている」「タイヤメーカーとしては、そっちのほうが正しい戦略」なるほど
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/cba/20061023/lcl_____cba_____002.shtml

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