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analysisとfutureに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/28
    コックとかは無くならないんじゃないかなあ。道路料金収受員とかは大半の有料道路でいなくなったりはするだろうけど/駅常駐の改札の人も,地方の大きい駅ではまだ見かける光景か。
  • Facebookの次の覇者は、さらに多くの情報を収集、分析できる企業【gumi国光宏尚】 | TechWave(テックウェーブ)

    僕はときどきネット上で、自分の中で確信にまで至っていない漠然とした思いを、わざと断定調に書くことがある。なぜそういうことをするのかというと、1つにはフィードバックをもらうことで自分の考えを更に先に進めたいから。もう1つは、僕の問題意識が世間的にも重要なアジェンダになっているのかどうかを知りたいからだ。 これを繰り返していると、だれがどのような認識を持っているのかだいたい分かってくる。時代の先を読もうとしている人、読めている人が見えてくるのでおもしろい。 あるとき自分の中でぼんやりと見えてきた未来のビジョンをTweetしたことがある。自分自身で書いていて「これじゃなんのことだかさっぱり分からないな」と思うようなTweetだった。さすがにこんなTweetにはだれも反応しないだろうと思っていたら、二人からリプライが来たのでびっくりした。同じような未来を見ている人がいることに驚いた。 一人がマイネ

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    myrmecoleon 2011/08/29
    Google・Facebookでもあつめられなかったようなデータの収集・分析が鍵,という未来像。
  • 次世代は永遠にやってくるのだ、幸にしろ不幸にしろ、というOPAC考え話。: egamiday 3

    京大図書系の若い集まりとして知られる我らが勉強会(註:→ http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/109th/109th.htm )にて、先週登壇のスピーカーは。 あの、「Liner Note」の次世代OPAC論でおなじみ、levaさん来たる! Liner Note http://note.openvista.jp/ "Making OPAC 2.0"についての記事一覧 http://note.openvista.jp/?s=Making+OPAC+2.0 「次世代OPACってなんだろう:Making OPAC 2.0」 http://note.openvista.jp/2008/what-is-next-generation-opac/ 生でこの方のプレゼンが聴ける機会が来ようとは。ひどく、感激!でしたよ。 京都でよかった。 ざまみろ、関東!(←ただい

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    myrmecoleon 2009/03/11
    「5人もいれば充分」「過去の事実を述べさすのがよい」「ペーパープロトタイプ」「こういうふうに考えました」「丁寧に分析・検討していけるような落ち着き」「癒し系の理路整然」関(ryですらない東北。。
  • 「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Google Way of Science" の日語訳である。 グーグル方式の科学  The Google Way of Science ペタバイトレベル以上のきわめて大規模なデータベースができると、人間の学習方法が変わってしまいそうな予感がある。今までの科学の方法では、仮説を構築して観察したデータに合致させる、あるいは新しいデータを集めるということをしていた。そこには数多くの観察がある。どのような理論であれば、今までのデータをうまく説明することができて、そこから次の観察結果を予想できるのか? きわめて大量のデータがあれば、理論の部分は省略して、いきなり観察結果を予想できるかもしれない。グーグルは早くからそのことに気づいていた。たとえば、グーグルのスペルチェッ

    「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳
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    myrmecoleon 2009/01/07
    「あの中国語翻訳プログラムを作っている連中は、誰も中国語ができないんだ。」「すでに確立した理論に基づく科学を補完するだろう」「相関分析法」図書館界隈でもe-サイエンスとかが最近人気だね。
  • 初の著作、『アーキテクチャの生態系』が出ました。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    アーキテクチャの生態系 作者: 濱野智史出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/10/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 99人 クリック: 1,146回この商品を含むブログ (262件) を見る 諸々忙しく、慌しくしているうちに、いつのまにか発売日が来ていました…。 事前にご紹介頂いていた皆さん、ありがとうございます。 東さんにも、とても立派な帯を頂きました。 ウェブから生まれた新世代の社会分析。 書ぬきにニコニコ動画は、そして日社会は語れない。 ――東浩紀 おいおい内容紹介のエントリなども書きたいと思いますが、とりあえず、このは「Wired Vision」の連載(濱野智史の「情報環境研究ノート」 | WIRED VISION)をまとめたもの、ということになっています。しかし、全352Pの内容のうち、Wiredと完全に被っているのは1/3程度ではないかと思います

    初の著作、『アーキテクチャの生態系』が出ました。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • rerofumiのつぶやき » 2008年はこんな萌え?

    なんとなく2005年あたりから恒例として書きつづっている「今年はこんな萌えが来る!」。 当てる気もなく、予測でもなく、振り返ることもなくただの放談なのですが今年も行ってみましょー。 ちなみに、昨年はテンプレート化した属性から離れて、リアル化しにくい「形のない萌え」が来るよ!とか書いてあった。もちろん、このときには「初音ミク」なるヴァーチャルアイドルがブレイクするなんて思ってもいなかったのだが。 2008年に来るね!と観ているのは「萌えのポリモーフィズム」。 大昔、アニメのヒロインは一人しかいない物であった。ヒロインとそれを支持するユーザーが一対一であったのだ。これがゲーム(主にエロゲ)によって、ヒロインの複数化・パラレル化が始まり、「セーラームーン」によってマルチヒロインが定型化し現在に至る。その結果どうなったかというとオタク(ユーザー間)における好みの多様性肯定であった。 「おや、おたく

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    myrmecoleon 2008/01/02
    「萌えのポリモーフィズム」「ユーザーである一人一人の手元にその人だけの初音ミクが存在している」「クラスとして継承可能なキャラクターが存在するだけで、ユーザーの形態に合わせてインスタンスが変わる」
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