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catalogに関するmyrmecoleonのブックマーク (343)

  • 目録のチェックの話 (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 個人名典拠ファイル入門 (11) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (278) タイトル・シリーズ (25) 著者 (106) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (136) 分類/件名のおはなし

  • NDL-OPACの書誌データ検索結果がダウンロード可能に

    国立国会図書館NDL)が作成した書誌データについて、NDL-OPACの検索結果からダウンロード可能になりました。ダウンロードしたデータの利用には特に制限を設けていないため、幅広く利用することができます。 NDL-OPACの検索結果がダウンロードできるようになりました http://www.ndl.go.jp/jp/data/opac_syoshiqa_teikyo.html#a5

    NDL-OPACの書誌データ検索結果がダウンロード可能に
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/24
    !/利用自由は嬉しい。でも全国書誌番号をデータに加えておいて欲しかったなー
  • E890 – オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net

    オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net 大規模書誌ユーティリティOCLCの書誌レコード利用・再配布の新ポリシーが物議を醸している(E864参照)中,米国で,オープンソースソフトウェア(OSS)を用いた共同目録・メタデータ作成プロジェクト“‡biblios.net”が注目を集めている。 これは,OSSの統合図書館システム“Koha ZOOM”(E641参照)など,図書館向けOSSの運用業務ソリューションを提供しているベンダーLibLime社が,2007年に自社開発したOSSの目録・メタデータ作成ソフト“‡biblios”を元にしたものである。‡bibliosは「リッチな」ユーザインターフェース,Z39.50プロトコルを利用した既存の目録データベースのメタサーチ(CA1596参照)機能,“Koha”をはじめとする統合図書館システムとの連携,プラグインによる各種フォーマ

    E890 – オープンソースを活用し共同で目録作成を-‡biblios.net
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/18
    ほう。オープンライセンスで自由に編集できる共同目録データか。Wikipedia的な蔵書目録。APIもあり。/日本語書籍は入ってるのかな?
  • レファレンスクラブ 「レファクラ通信」ブログ 「公共図書館OPAC総合目録データベース」アンケート結果について

    ╋■╋■╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■╋■╋       レファレンスクラブ新企画 ╋■╋   「公共図書館OPAC総合目録データベース」 ■╋         アンケート結果について ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ データベース企画アンケートにご協力いただき、有り難うございました。 「定期的に貴館の OPAC の ISBN データをご提供願えますか? と訊か れても、私の一存では何とも答えようが…」と戸惑う方も多かったので は、と推察しています。 ご回答の皆さまからは、具体的なご提案などもいただきました。以下、 簡単にまとめてみました。 「公共図書館 OPAC 総合目録データベース」は、現在、OPAC を公開中 の公共図書館様から定期的に ISBN データのご提供を受け、小社の図書 データベースに取り込んで書誌情報+所在情報

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/18
    「参加館の相互貸借ネットワークづくりも」「貸出時は“着払い”、返却時には“発払い”であれば」一方,大学図書館は利用者に払わせた。でも上手いシステムできるといいよね。
  • ナショナリズムと日本図書館情報学 - 書物蔵

    Bibliobloggerのごく一部で話題になった(図書館目録の)ガラパゴなんとか批判に触発されてこんなことを考えた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.liverarian.com//index.php?itemid=121336 日国内の目録体系や主題標目体系をいかに外国(ってデファクト米国なんだけど)のものにつなげていくか、つなげていくべきかどうかという問題がある。これはナショナリズムの問題と隣接する(直結はしないが)。 議論は超カンタンにおわりうる ぶっちゃけデファクトに合わせるのにイチバン手っ取り早いのは、日ナントカいう規則類を全廃して、アメリカさんの使ってる目録法、分類法、件名標目をそのまま使えばいい。 日の大学司書はすべからく英文の目録法、分類法を読んで記述をとり主題標目をつけるべし。 日文の目録法や分類法など、捨てちゃい

    ナショナリズムと日本図書館情報学 - 書物蔵
  • 共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    国立情報学研究所(NII)の提供する目録所在情報サービス、NACSIS-CATの所蔵登録レコードが先日1億件の大台を突破したということで、2/6に開催された記念講演会に参加してきました! 目録所在情報サービス │ イベント情報 │ NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会 講演会のタイトルはこのエントリのタイトルどおり、「共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望」です。 (すでに資料の一部は上記webでもアップされています)。 そんなわけで、以下いつものように参加メモです。 例によって自分が聞き取れた範囲の内容を、理解できた形で記述しているので聞き取りミスや誤りも含まれるかと思います。 その点ご了承いただければ幸いです。 開会の挨拶(NII所長・坂内正夫さん) CSIの話とか コンテンツとネットワークが一緒にやれていることはアメリカからも羨ましがられた 日

    共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「「NACSIS-CATには課金をしない」という西尾課長の決断」「公共図書館と大学図書館が同じ目録システムを使って一緒に仕事ができる時代」「TRCとJPのMARCでは70-80%しか分類が一致しない」「目録センター館構想」
  • ぶらぶらライブラリアン

    の目録は「ガラパゴス化」? 2月5日、国立国会図書館新館の講堂で開催された公開講演会「目録の現在とこれから−"目録の危機"の時代からの展望−」に参加した。 平日の午後にもかかわらず、大盛況で講堂を埋め尽くすほどの参加者だった。 目録という図書館の世界では実に地味な話題だったが、参加者の関心が極めて高かったのだろう。前回の講演会のスウェーデン国立図書館館長の講演のほうが、一般の人でも興味を持てる内容だったのに、意外と参加者が少なかった。 上田修一先生(慶応大)、渡邊隆弘先生(帝塚山学院大)、中井万知子氏(国立国会図書館)のそれぞれの講演は示唆に富むもので興味深かった。特に渡邊先生の講演は、海外の目録をめぐる動向が短い時間で十分すぎるくらいまとめられていて、大変参考になった(ちょっぴり難しかったけどね)。中井氏の主催者側として意図についても、切実感が表れていて共感できた。 司書講習・司書教

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「「日本の目録はガラパゴス化」と断言してしまうのは、的には当たったとしても、かなり中心から逸れた当たり方」
  • NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会に思う - mmtwins起業への道

    『NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会』に参加してきた。 1億件といえば、1億個の「目録資料の戸籍簿」に相当する。 詳しい報告は、他のブログ(「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」等)に譲るが、結論的には参加してよかったと思えた。 NACSIS-CATへの書誌・所蔵登録に関しては、年々減少の一途を辿っているため、そもそもあまり関心が高くなかった。 特に、雑誌は崩壊寸前?のようで、「雑誌タイトルの軽微な変化」の対応などにもあまり力が入っていない現状なので、今までのNACSIS-CATよりも、次期NACSIS-CATへの期待を込めて参加したのだ。 確かに、東北学院大の佐藤先生が言われるように、NACSIS登録における「二極化」が発生していて、こちらでも書誌調整の手間を省くべく、所蔵のみ登録している状態に近い。 しかし、しかし、やはり、過去の経緯を体系的に理解することは重要で、NACSI

    NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会に思う - mmtwins起業への道
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「1件目が登録されて、1億件目がある」「カリスマと現場力」
  • OCLC、参加館にWorldCatマスターレコードの更新権限を与えて品質の向上を目指す実験を開始 | カレントアウェアネス・ポータル

    目録コミュニティからの要請に基づいて、OCLCが2009年2月から6か月間、参加館に対しWorldCatマスターレコードのデータ修正の権限を付与し、共同作業によりレコードの品質を向上させることを目指す実験プロジェクト“Expert Community Experiment”を開始すると発表しました。ただし、米国議会図書館(LC)の共同目録プログラム“Program for Cooperative Cataloging”(PCC)のもとで作成された図書(BIBCO)および逐次刊行物(CONSER)レコードは対象外となっています。なお参加希望者は、ウェブ上で数回行われる説明セッションに参加する必要があるとされています。 Expert Community Experiment [OCLC – Quality control] http://www.oclc.org/worldcat/catalo

    OCLC、参加館にWorldCatマスターレコードの更新権限を与えて品質の向上を目指す実験を開始 | カレントアウェアネス・ポータル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「共同作業によりレコードの品質を向上させることを目指す実験プロジェクト」NACSIS-CATみたいなことをするってこと?
  • 2009-02-06(Fri): NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会に参加 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    2009-02-06(Fri): NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会 (於・東京都/一橋記念講堂) http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/event/2008/ichioku/ に参加。講演は以下の通り。 遠山敦子(新国立劇場運営財団)「学術情報システム構想の出発点」 雨森弘行(お茶の水女子大学)「学術情報システム−書誌ユーティリティの誕生と軌跡」 石井保廣(別府大学)「NACSIS-CAT奮闘記」 佐藤義則(東北学院大学)「次世代目録所在情報サービスの方向性」 以前、 ・「Looking for 遠山敦子さん」(編集日誌、2007-03-05) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070305/1173032115 で書いたように、遠山敦子さんのお話はぜひ一度聞いてみたいと思っていたので、すばらしい機会となった。 詳細なレポートがすでに出

    2009-02-06(Fri): NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会に参加 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/07
    この定規いいなー 「NACSIS-CAT登録1億件突破記念 NACSIS-CAT/ILL関連文献目録 1975-2008(準備版)」おおお
  • 図書館雑記&日記兼用:レファ協のリンク - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 レファ協(http://crd.ndl.go.jp/jp/public/)のリンクについて、話題があがっていたが。直接意見のやりとりしてるのはここだけなので。 改めて登録ガイド(http://crd.ndl.go.jp/jp/library/guideline.html)を眺めてみれば、URLにリンクは張られません、と書いてある。HTMLタグを入れてくれるな、とは書いていないようだけど。まぁ、現状で自動リンクされなくても、URLさえ入っていれば、将来的に自動でリンクを張ることは可能だと思うので、国会のシステム改良に期待しよう。 と、外部ページへのリンクはそれでよいのだが。 問題は、書誌へのリンクなん

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/04
    URN表記にしてユーザーにリンク先選ばせるとか(マテ 「国会の書誌作成の遅さ」かといってTRC書誌のbk1とかにリンク貼るのもなんだしなあ。
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/22
    記念ぷわんグッズ??
  • 図書館雑記&日記兼用:図書館情報学≠司書課程 - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 考えれば考えるほど、図書館情報学と現場の公共図書館図書館情報学と司書課程が盛大にかけ離れてしまっているように思える。 もっとも、コンピュータ・ソフトとしての図書館システムについての話って、あんまりやった覚えはないんだけど。 MARCについては、かなり先を行っている印象がある。 というか、MARCの世界標準フォーマットである、UNIMARCはとっくの昔に図書以外の資料を記述する用意があるし、UNIMARCに対応しているJAPAN/MARCももちろん図書以外の資料も記述できる。市販MARC最大手であるTRC-MARCはフォーマットが公表されていないんで何とも言えないけど。大学図書館がよく使うNACSI

  • http://kamata.lib.teu.ac.jp/~tanabe/diary/20090117.html

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/19
    メーリングリストで見てて「おおっ」と思いましたよ。というか,最初にOSSなOPACについて考えてたときの利点が「簡単に総合目録できるじゃない!」だったんだよね。素晴らしい。
  • レファレンスクラブ 「レファクラ通信」ブログ レファレンスクラブ新企画「公共図書館OPAC総合目録データベース」アンケート

    ╋■╋■╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■╋■╋       レファレンスクラブ新企画 ╋■╋   「公共図書館OPAC総合目録データベース」 ■╋        アンケート協力のお願い(続) ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ある資料がどの図書館にあるかインターネットで所蔵を調べる際、国立 情報学研究所の NACSIS-Webcat Plus が重宝します。ところが、NACSIS- CAT に参加しているのは大学図書館がほとんど。全国の公共図書館の所 蔵の有無を調べるには個々のOPACを検索するしか術がありません。 そこで、レファレンスクラブで一元的に公共図書館の図書の所在情報を 集め、“総合目録データベース”(書誌情報+所在情報)を構築できな いかと考えました。 具体的には、公共図書館の皆様のご賛同・ご協力の下、OPAC登録の

  • WorldCatレコード利用・再配布の新ポリシー、2009年第3四半期まで導入を見送りへ

    OCLCは2008年11月、WorldCatレコードの利用、再配布に関する新たなポリシー案“Policy for Use and Transfer of WorldCat Records”を公表し、当初は2009年2月中旬から導入するとしていました。しかし、新ポリシーに対する反応は紛糾しており、OCLC側は案の公表以来、何度か改訂を繰り返すといった状態でした。このほどOCLC Members Council、OCLC Board of Trusteesが協同で、この新ポリシーについてOCLCのメンバーや図書館コミュニティと議論を交わすべく、共有データ作成と管理に関する審査委員会を開催することが発表されました。議論とフィードバックの時間を十分取るため、新ポリシーの導入は2009年暦年の第3四半期(7月~9月)までずれ込む見込みだということです。 OCLC Board of Trustees

    WorldCatレコード利用・再配布の新ポリシー、2009年第3四半期まで導入を見送りへ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/14
    「新ポリシーについてOCLCのメンバーや図書館コミュニティと議論を交わすべく、共有データ作成と管理に関する審査委員会を開催することが発表」延期か。
  • ISBDの「エリア0」(コンテンツ形式およびメディア種別)のドラフト案、Worldwideレビューに

    コンテンツ形式およびメディア種別を記述する、国際標準書誌記述(ISBD)「エリア0」のドラフト案が、国際図書館連盟(IFLA)目録分科会ISBDレビューグループから発表されました。2009年1月30日までワールドワイド・レビューに付されています。 Worldwide review: ISBD Area 0 – IFLA Cataloguing Section http://www.ifla.org/VII/s13/isbdrg/ISBD_Area_0_WWR.htm

    ISBDの「エリア0」(コンテンツ形式およびメディア種別)のドラフト案、Worldwideレビューに
  • 小田原市:首藤剛志氏寄贈資料目録ダウンロード

    かつて小田原に居住されていた脚家・小説家 首藤剛志さんからご寄贈いただいた資料の目録を こちらのページからダウンロードできます。 首藤さんは『魔法のプリンセス ミンキーモモ』 『戦国魔神ゴーショーグン』など数々のアニメ作品の 原案・シリーズ構成・脚を担当してこられました。 子どもに大人気の『ポケットモンスター』の制作に 参加されていたことでも知られています。 こちらの目録は、首藤さんからご寄贈いただいた 台や制作の際の関連資料のリストになります。 閲覧などをご希望の際には、図書館トップページの 「地域資料室所蔵の貴重資料の利用について」を ご覧ください。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/18
    てっきり単にしまわれてるだけだと思ってたんだけど,ちゃんと整理してたんだなあ。目録をよく見るとアニメ作品毎にまとめてるのがよく分かる。空モモはモモソ,海モモはモモウ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/18
    おお。あれの目録ができたのか!(参考:http://www.style.fm/as/05_column/shudo60.shtml) 確か送ってもらったミンキーモモファンの同人誌とかも入ってたんじゃなかったっけ。/確認した。同人誌も72冊含まれてる
  • LC、動画・ラジオ番組へのジャンル/形式標目の付与を2009年1月から開始 ※訂正あり

    米国議会図書館(LC)目録・収集部門が、2009年1月から、動画(映画フィルム、テレビ番組、ビデオ録画)およびラジオ番組について、統制されたジャンル/形式標目(genre/form heading)を付与すると発表しています。付与する標目の典拠レコードはすでに500を超えているとのことです。 また地図、法律、文学、音楽、宗教の5分野についても、同様にジャンル/形式標目を付与することを決定し、その実現のためのタイムライン・計画を発表しています。 Library of Congress to Implement Moving Image and Radio Program Genre/Form Headings in New Cataloging http://www.loc.gov/catdir/cpso/genreimplement.html Timeline and Plan for t

    LC、動画・ラジオ番組へのジャンル/形式標目の付与を2009年1月から開始 ※訂正あり