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communicationとdevateに関するmyrmecoleonのブックマーク (8)

  • 議論(discussion)には向かないツール: egamiday 3

    (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と

  • WorldCatレコード利用・再配布の新ポリシー、2009年第3四半期まで導入を見送りへ

    OCLCは2008年11月、WorldCatレコードの利用、再配布に関する新たなポリシー案“Policy for Use and Transfer of WorldCat Records”を公表し、当初は2009年2月中旬から導入するとしていました。しかし、新ポリシーに対する反応は紛糾しており、OCLC側は案の公表以来、何度か改訂を繰り返すといった状態でした。このほどOCLC Members Council、OCLC Board of Trusteesが協同で、この新ポリシーについてOCLCのメンバーや図書館コミュニティと議論を交わすべく、共有データ作成と管理に関する審査委員会を開催することが発表されました。議論とフィードバックの時間を十分取るため、新ポリシーの導入は2009年暦年の第3四半期(7月~9月)までずれ込む見込みだということです。 OCLC Board of Trustees

    WorldCatレコード利用・再配布の新ポリシー、2009年第3四半期まで導入を見送りへ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/14
    「新ポリシーについてOCLCのメンバーや図書館コミュニティと議論を交わすべく、共有データ作成と管理に関する審査委員会を開催することが発表」延期か。
  • 医学書院/週刊医学界新聞 【〔連載〕How to make クリニカル・エビデンス(9)(浦島充佳)】 (第2441号 2001年6月18日)

    -その仮説をいかに証明するか?- 浦島充佳(東京慈恵会医科大学 薬物治療学研究室) 〔第9回〕高木兼寛「脚気病栄養説」(9) (2440号よりつづく) 自分の興味を話し,相手の興味に耳を傾ける もしもそれぞれが自分たちの意見,主張に固執して他者の目的や考えに耳を貸さないとすると,交渉は暗礁に乗り上げてしまいます。これは先に述べたuni-dimensionに相当します。 図に示すように,4つのステップの第1は自分の興味です。自分勝手(selfish)と自分の興味(self-interest)は異なります。まずは,参加者各々に「交渉において何をどこまで達成したいか」を述べさせます。各々のゴール,目的,考え,希望が自分の興味です。 つまり,それぞれの腹の内を曝け出させるのです。そして他の参加者はこれに耳を傾けます。参加者は「自分の意見に対して反対が出たからといって,その意見が悪いとか生産的でない

    医学書院/週刊医学界新聞 【〔連載〕How to make クリニカル・エビデンス(9)(浦島充佳)】 (第2441号 2001年6月18日)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/16
    「興味に基づいた交渉術」「耳を傾け理解すること」「興味の拡張」「お互いの興味の接点を発見するように努めます」
  • 医学書院/週刊医学界新聞 【〔連載〕How to make クリニカル・エビデンス(8)(浦島充佳)】 (第2440号 2001年6月11日)

    -その仮説をいかに証明するか?- 浦島充佳(東京慈恵会医科大学 薬物治療学研究室) 〔第8回〕高木兼寛「脚気病栄養説」(8) (2439号よりつづく) 米ソ核軍縮交渉 「Walk in the Woods」とは,米ソ核軍縮の交渉過程から生まれた言葉です。 最初,米ソ軍縮会議派遣団は交渉の過程で暗礁に乗り上げていました。そこでアメリカ代表と旧ソビエト代表は会議センターを離れ,一息入れるため,そばの森の中を一緒に散歩しました。歩きながら,彼らはお互いの考え,興味,目的,人生観について腹を割って話し合い,人間対人間として相互理解を深めました。 そして,会議センターに帰ってくる頃には,森の中を歩く前,まったく道筋の見出せなかった軍縮問題も,一気に解決に向かったのでした。 多角的交渉術(multi-dimensional negotiation) このような交渉術を「multi-dimensiona

    医学書院/週刊医学界新聞 【〔連載〕How to make クリニカル・エビデンス(8)(浦島充佳)】 (第2440号 2001年6月11日)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/16
    「multi-dimensional negotiation」「Walk in the Woods」「通常の討論を回り道する」
  • 大学教員の日常・非日常:論理的になろうとしなくても、具体的であろうとすればいい

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 はてぶコメントを引用するなんて、いつ以来かしら? 「論理的」とは「具体的」である、というエントリへのはてぶコメントより。論理的≒わかりやすい≒具体的(抽象的でも論理的であり得るだろうし)という構図の中での錯誤な感じもする。というコメントが、ありました。行間を読めば、エントリに対して反論するという意図よりは、疑問を提示しているのだということをわかった上で、あえて教材的に使用させてもらいます。 さて、このコメントが、エントリに対する反論だとしたら、発言者はひとつの責任を負うことになります。 それは「抽象的であっても、論理的であり得る」という具体例を提出する責任です。 しかし、その反論を補強する行為は、具体

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/17
    論理的であることと説得力のあることは違うように思われる。具体例があるほうが説得力はあるね。
  • 送別会での教養教育議論 | きまぐれ雑記

    友人のT氏がN大学に転出することになり、れんげ草で送別会。 6人の集まり。最初はおとなしく、転出先の話題など。 お酒が入るにしたがって、熱が入りディベートのようになっていった。大学人の集まりなので、話題は教育、とくに教養教育。 「大学と専門学校の違いは教養教育があるかないかだ」 この意見には、全員異論はない。 「教養教育は、専門教育でスムーズに教えられる(学べる)レベルに達するまできちんと教えるべきだ」 これには、反対多数。 「専門教育教養教育は別物だ」との主張。 「教養教育では、読む力、書く力、コミュニケーション力、英語育、政治、経済、歴史、倫理……などすべからく教えなければならない」 これにも、反対多数。 「全部消化不良になるよ」 「学生が好むのを勉強させたら良いんじゃない」 「いや、苦手なものを重点的に教えるべき」 「できる学生は、授業のレベルの低さに退屈して、大学を離れていく

    送別会での教養教育議論 | きまぐれ雑記
  • これはある意味さすがだと言えよう - コデラノブログ 3

    著作権分科会 私的録音録画小委員会の第14回会合が開催されたことに関連して、「違法サイトからのダウンロード違法化」に対するパブリックコメントの成果が報告され始めている。 この中で特にITProの記事を引用するが、 これに対し河村真紀子委員は強い調子で反発。「消費者運動を全く理解していない。消費者が10円の値上げに反対するのは、10円が惜しいからではなく不当だからだ。補償金は金額が少ないからこそ徴収しやすく、こっそり徴収できているが、それこそが一番いけないことではないか。『税金のように広く浅く徴収すべき』というなら、物の税金として堂々と徴収すればよいはずだ。一部の権利者のために、公的でない団体のもとに入るお金はいかがなものか」 MIAUは消費者団体としてはまだまだひよっこで、議論の現場ですぐさまこのような論理は展開できない。ある意味消費者運動の教科書的模範解答だが、相手を瞬時に封殺するこう

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/29
    「ある意味消費者運動の教科書的模範解答だが、相手を瞬時に封殺するこういう議論慣れもまた、今後は必要になるのだろうなぁと感心することしきりである」
  • 話をズラす7のテクニック

    ものごとを断定するやからは、いつでもあなたの前に現れます。 しかし、世界はもっと曖昧で、境界はハッキリしないはず。 そこで今回は「話をズラす7のテクニック」を伝授します。 話をズラし、対立する○○と▲▲の境界を曖昧にして、問題そのものを消し去ってしまいましょう。 1.○○と▲▲は、昔は同じものだったんだよ 基テクです。対立する○○と▲▲を実は同じものなんだと言い切ることでその境界を曖昧にし、怒りの立脚点を不明瞭にするテクニックです。 例「山岡家と海原家は、昔は同じものだったんだよ、だから喧嘩するこたないんだ」 山岡「そういう問題じゃない」 おっとダメでした、じゃあ次のテクニック。 2.○○と▲▲の話をする前に、▲▲についての定義を聞かせてほしいな。 枝葉末節にこだわるのが、話をズラすテクニックのポイントです。▲▲についての定義が間違っていたり、曖昧だったりすればしめたもの。「▲▲について

    話をズラす7のテクニック
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