『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩(実写)』『フラクタル』『Wake Up,Girls!』などを監督。新作『薄暮』制作中。
V-1グランプリ運営事務局はVTuber最大規模のライブイベントを武道館で開催するためのクラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/131206)を2019年2月25日に開始致しました。 最終目標金額は5000万円に設定しておりライブイベントへ向けて発進致します。 【クラウドファンディング実施ページ】 https://camp-fire.jp/projects/view/131206 【V-1グランプリ™ メインページ】 https://v-1gp.com/ ■グランプリ最終選考者×ボカロPによる武道館ライブ 現在総勢5000人を超えるVTuberの中からNo.1を決めるファン人気投票イベント「V-1グランプリ™」を開催し、V-1グランプリ授賞式や40mP氏とTOKOTOKO氏の完全描き下ろし4となる新曲発表、トークライブ、ゲーム実況ライブ
稲船敬二氏による『Mighty No. 9』、鈴木裕氏の『シェンムー3』、五十嵐孝司氏の『Bloodstained: Ritual of the Night』など、ゲーム業界では多くのクリエイターがクラウドファンディングを活用して資金を集め、自身の作品をリリースする動きが見られるが、じつはアニメ業界でも同様の動きがある。 成功例として記憶に新しいのは、2016年に公開され、その年を代表する作品となったアニメーション映画『この世界の片隅に』【※】だ。 (画像は片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)より) 太平洋戦争末期を舞台としたマンガを原作としたこの作品は、商業的な企画成立が難しかったところを、クラウドファンディングを使って2015年当時最高額の約4000万円を集め、パイロットフィルムを制作
赤字運営が続く雑誌専門の図書館「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が、知名度アップに乗り出している。インターネットで窮状を訴えて資金を募ったのに続き、先月は東京・新宿でフォーラムを開いた。だが利用者の減少という根本課題の解決への道筋は見えておらず、模索が続く。 「メディアの地盤沈下とともに文庫利用者も減っている」。先月29日、東京・新宿であったフォーラム。大宅文庫理事長の大宅映子さん(76)は、冒頭のあいさつでそう嘆いた。 「フェイクニュース時代のノンフィクション」と題し、津田大介、武田徹、森健のジャーナリスト3氏が壇上で意見を交わした。同文庫がこの題を選んだのは、相次ぐ雑誌の休刊でノンフィクション作家らの活躍の場がなくなっている現状がある。「マスコミと大宅文庫は車の両輪。ノンフィクションにはもっと元気になってもらいたい」と鳥山輝専務理事(70)。 文庫職員の間で語りぐさになっているのが、1
ビジュアルアーツ/KeyのPCゲーム「リトルバスターズ!」のスピンオフ作品「クドわふたー」のアニメ化を目指すクラウドファンディングが、初期目標の200%である6000万円のストレッチゴールを達成し、新作劇場版アニメを制作することが決定しました! クドもびっくり! わふー!(画像はYouTubeから) クラウドファンディングで目標200%の6000万円を達成したため(画像はCAMPFIREから) 「リトルバスターズ!」は2007年7月27日に発売。今回のアニメ化プロジェクトはその発売10周年を記念してスタートしました。アニメ化される「クドわふたー」は、宇宙飛行士を目指しマスコット的に愛される少女「能美クドリャフカ」をメインヒロインとした作品で、彼女と主人公の直枝理樹が過ごす「夏休み」を描いた物語です。 「リトルバスターズ!」2007年の発売から10周年(画像はリトルバスターズ!10th An
運営難が続く雑誌専門の図書館「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が18日、クラウドファンディング(CF)で運営資金の募集を始めた。ネットの普及や出版市場の縮小に伴い利用者が減少。積み立てを切り崩して運営していた。 CF最大手のサイト「レディーフォー」(https://readyfor.jp/projects/oya-bunko)で6月30日まで受け付ける。目標額は500万円だが、下回った場合は全額返金する。3千~10万円までの5段階の出資額に応じて、入館料が無料になったり、書庫を自由に閲覧できたりといった特典を「購入」する方式。 同文庫は評論家・大宅壮一氏(1900~70年)の遺志により、氏のコレクションを元に71年に開館。現在の蔵書は約78万冊で、明治、大正期の創刊号などもある。マスコミ関係者の利用が多く、2015年度は延べ約8万7千人が利用した。昨年度は約500万円の赤字を見込む。 鳥山
このプロジェクトは、2017-02-15に募集を開始し、184人の支援により3,596,499円の資金を集め、2017-05-05に募集を終了しました 表情を変えて喋って歌う等身大の美少女ロボットを、3Dプリンターで作成したボディとサーボモーターを主とする構成で作成する計画です。既に似た構造の等身大初音ミクロボットを作って運用していますが、その発展版の第三世代機体のプロトタイプです。2足歩行も目指します。 ▼このプロジェクトで実現したいこと 等身大(160cm前後)の表情を変え、しゃべって歌って歩ける美少女ロボットの制作をし、第3世代のプロトタイプとしてその制作技術や手法の発展や確立をする事です。 今回は自立・2足歩行も本気で目指します。完成後も実験と開発を進める予定です。 今回は3Dプリンターでボディ本体を含む大きな部品を多く作ることで、ある程度の量産(1年に1体程度)が可能な体制を作り
https://readyfor.jp/projects/tsukubauniv-lib?sns_share_token=
Crytekの元アーティストLudvig Lindqvist氏は、Crytekが自身の給料を未払いのままにしているとして、訴訟する意向であることを明らかにした。現在は「Go Fund Me」にて訴訟資金を得るためのクラウドファンディングを実施しており、2万英ポンド(約293万円)の支援を求めている。 Ludvig Lindqvist氏は2015年3月から2016年12月までVFXアーティストとしてドイツ・フランクフルトのCrytek本社に在籍していた人物で、『Robinson: The Journey』『Sky Harbor』『The Climb DLC: North』の開発に参加してきたとLinked Inを通じて伝えている。Lindqvist氏によれば、Crytekからの給料は今年5月からたびたび遅れるようになり、9月の給料の支払いは約1か月遅れる事態に。また10月と11月分の給料はま
こんにちは!あきばはら(@tsurare01)です。 最近のクラウドワークス騒動について、やったこともない視点で好き勝手書いてるのをいくつか拝見して違和感を感じたので、クラウドワーカーの視点から書きたいと思います。 まず第一にはっきり言っておきたいのは、現状のクラウドソージングは労働力の買い叩きであって、クライアント(依頼主)側にとって有利なサービスでしかありません。20万円稼げるのが極わずかだって当たり前の話です。だってほとんどのクラウドワーカーは稼働してないんだもの。 あらすじ ちょっと話がよく見えないって方はこちらの記事からどうぞ。 否定派のご意見 クラウドワークスとは「クズが発注してバカが請けるサイト」だ。あなたがバカなエンジニアではない限り、利用するべきではない。 出典:クラウドワークスはエンジニアを幸せにはしなかった - 負け犬プログラマーの歩み まあ基本クソだしそんなクソを利
Entyは、創作が好きなクリエイターと クリエイターを応援したいファンが集う、 継続的 創作支援プラットフォームです。 もっと詳しく 2023.02.14 - お知らせ・NEWS 【重要】Twitter連携でのユーザー登録・ログイン機能提供終了のご案内 2023.02.01 - Enty報告会のお知らせ 2023.02.01 - お知らせ・NEWS Enty報告会のお知らせ 2022.10.11 - お知らせ・NEWS 【復旧】画像データが表示されない不具合について 2022.08.03 - お知らせ・NEWS 支援金のお支払い再開のご案内 2022.07.26 - お知らせ・NEWS 決済システムメンテナンスのご案内(2022年8月22日) 2022.07.14 - お知らせ・NEWS Enty運営活動進捗及びクリエイター報酬に関する定例報告会の開催について(2022/07)【2022/
どうも6xoです クラウドワークでライトノベル書いてもらったらどんな感じになるのかなって思って、冒頭だけ書いてもらったので紹介しようと思う 使ったのはランサーズ。簡単なプロットだけ用意してこの通りに書いてって感じでお願いした プロットはこんな感じ 主人公はふとしたきっかけで女の子の下着を見てしまう 女の子は怒って魔法(すごく強い)を使って主人公に襲いかかる 主人公は魔法(周りからは弱いと思われている)を使って女の子の魔法を無力化する 女の子は自分の魔法が効かないことで、更に怒って最大級の魔法を使って主人公を攻撃する 周囲への被害を考えた主人公はその魔法を無理やり止めようとする その時に女の子の胸を揉んでしまう 女の子の魔法は消える 更に怒った女の子に主人公はビンタされる ではさっそく結果を見てみましょう ワーカーAさん 興味本位あるいは生物的な欲求だと非難されるが、私は断じて否定する。誰だ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212001000.html 佐野研二郎さんがデザインしたオリンピックのエンブレムが、使用中止になった。デザインにどういった問題があったのかは、私は素人なのでよく知らないし興味もない。ただ、本件がネット上で巨大炎上を遂げ、延焼に延焼を重ねてエンブレムの使用中止にまで追い詰められた事態は気になった。 「叩けば埃が舞い上がる」「次から次へと燃料がくべられる」――本件は“ネット炎上芸”としては満点をつけたい連鎖反応を呈していた。そういった連鎖反応に際しては、新国立競技場の揉め事以上に“ネット世論”のほの暗いパワーが炸裂していたと思う。 デザイン業界の連中が迂闊なのが、今回の件ではネトウヨが大いに関与している点を甘く見てるところだ。暇な匿名ネトウヨの一致団結・糞義憤っぷりを相手にしたら、背負うものがある実
2015/12/11(Fri) 2015年12月18日に「Dies irae アニメ化正式決定発表会」の開催が決定しました。 2015/08/27(Thu) 支援者の方へ向けて『Dies irae ~Amantes amentes~』Android/iOS版 無料シリアルコードをお送りしました。 2015/08/19(Wed) 『Dies irae ~Amantes amentes~』Android/iOS版 配布につきまして を掲載しました。 2015/07/10(Fri) クラウドファンディング限定・オリジナルTシャツを公開しました。 2015/07/06(Mon) 支援者限定 正田崇書下ろしWeb小説 第2回を限定公開しました。 2015/06/30(Tue) 支援者様限定『Dies irae ~Amantes amentes~』Android版 配布延期のお詫びを掲載しました。 2
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