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openとwebに関するmyrmecoleonのブックマーク (15)

  • フリーブックスとは一体何なのか?

    フリーブックスというサイトがあります 来伏せ字にでもしたほうがいいのかもしれませんが最早そんな意味もないくらいに広まってしまっているので普通にフリーブックスと書いていきます 更に一応書いておきますが日漫画市場を潰しかねない悪質なサイトです、利用するのは絶対に辞めましょう と言ってもそんな綺麗事を書いた所でもうどうにもならないくらいに多くの人が利用しているようなのでここからフリーブックスとは一体何なのか?なぜこんなサイトが存在出来るのかなどについて書いていきます フリーブックスって一体何なの?まずフリーブックスとは何なのか?ですがサイトの説明によれば 「自作の漫画コミック・雑誌・同人誌小説を自由に投稿し皆で共有&読み放題にできるファイル投稿共有サイト 」 とのことです しかしこれはほぼ全て嘘なので無視して実態を説明します まずフリーブックスには自作ポエムのような作品は一切ありません

    フリーブックスとは一体何なのか?
  • OpenFRESH API(ベータ版)を公開しました #freshlive | DAILY FRESH LIVE(デイリーフレッシュライブ)

    DAILY FRESH LIVE(デイリーフレッシュライブ) DAILY FRESH LIVEは、ライブ配信サービス「FRESH LIVE」をより楽しんでいただくためのニュースメディアです。注目番組情報やインタビュー記事などをお届けします。 この度FRESH!は公開APIとしてOpenFRESH API(ベータ版)を公開しました。 OpenFRESHとはOpenFRESHはFRESH!の機能をAPIとして開放することで、より高度かつ便利にFRESH!を利用して頂いたり、独自のツール開発を促進していくためのプロジェクトです。 サードパーティツールに対する考え方既にコメント読み上げツールのような非公式のサードパーティツールが存在しております。 FRESH!は技術的にも開かれたプラットフォームを目指しています。そのため、公共・公益を害する性質のものでなければ基的にこのようなサードパーティツール

    OpenFRESH API(ベータ版)を公開しました #freshlive | DAILY FRESH LIVE(デイリーフレッシュライブ)
  • 1000万件のユーザー名とパスワード、研究者がオンラインで公開

    Charlie Osborne (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-02-12 13:10 Microsoftの「Windows」ベースのサーバやネットワークを専門にしているセキュリティコンサルタント兼研究者であるMark Burnett氏は米国時間2月9日、既存の情報から集積した、1000万件のユーザー名とそのパスワードがセットになったデータをオンラインで公開した。この情報は、パスワードとユーザーの行動に関する研究を進める目的で、インターネット上から収集されたものだ。 パスワードを研究するためのこのデータは今まで、Burnett氏自身の所有にとどまっていたが、同氏は世の中の人々と共有することにした。同氏はブログ投稿で、このデータセットは「ユーザーの行動に関する深い洞察をもたらすとともに、パスワードのセキュリティを向上させるうえで価値がある」ため、「

    1000万件のユーザー名とパスワード、研究者がオンラインで公開
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/02/16
    意義と危険性,両方わかるので色々難しい。攻撃者は若干のリスクを犯せばいつでもこれ以上のものを収集できるのに対して,研究者が違法性なくこうしたリストを集めるのは非常に困難なのだよな。
  • インプレスR&D、17年分の「インターネット白書」バックナンバーを無料公開 ~「インターネット白書ARCHIVES」サイト開設、検索も可能に

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/02/23
    うひょー
  • ウェブの原理と「壁の中の庭園」― オープンデータの覇権を巡る争い

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    ウェブの原理と「壁の中の庭園」― オープンデータの覇権を巡る争い
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/04/08
    GoogleとFacebook、Walled Garden、リッチスニペットとオープングラフプロトコル、Linked Data。良まとめ。
  • 国立国会図書館、ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)を公開

    国立国会図書館は、2010年6月30日に、ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)および国立国会図書館件名作業指針を公開しました。Web NDLSHは、主題語彙を扱うのに適したSKOS(Simple Knowledge Organization System)のモデルを活用したRDF/XML形式を採用しています。Web NDLSHの特徴は次のような点です。 ・各NDLSHデータに対してURIを付与しており、外部からのNDLSHデータへのURI参照が可能です。 ・APIの一種であるクエリ言語のSPARQLを使用することで、外部システムから検索できます。 ・標目語や参照語からだけではなく、NDLC、NDCからも検索できます。 ・PDF版より収録範囲を拡張し、細目付き普通件名も提供します。 ・他の件名標目表やWebサービス上の語彙との関連を示しています。 ・多様な形式でのデータの

    国立国会図書館、ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)を公開
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/06/30
    「各NDLSHデータに対してURIを付与しており、外部からのNDLSHデータへのURI参照が可能です」「NDLC、NDCからも検索」おおお。素晴らしい。API的なものもあり。
  • ネット選挙運動:解禁、公選法改正へ 来夏参院選にも--政府方針 - 毎日jp(毎日新聞)

    <世の中ナビ NEWS NAVIGATOR 政治> 鳩山政権は3日、ホームページ(HP)の更新などインターネットを利用した選挙運動を解禁する方針を固めた。ネット選挙解禁は民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込まれており、来年の通常国会で公職選挙法改正案を成立させ、来夏の参院選での実現を目指す。これにより、有権者は公示後もネットを介して候補者情報を自由に入手できるようになる。選挙の情報発信のあり方は大きな変化を遂げる見通しだが、候補者になりすましたネットの悪用などの課題も残っている。【中井正裕、石川貴教】 先月の記者会見で原口一博総務相は「インターネット選挙の解禁もマニフェストで約束している」と言明。民主党の小沢一郎幹事長も公選法改正について「それなりに時間をかけて議論して成案を得たい」と述べるなど、政権交代が解禁への扉を開けた形だ。 ネットの選挙運動への利用は▽費用が比較的少額▽候

  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館の本、ネット有料公開探る 絶版も手軽に - 社会

    国立国会図書館の蔵書をインターネット経由で有料公開する構想が浮上している。既存の出版ビジネスとの共存に課題もあるが、利用者から使用料を徴収し、作家や出版社に分配。実現すれば、絶版などが自宅で手軽に読めるようになる。構想の背景には、米グーグルが世界規模で進める全文検索サービスの衝撃がある。  国会図書館は蔵書のデジタル化を進め、10年度末には同館が所蔵する国内図書の4分の1にあたる約92万冊がデジタル化される見込みとなった。長尾真館長が、急増するデジタルデータの活用の仕組みを日文芸家協会や日書籍出版協会の幹部らと協議してきた。  長尾館長らの構想では、新設する非営利の第三者機関「電子出版物流通センター」(仮称)に、同館の図書データを無料で貸し出し、センターがネット公開する。利用者は数百円程度の使用料で、を借りるようにパソコンで文を一定期間読める、といった利用法が検討されている。  

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/08/26
    長尾構想。三田誠広「書店で入手が難しい絶版本がネット経由で読まれるのは作家にとっても喜ばしい」試案をまとめる松田政行弁護士「日本が主体的に進めるべきだ」
  • 商用無料でタイポグラフィーなXHTML/CSSテンプレート – creamu

    Smashing Magazineで、商用無料でタイポグラフィーなXHTML/CSSテンプレートが配布されています。 ざっといくつかご紹介。 ↑はT-20。 Megan David Kruger MiniCon Luvbold In May we announced the Typographic Layout Design Contest that aimed to collect beautiful typographic (X)HTML+CSS-based layouts created by the design community and release them for free as a gift for the web design community. However, we did receive a number of brilliant typographic te

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/07/09
    これいいな。
  • 事典・辞書の一覧 - コトバンク

    「コトバンク」は、日の出版社が提供する辞書・百科事典や、様々な分野の企業が提供する用語集・データベースから構成されています。 デジタル大辞泉|小学館 30万語 (2020年8月現在)を収録、言葉の集大成といえる大型国語辞典。年3回。定期更新を行い、最新の項目と日々修正される最新のデータを提供しています。固有名詞辞典『大辞泉プラス』(10万6,600語)と併せ、幅広いジャンルから言葉を収録しています。

    事典・辞書の一覧 - コトバンク
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/23
    宝塚用語辞典 とかが対象に入ってて驚くなど。
  • ベートーベンの自筆楽譜をネットで公開へ…南葵音楽文庫 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ベートーベン、リストの自筆譜や書簡など世界的に貴重なコレクションを持つ「南葵(なんき)音楽文庫」(東京・読売日交響楽団所有)の資料の一部がデジタル画像化され、来年4月からインターネットで順次、公開される。 まとまった音楽資料がネットで一般公開されるのは国内では初めて。 同文庫は、紀州徳川家の第16代当主、徳川頼貞が1917年、ロンドンのオークションで落札した約370点の「カミングス・コレクション」を母体とした楽譜、音楽書の専門図書館。18年に都内に開設されたが、財政難から30年代前半に閉館。戦後は、67年に特別公開されたが、その後、非公開となっていた。現在は読売日響の所有になっている。 文庫の核は、ヘンデルなど17〜18世紀の作曲家の自筆譜や筆写譜、書簡のほか、ベートーベンがロシア民謡を編曲した「23の諸国の民謡」の自筆譜の一部や、リストの「テ・デウム」の自筆譜の裏面に書かれてまだ解明さ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/03
    「そのうち自筆譜などの約100点は高精細デジタル画像撮影を進めており、研究者向けに公開される予定」
  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/24
    「単行本のための原稿プール機能」「出版社としては、単行本が売れさえすれば雑誌は無料で公開してもいい」「紙雑誌に見切りを付ける前兆かも」「ネットに特化した真のデジタルマンガの進化が後退していくこと」
  • 未発表の学術論文を共有する「My Open Archive」beta版が公開(日本)

    オープン・アーカイブ・コンソーシアムが、未発表の学術論文を投稿・共有する「My Open Archive」beta版を公開しています。Flash形式での表示、タグ付け、タグによる検索、クリエイティブコモンズ・ライセンスによる権利管理などの機能を備えています。 研究者や学生は利用登録をすると、論文や研究データのファイルをアップロード、セルフアーカイブして公開することができます。 My Open Archive beta http://www.myopenarchive.org/ 未発表の学術論文を投稿・共有する「My Open Archive」、正式サービス開始 – japan.internet.com LinuxToday http://japan.internet.com/linuxtoday/20080516/5.html

    未発表の学術論文を共有する「My Open Archive」beta版が公開(日本)
  • ユネスコと米国議会図書館、「World Digital Library」を共同設立

    ユネスコと米国議会図書館は10月17日、「World Digital Library」を共同設立することで合意したと発表した。同図書館は、世界各地の図書館文化機関が保管する希少な資料をデジタル化し、インターネット上で無料公開することを目的とする。資料には原稿、地図、書籍、楽譜、録音、フィルム、印刷物、写真などが含まれる。 World Digital Libraryのプロトタイプは、10月19日までユネスコ部で公開。プロトタイプは国連の公用語であるアラビア語、中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語の6カ国語に加え、ポルトガル語に対応。資料を保管している機関、トピック、作成時、場所などによって検索できる。 World Digital Libraryイニシアチブには、個人や機関が40カ国以上から参加しており、国際図書館連盟(IFLA)も企画段階から加わっている。 設立の主要目的の1つ

    ユネスコと米国議会図書館、「World Digital Library」を共同設立
  • うちのあの資料もネットで公開しちゃおうよ、とわりと気軽に考えてる図書館さんはいねぇが。(←なぜに、なまはげ?(笑)): HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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