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よみものとネタに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • 一億総貴族 - ちるろぐ

    * このまえテレビに、堀江貴文さんが出ていて「これから流行りそうな商売は?」という質問に答えていた。 バラエティ番組だったから、「マジメに答えていいんですか?」って前置きしてから、今後は芸術や音楽、娯楽やスポーツが主流になっていく、だから芸人さんも将来有望ですね、と語っていた。 理由は、世界は自動化されるからってことだった。つまり、今まで人間がやっていたことをロボットがするから、人間の仕事は無くなり、ゆえに余暇を充実させる商売が伸びていくということだった。 さすがホリエモン、相変わらずフルスイングしてるなあ、とか思いつつ、ぼんやり聞いていたけど、そう言われてみると、仕事ってずいぶん減ったよなと思う。 昭和のバブルが、正確にいつ頃だったのか覚えてないけど、あの時代、僕たちは馬車馬のごとく働いていた。平成生まれなら、秒速で精神を病むような環境で、マジな顔して働いていた。 下請けの経営者は、仕事

    一億総貴族 - ちるろぐ
  • 「画伯」の愛称で親しまれる田辺誠一さんが五輪エンブレムを考案 / 絶賛の声相次ぐ

    2020年に開催が予定されている東京オリンピック。そのエンブレムの問題はいまだに収束する気配がない。以前の記事でお伝えしたように、サントリーのキャンペーン賞品にデザインの一部が模倣されていたアメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏は五輪エンブレムを考案し、佐野研二郎氏に挑戦状を叩き付けたような状況になっている。 その一方で意外な人が、ひそかに五輪エンブレムをTwitterで公開した。その人物とは俳優の田辺誠一さんである。田辺さんといえば、かっこいい犬のイラストですっかり画伯として定着している。そんな彼は一体どんなエンブレムを描いたのだろうか。 ・田辺誠一さんの投稿 「色々と話題になっているので、デザインの練習でオリンピックのマークを考えてみました。5大陸が平等なイメージです。 さらに日の象徴の桜を足して、オリンピック自体のマークも5大陸が平等で平らで平和なイメージにしてみました」(田辺誠一

    「画伯」の愛称で親しまれる田辺誠一さんが五輪エンブレムを考案 / 絶賛の声相次ぐ
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