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7月30日に正式オープンし、開設からちょうど6ヶ月を迎えたソーシャルレビュー&ランキングサイト「CineMatch」の投稿数が1万件を突破しました! CineMatchは最低でも5ツ星評価をお願いしていますので、映画の評価が10000件集まったことになります。しかもFacebookでのログインを前提としていますので、実名で信頼性の高いレビューが多く集まっています。 CineMatchはその人にとってかけがえのない映画に出会う手助けとなるために誕生しました。毎月60本の映画が公開され、DVDでは100本もの映画が発売しています。 もしかしたらその中に自分にぴったりの一本があるのかもしれないのに、その作品に出会う可能性はとても低いのが現状だと思います。 その出会いの可能性を高めるべく私たちが考えた一つのアプローチは身近な人や気になる人から影響を受けられる仕組みにすることでした。日本中の多
Grouped(邦題:ウェブはグループで進化する)という本が、なかなか面白かい。 著者は、マーケティング論の定説となっている「インフルエンサーによるバズ」は幻想にすぎないと切り捨てる。ソーシャルWEBは5〜10人の小規模グループが、いくつも重なることで形成されており、インフルエンサーの影響は思われているよりもずっと小さいと言う。実際にはソーシャルグループを繋げるのは無数の数多くの人々であり、如何に彼らの感情を喚起していくのかが重要なのだという。 ちなみに著者のポールアダムスは、サイクロン掃除機のダイソンでプロダクトデザインとUXをやった後、GooleでGoole+に参加し、現在はFacebookにいるというなかなか凄い経歴の人。本書はそんな著者が、ソーシャルウェブとは何か?というテーマについて書いた本だ。しかも執筆をGoogleからストップかけられ、Facebook移籍後に出版してた、いわ
Tweet 僕が思っていたよりもかなり早く、NHKクローズアップ現代で“シェア”をテーマとした特集が組まれました。以下ブログに以前取り上げさせていただいたのですが、クローズアップ現代の放送はその2週間後の6月28日(火)。 <参考記事> これからの価値観は”3S”なのか? 〜ソーシャル / サスティナブル / シェアラブル〜 http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/06/3s-social-susta-d039.html 先日の記事の中で紹介したのは、AirbnbやZipcarなど、海外のサービスのみでした。しかし日本国内をみても、生活者の間でモノやサービスを共有する試みはかなり広がってきています。大量消費社会に対する疑問がきっかけとなり、ソーシャルメディアの台頭が後押ししたのでしょう。住んでいる場所や年齢なども関係なく、趣味や好みを共有するコ
組織の大きさがある程度以上になると、どうしても情報共有のためにグループウェアを導入する必要性が生じてきます。 以前紹介した「チャットワーク」や、「サイボウズLive」など、数多くのサービスが存在し、それぞれに得手不得手があります。また、組織の大きさと流通させたい情報の質と頻度などによってもベストなサービスは変化するので一概にはいえないのですが、共通していえるのは**「どうして新たにツールを覚えなくてはいけないの?」**という点です。 いまや多くのユーザーがSkype、Facebook、ツイッター、Evernote、Dropbox、Remember The Milk といったサービスの使い方を知っているのだから、それらをつなぎ合わせることで理想的なグループウェアを作れないかという発想も当然生まれます。 Zyncroはまだその理想には達していないものの、そうした方向性にむけて一歩踏み出したサー
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