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実装テクに関するmytechnoteのブックマーク (2)

  • React×Material-UIでモダンなUIを実装する

    Reactはコンポーネントを組み合わせて開発を行うことで、保守性の高いアプリケーションを実現できるライブラリです。同時に、優れたUIを提供するライブラリでもあります。前回はReactコンポーネントの基であるPropsとState、およびライフサイクルについて解説しました。稿ではデザイン性をアップさせてくれるサードパーティー製のコンポーネントセット、Material-UIの使用方法について紹介します。Material-UIは、Googleのデザインガイドラインに則って開発されたコンポーネントのライブラリで、活用することで簡単に見栄えのいいアプリを作ることができます。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 macOS Sierra 10.12 Node.js v6.6.0/npm 3.10.3 Reac

    React×Material-UIでモダンなUIを実装する
  • ローディング時のズルい進捗表示

    今開発中のPlayer!のログイン・登録画面で、こんな進捗表示をしていますが、これ実はフェイクだったりします( ´・‿・`) (Qiitaの画像サイズ制限が厳しくて粗いです。キレイなものは実際にアプリダウンロードしてご覧下さい。) 経緯 元々、この画面はこういう進捗表示では無く、単にインジケーターがクルクルするだけで、進捗状態が分からないものでした。 特にネットワークが悪いところだと、バグって固まってしまったのでは?とユーザーを不安にさせるようで、たまにそういう声を聞くことがありました。 登録フローは大事なところなので、そういうところでこれが原因で離脱してしまうと残念なので、改善が必要でした。 そこで、ネットワーク処理にもたつきつつもちゃんと正常に処理をしているということを示すために、進捗を表示することにしました。 ただ、例えば大きな画像などメディアファイルダウンロードなどならともかく、こ

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