Photo by Sean MacEntee こんにちは。谷口がお送りします。 ITエンジニアの方やITエンジニアを目指す方には「SQLを学習したい」という方も多くいらっしゃるかと思います。 SQLとは、リレーショナルデータベース(RDB)のデータを操作するための言語です。私たちはSQLを使うことによってRDBMS(リレーショナルデータベースマネジメントシステム)に命令を出して、必要なデータをRDBに格納したり、格納したデータを取得(表示)することができます。 SQLは、ANSI(アメリカ規格協会)やISO(国際標準化機構)が規格化しているものであり、Oracle Databaseに限らず、Microsoft SQL ServerやMySQLといったほかのRDBMSでもほぼ同じように利用できます。 中でもMySQLは、世界中で最もよく利用されているオープンソースのデータベースの一つで、高速
Habakiri Bootstrap ベースのシンプルな WordPress テーマ。レスポンシブ、多くのカスタマイズ機能。圧縮された CSS・JS を使用する高速化対策。Microformats 対応。Sass、クラスベースの functions.php。 公式サイトを見る 先日、WordPress の公式テーマディレクトリにテーマ Habakiri が掲載されました。以前掲載された Kotetsu に続き2つ目のテーマ掲載となります。 お使いの WordPress の管理画面にログインし、テーマインストール画面で「Habakiri」と検索すればすぐにインストールできます。このサイトも Habakiri を親テーマとして使っているので、だいたいの雰囲気はわかるかなと思います。 Habakiri の特徴 WordPress テーマ Habakiri には次のような特徴があります。 Boot
Single Page Application + Server Rendering yahoo/fluxible を使って、Single Page Application と Server Rendering の良いとこ取りのアーキテクチャを目指す。ある程度の複雑性と引き換えに、双方の利点で双方の欠点を打ち消し合うことができるため、全体的には良好なユーザーインタラクションを期待できる構成。 なぜ Single Page Application なのか 画面遷移時するたびにJavaScript/CSS のパースと評価をしなくて良くなる 画面遷移時のトランジションを柔軟に適用できる 画面遷移をまたがった実装が可能になる(あくまで可能になるだけ) なぜ Server Rendering するのか 初期表示の Critical Rendering Path を短縮できる SEO における保守信仰
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル なぜメルカリはUS版も日本で作るのか?山田進太郎氏が試みる、海外展開の新常識【特集:1を100にする開発戦略】 2015.06.03 スキル 大々的なTVCMを展開、サービス提供から約2年で1500万ダウンロードを突破、ヤマト運輸との提携で全国一律価格での配送を実現、東京・六本木ヒルズへ拠点を移して新卒採用も開始etc……。 フルマアプリ『メルカリ』を開発・提供する株式会社メルカリの急成長ぶりは、多くのメディアで取り沙汰されてきた。そして今、同社の目線は海外へと向けられている。 2014年4月、サンフランシスコ市内に米国子会社Mercari, Inc.を設立し、同年9月よりUS版の提供を開始。2015年に入ってからは、代表取締役社長の山田進太郎氏ら会社の中軸を担う面々が、たびたびサンフランシスコに長期滞在して地盤固めを進めている。
数学 - 統計 - JavaScript - D3.js - 情報を見える化する(ヒストグラム)
WWDC 2015 で Swift 2.0 が発表されました。オープンソース化などのうれしいニュースでも盛り上がっていますが、言語仕様としては try, throw, catch が導入されるという大きな変更がありました。本投稿は、 The Swift Programming Language の新章 Error Handling を読み、多少のコードを書いた上での個人的な感想です。 結論から言うと、 try, catch の導入は良い変更だと思えないけど、 try, catch を導入する前提なら考え得る限りベストに近い仕様だった、って感じです。 よかったのは、 ErrorType は enum タイプセーフなエラー情報 エラー処理が強制されている(検査例外のような形) try! でエラーを無視できる あたりです。個人的には、 try, catch でなく Either 的なものを公式サ
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