たまに洋書とか買ってくるんだけど「えっと、これはこれがここにかかってるから……」とか「なにこの単語」ってなって全然楽しく読めないし第一わからない 最近はボキャビルするかって思って単語を例文集使ってひたすらやってるんだけど、文を読んでるとすぐに知らん単語や知らんコロケーションが出てきて発狂しそうになる あと簡単な文でも、文の切り方わからないときとかあるんよ。構造さえつかめれば「あーそういうことね」ってスッキリするのに、構造がつかめるまでモヤモヤ感がひどい ネイティブが書く表現が一番わけわからない。簡単な単語だけで難しい抽象的な表現使ってくるし、あいつら結構文法間違ってるけど脳内で変更してんのな 日本語でいうと「ほんまそれなわかるめっちゃわらうわろた」みたいな超カジュアルな文、全然わからない。悲しい 日本語でいうと「返すのはいいけどていうかその前にまず俺の話聞いてくれないとまじ困るんだけどその
2017年11月7日、アメリカ・ABCニュースで興味深い記事が掲載されました。 「筋トレがすべての病気の死亡率を減少させる」 ✻How sit-ups and push-ups could ward off an early death - ABC news これは2017年10月に報告された8万人の大規模研究の結果を伝えたものです。シドニー大学のStamatakisらは、世界で初めて、筋トレと病気による死亡率に関する大規模な疫学的研究を行ったのです。 今回は、Stamatakisらの大規模研究の結果をご紹介しながら、筋トレが病気による死亡率に与える効果とそのメカニズムについて考えてきましょう。 Table of contents ◆ 筋トレはがんやすべての病気の死亡率を減少させる ◆ 大規模研究が明らかにした幸福な真実 ◆ 読んでおきたい記事 ◆ 参考論文 ◆ 筋トレはがんやすべての病気
このサイト「クレジットカードの読みもの」では度々、クレジットカードが普及していかない現状をなげく記事を書いているのですが、こういった記事を書くと『なぜそこまでしてクレジットカードを普及させたいのかわからない。別に現金払いのままでいいじゃん』といった意見をいただくことがあります。 確かにおっしゃるように今現在、クレジットカードや電子マネーなんぞが普及しなくても日本国内では現金払いのみで充分に回っているので、この状況を変える必要性がない…という意見はごもっとも。 それはその通りだと思います。 しかし、日本政府が2027年までに電子決済比率を現状の18%から40%に引き上げようとしているように、現金払いがメインの現状では経済活動に「ひずみ」が出始めてしまっているのも事実。 どこかのタイミングで電子マネーやクレジットカード払いを主流にしなくてはいけません(引用はこちら)。 金融庁と経済産業省は、ク
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