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2020年8月2日のブックマーク (3件)

  • ざっくりAWS - CloudFrontの料金を日本円で計算

    プロトコル HTTPかHTTPSを選択してください。 データ転送量 CloudFrontからインターネットへ送信されるデータ量をGB単位で入力してください。Webサイトを例にすると、ページあたりの容量が2MBで、月間10万PVの場合、下記のようになります。 2 * 100000 / 1024 ≒ 195GB リクエスト数 CloudFrontへ送信されるリクエストの数を入力してください。

    ざっくりAWS - CloudFrontの料金を日本円で計算
  • ざっくりAWS - EC2の料金を日本円で計算

    インスタンス 利用するインスタンスタイプを選択してください。 データ転送量 EC2からインターネットへ送信されるデータ量をGB単位で入力してください。Webサイトを例にすると、ページあたりの容量が2MBで、月間10万PVの場合、下記のようになります。 2 * 100000 / 1024 ≒ 195GB ライセンス費用が発生するOS OSはAmazon Linuxを前提にしているので、RHELやWindows ServerなどのOSを利用する場合は、価格が高くなります。 リザーブドインスタンスなど オンデマンドインスタンスを前提にしているので、あらかじめ予約することで安く利用できるリザーブドインスタンスや、余っているインスタンスを安く利用できるかもしれないスポットインスタンスなどを利用する場合は、もっと安くなります。 選択肢にないインスタンスタイプ インスタンスタイプは、よく使いそうなものに

    ざっくりAWS - EC2の料金を日本円で計算
  • 個人開発でDBコストを抑えるならEC2という選択肢もある - Qiita

    記事を書く背景 どうも、個人開発でwalicaというサービス作っている者です。 walicaは、2018年にサービスリリースしまして、今では月間3,000人が使っている、そこそこ使われるサービスになっています。 ところで、月間PV4万くらいですが、マネタイズには失敗しているので リリースしてから16ヶ月、赤字が続いています。 😂😂😂 広告収入がやや伸びてきていますが、赤字の主な原因はインフラ費用です。 また、普段は自分のブログで淡々と記事を書いているのですが、今回Qiitaで記事を書くことで、デメリットの指摘などのフィードバックコメントをいただきたいと思っています。 自分はインフラにそこまで詳しくないので、コメントや記事の修正を通してコスト最適化に重点を置いた個人開発のベストプラクティスについて議論できたら幸いです。 発生したインフラ費用の内訳 (2018年当時) DB (RDS |

    個人開発でDBコストを抑えるならEC2という選択肢もある - Qiita