昔、社内勉強会でRESTについて発表した時に作った資料です。PCのファイル整理してたら発掘されたので、内容をちょっと修正してアップしました。 『Webを支える技術 - HTTP、URI、HTML、そしてREST』 をベースにしたお話です。
tumblrみたいなやつのRoutingパターンtumblrみたいなやつ (そろそろ適当な名前を決めたくなってきた) をRuby on Railsを利用して実装するにあたって、主にRoutingの周りで考えたことについてまとめておく。他の人がWebアプリ書くときの参考になれば。 機能 tumblrみたいなやつには以下のような機能がある。 ログイン・ログアウト・サインアップ 記事の一覧・詳細・投稿・編集・削除 あるタグの付いた記事一覧 あるユーザの投稿した記事一覧 記事にスターを付ける・外す 記事にタグを付ける・外す 通知一覧 画像投稿 config/routes.rb Routingのコードはコピペするとこうなってる。 Rails.application.routes.draw do root to: "posts#index" get "/@:user_id" => "users#sho
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