概要 プログラミングをする際には、APIリファレンスやソースコードのコメントなどを英語で読むことが求められます。場合によっては英語で関数名を付けたり、ちょっとしたマニュアルを書いたりする機会もあります。ただしプログラミング時に求められる英単語は、一般的な英語で求められる英単語とは異なります。 本必須英単語リストでは、プログラミング時に求められ、特に目にすることが多い英単語を以下のカテゴリーに分けて選定しています(注1)。プログラミング英語の学習や知識確認にご活用ください。

codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
関数名によく使われる英単語(動詞)の意味とニュアンス 関数名によく使われる英単語(動詞)の意味とニュアンス | PHP Archive プログラムで、よく利用される動詞の種類が豊富なリストです。 動詞を見つけるなら、一覧になっているのでcodicで検索するよりも手軽かもしれません。 以下のような、よく利用される単語の、主な用途と細かい意味、ニュアンス、使い分けについてリストアップされています。 追加・作成保存・出力読み込み・解析・取得編集・変更・修正削除検索検査許可・禁止その他プログラミングに出る!英単語 C言語編 – プログラミングに出る!英単語 名詞なども含めて、一般的に関数名などで使われる英単語を百数十個まとめてあるページです。 C言語編と書かれていますが、どのような言語でもよく利用されている単語ばかりなので、ここにある単語さえ押さえておけば、自分以外の人にも理解されやすい名前をつけ
Hi English-language readers! This blog post is not for you; perhaps you'd like a hat instead? No? Well, when last we spoke of creating non-English versions of Stack Overflow, some of you were certain we should've gone the easy route and just leveraged a machine translation service instead of creating real sites for real people to use. I humbly invite you to read the rest of this post using the mec
メソッド名などをネーミングする際に、知っておくと便利な、接頭辞と接尾辞をリストアップしてみました。どのように元の単語の意味が変わるかのルールを知っておくと、よく使う単語をベースにボキャブラリーを増やすことができるので、覚えておいて損はないと思います。 使う場合は、当たりを付けて実際の使用がないか、Googleなどで調べてみてください。 1. pre-, post- / 事前〜、事後〜 per-は、元の意味に “事前に、前に”、post-は “事後に”という意味が付け加わえます。汎用性が高いのでとても便利です。afterやbeforeの代替になるかもしれません。 // 事前テストする function testBefore(); ↓ function pretest(); // 事後処理する function executeAfter(); ↓ function postexecute();
はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基本的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基本的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:
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