iOSアプリ開発でもFluxしたい WebアプリケーションのフロントエンドをReact + Fluxな構成で開発すると、若干コードが増えて面倒にはなりつつも、 ビューの状態やデータの流れが明示的になってとてもわかりやすいなと改めて感じてます。 iOSアプリでもこういうことがやりたいのですが、基本的にFluxは考え方に過ぎないので必要な実装は自分でやらないといけません。 なので作ってみました。 https://github.com/yonekawa/SwiftFlux 使い方 基本的には必要なAction protocolとStore protocolを実装したクラスを作り、DispatcherとEventEmitterを使ってView - Action - Store - View の単方向データフローを作るだけです。詳しくはREADMEをご覧ください。 //: Step 1: Actio