今後ますます“サービスをマネジメントする視点”を備えたエンジニアの需要が高まると語る一方で、“技術を極める”という方向にもエンジニアが生き抜く術はあるという野澤さん。果たして、どんな技術を掘り下げていくべきなのか。国内外のさまざまなエンジニアの仕事を間近で見てきた野澤さんが語る、キャリア論第2弾。 ▼インタビュー第1回はこちら エンジニアは“サービスのマネジメント”を学ぶべし―Origami 野澤貴のキャリア論[1] から読む やりながら考えること。「止まる」のが一番ダメ。 ― ご自身で立ち上げたネイキッドテクノロジーではもちろん、ミクシィにいらっしゃった際にも、面接官としてエンジニアと接する機会も多かったと思います。日本のエンジニアを見ていて、何か気づいたことなどありますか? 僕が知っている範囲は限られているので偉そうなことは言えないのですが… あくまで個人的な印象ではありますが、特に
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