はじめに Dockerの勉強も兼ねてrailsのアプリをコンテナに作ろうとしたが環境構築にアホみたいに時間がかかった。 Dockerもrailsも(もはや初歩的なコマンドすら)不慣れなプログラマを救いたいので、手順を書きます。 あとDockerはこれからrailsエンジニアになる人が合わせて使えるようになっておけばスキルとして加点になるので(新しめの技術なので供給量的にも)、勉強のきっかけになればと。 この手順すらめんどくさいと思った方へ(2019-02-04追記) 何もない状態からrailsサーバーとMySQLのコンテナを立ててくれるシェル ※真面目に作りを意識しながらやった方が今後応用が効くようになるのでできるだけ読んで欲しいです... 環境(!!Rails5系で作成してます!!) Mac OS Ruby2.5.3 Rails5.2.2 MySQL5.7 -> Rails6系では、we
残念ながら今年の保育園での運動会は雨のため中止になり、園のなかで、子供たちが練習を重ねたダンスの披露のみとなりました。次男のクラスは、ダンスの披露はなかったのですが、兄のクラスにちゃっかり紛れ込んで、しばらく次男もダンスに参加していました。体調悪く、とても例年の参加型のハードな運動会では体がもちそうになかったので、内心、ホッとしていたkjunichiです。 背景 iPhone 6sを発売日に手に入れたものの、子育てに追われる日常では なかなか触れません。 そこで、なんとかこの状況を打破すべく、Electronの前進のAtom Shellの頃から、試作している なんちゃって知育ソフトのリモコンにiPhone 6sを使えないか? 知育ソフトの開発ならうちの奥さんからも大目に見てもらえるので、堂々と家の中でiPhone 6sを触ることが出来ます。 さらに、iPhone 6sの目玉機能の3D to
自分のiOSデバイスなら開発者ライセンスなして、アプリを動かせるようになるので、自動でコードを落してきてビルドして転送するタイプのアプリ配布補助をだれか初めてほしい。「brew install ios/hoge」でイスントールできる感じ— mzp (@mzp) 2015, 6月 10 Xcode7 からApple Developer Programに参加しなくて、iOSアプリの実機デバッグが可能になった。 これを利用し、Github等で公開されているソースコードをダウンロードし、自分のiPhoneにインストールするHomebrew拡張を作った。 例えば brew sparkling install SparkingSample でサンプル用のアプリケーションがインストールされる。 主な用途としては、次のようなアプリケーションの配布を想定している。 進捗時計のような雑なアプリケーション。Ap
SASCHA WISE Electron for the Mac App Store August 12, 2015 Before you go any further it is important to know that this blog post is out of date. The technique used here has been integrated into the offical Electron project. Look here for more info. Electron and the Mac App Store are 2 things that are difficult to pair, like fine wine and McDonalds. Chromium, the rendering engine for Electron, uses
マルチプラットフォームで使えますよ! エンジニア界隈ではMarkdownの認知度が高くなっていますが、その記法が若干特殊なこともあって書きづらいと感じている人は多いはず。そこで使われるのがMarkdownエディタです。 Haroopadもその一つになります。多分に漏れず2ペイン構成で片側がプレビューになっていますが、それ以外にも便利な機能がたくさん揃っているMarkdownエディタになります。 Haroopadの使い方 プレビューはつい縦長になりがちなので、2〜3段で書くと短くていいかもしれませんね。 Haroopadは使ってみた感じ、かなり開発者寄りなMarkdownエディタになっているという印象です。Markdownを使いこなしてがんがんドキュメントを作っていきたいと考える方にはぴったりではないでしょうか。 HaroopadはWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース
iPhone上で論文や本だって執筆する…。ちょっと前なら「そんな無茶な」と言われていたことが、アプリや周辺サービスの充実で当たり前にできるようになってきました。 その一つの鍵となったのがDropbox やiCloudとの連携です。ユーザーの側でまったく意識することなく文書が同期される仕組みがあるおかげで、iPhoneで編集した文章をパソコンで清書ということが楽にできるようになったわけです。 もうひとつの鍵は、しだいにサポートされるようになったリッチテキストの扱いです。いまではEvernoteでもリッチテキストを扱えますし、Markdown書法経由で楽にリッチテキストを書くアプリも増えました。 そのなかでも群を抜いた高機能とUIの美しさを誇るアプリが Write です。Markdownの扱い、DropboxやiCloudとの連携、他サービスへの共有方法の数の多さなど、総合力が高い一方でこれま
エンジニアの上田です。 MBAを使っていたのですが、そこからMBPへ開発環境を移行しました。 そこでいくつかつまづいたので解決した経緯をblogに記載しておきます。 同じ状況で困ってる人の参考になればと思います。 移行前PC Mac Book Air (OSはLion) 移行後PC Mac Book Pro (OSはMavericks) 購入直後の状態です 移行環境 Xcode5系最新 Homebrew JDK6 ruby 1.9.3 memcached最新 Cassandra 1.1.6 MySQL 5.5 Redis 2.6 手順 command line toolsなど他のインストールに影響するものから最初にいれていきます 1. Xcode5インストール APP Storeからダウンロードしてインストールします インストール後、一度起動してライセンスに同意しておいてください 同意して
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