先月、heroku の推しサーバが unicorn から puma に変わったという発表がありました。unicorn だとスロークライアントの影響を受けやすいというのが理由なようです。 もう少し詳しく調べてみましょう。 そもそもスロークライアントってなに その名の通り遅い回線のクライアントです。3G環境のモバイル端末などが該当します。 「unicorn だとスロークライアントの影響を受けやすい」とは unicorn はプロセスモデルのサーバであり、blocking I/O モデルを採用しています。つまり、クライアントとの通信中プロセスが専有されるということです。 例えば unicorn がワーカプロセスを3つ立ち上げていて、そこへ通信完了に10分かかるようなスロークライアントが3つ接続されたら…、続くクライアントはスロークライアントの通信が完了するまで実行を待たなければならなくなります。プ
(自分はOmarchyに全く興味ないので、タイトルに入れてるのはこう書いといた方が見てくれる人居るかなーという雑な理由によるもので、Omarchyの話はほぼありません。) 最近のモダンなWaylandデスクトップの裏側にはuwsm - Universal Wayland Session Managerというものが居ることが多いんですが、これが何なのかとても分かりにくいし、日本語で説明されてる文書がほとんど無かったのでブログにまとめてみることにしました。 多分、需要はほぼ無いと思いますが、自分の理解を一回整理しておくメモでもあります。 Waylandデスクトップ モダンなLinuxデスクトップは大抵Waylandというディスプレイサーバーを利用する様になっていて、これは今迄Linuxで使われていたディスプレイサーバーのXを置き換えるものです。 パフォーマンスの向上、GPU活用、セキュリティ上
Puma は Ruby/Rack アプリケーションのための HTTP サーバです。Rails の場合に関する使用方法をまとめます。 事前準備 JRuby のインストール rbenv による ruby インストールを行います。公式ページによると、パフォーマンスを最大限に引き出すためには正式にスレッドをサポートしている Rubinius または JRuby を使用することを推奨しています。 In order to get the best throughput, it is highly recommended that you use a Ruby implementation with real threads like Rubinius or JRuby. 必須ではありませんが、本ページでは JRuby をインストールして利用してみます。ビルドに必要な RPM をインストールしておきます
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