民主党のジョー・バイデン氏(77)の勝利宣言に沸いているアメリカ大統領選挙。そんななか、福井県立大学・島田洋一教授(63)のツイートが波紋を呼んでいる。 「WILL」や「正論」といった雑誌に寄稿し、FM福井の番組審議会委員も務めている島田教授。9月5日、自身のTwitterにこう投稿していた。 《民主党の顔は実はバイデンでもカマラ・ハリスでもない。アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(31)である。4年後の大統領選には出るだろう。極左だが(すなわち視野は狭いが)明るく、蓮舫や辻元清美のように人を一瞬にして不快にさせるえぐみがない……》 《……本来どうでもよいことだが、細身ながらいわゆる巨乳で、そこがまた軽薄な男性ファンを惹きつける要素となっている》 島田教授が「極左で視野が狭いが、明るい」「細身ながら巨乳」とつづっているアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員(31)は、名前の頭