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2018年12月14日のブックマーク (3件)

  • 「仕掛学」を用いた「ついしたくなる」UXデザインを考える - log4ketancho

    UXデザイン」という言葉が巷に出てから久しいですが、このUXを学ぶ一歩目としておすすめです。私の周りにはUXに明るい人が多く、色々な話を聞くのですが、正直、具体的にどのようなアプローチすれば良いUXを作れるのかが全く分かっていませんでした。しかし、このを読みUXデザイン質が少し見え、専門家の話も腹落ちできるようになりました。 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方 作者: 松村真宏出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2016/09/23メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る Webサイトやアプリデザインをしている友人から、UX関連の相談を受けることがあるのですが、まずはこのを紹介しています。ただ、紹介するときに「学びは何なの?」に上手く説明することができなかったため、今回、改めてこのからの学びを整理することにしました。 仕掛学とは 解決したい課題があった

    「仕掛学」を用いた「ついしたくなる」UXデザインを考える - log4ketancho
    myzkkzy
    myzkkzy 2018/12/14
  • 元歌手と判別できないレベルのAI歌声合成、名古屋工業大学と音声ベンチャーが開発 - ITmedia NEWS

    名古屋工業大学 国際音声言語技術研究所と音声合成を柱とするベンチャー企業テクノスピーチは12月12日、これまでの歌声合成とは一線を画す、元の歌い手の声質、癖、歌い方といった特徴を捉えた歌い方をディープラーニング技術などの適用で実現した。約2時間分の音声データで学習し、日語、英語中国語に対応する。 名古屋工業大学の徳田恵一教授を中心とするチームはこれまで、隠れマルコフモデルを使った統計的手法により、音声合成のOpen JTalk、歌声合成のSinsyを開発し、提供してきた。テクノスピーチはこれらを発展させた商用製品CeVIO Creative Studioの開発にも携わっている。今回の新技術はこれらを新たな次元に推し進めるものと言える。 名古屋工業大学とその出身者によるテクノスピーチの共同研究は、2019年3月に開催される日音響学会2019年春季研究発表で公開される。 Sinsyと同じ

    元歌手と判別できないレベルのAI歌声合成、名古屋工業大学と音声ベンチャーが開発 - ITmedia NEWS
  • モダンな開発用ターミナル環境のためのツール紹介

    エンジニアのjhondaです。入社して1年が過ぎました。 ターミナル上での開発作業が好きなので開発を快適に進めるために常日頃から使っているツールやエディタを抜粋して紹介します。 この手のツールは組み合わせることで更に便利になるので、組み合わせを含めた紹介となります。 筆者の会社での開発環境はMacですが、プライベートマシンのLinux上でも同じものを使えています。 筆者のターミナル環境は Alacritty + tmux です。 Alacritty Rust製ターミナルエミュレータ。GPUを使うので描画が高速。 https://github.com/jwilm/alacritty 同リポジトリより Rust製だからという理由なので趣味です。でもたしかに速い気がします。 tmux 言わずとしれた仮想端末エミュレータ。 https://github.com/tmux/tmux たいして使いこな

    モダンな開発用ターミナル環境のためのツール紹介