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2024年1月15日のブックマーク (2件)

  • UE4: FHttpModule 系の HTTP リクエスト機構を使い "同期処理" する方法 - C++ ときどき ごはん、わりとてぃーぶれいく☆

    概要 UE4 で HTTP リクエストを飛ばしたい場合、 HTTP モジュールを有効化し、 FHttpModule::Get で得たオブジェクトから FHttpModule::CreateRequest し、 IHttpRequest のプラットフォームのオブジェクトを得て URL 等の必要なリクエストパラメーター及び OnProcessRequestComplete 等を設定した後、 ProcessRequest する。 この UE4 の HTTP モジュールは "非同期処理" を前提に実装され、インターフェースが提供され、 examples でも非同期処理で HTTP モジュールを扱っている例が幾つか見当たる。 この記事では "諸事情により UE4 の HTTP モジュールを同期処理したい場合" に遭遇した際にどのような実装を行えば良いか整理する。 実装 同期処理でも非同期処理でも同様

    UE4: FHttpModule 系の HTTP リクエスト機構を使い "同期処理" する方法 - C++ ときどき ごはん、わりとてぃーぶれいく☆
  • Bearer認証について - Qiita

    HTTP上で認証を行う場合, セッションによる認証 リクエストボディにトークンを含める認証 独自ヘッダにトークンを含める認証 Authorizationヘッダを用いた認証(Basic, Digest, Bearer) JWT認証 など, 様々な方法がある. この記事ではAuthorizationヘッダを用いた認証のうち, 特にBearer認証についてまとめている. 認証と認可 そもそも認証や認可とは何を指す言葉なのか. 認証 ... ある個人を特定すること 認可 ... 行動やリソースの許可をすること よくあるWebサービスの場合, 認証を行った時点でそのユーザが使用できる機能が決まるため, 認可もされているということになる. Bearer認証 Bearer認証は, トークンを利用した認証・認可に使用されることを想定しており, OAuth 2.0の仕様の一部として定義されているが, その仕

    Bearer認証について - Qiita