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ブックマーク / qiita.com/TakahikoKawasaki (3)

  • 『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』の予習・復習用情報 - Qiita

    はじめに Authlete(オースリート)社主催の勉強会『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』(2020 年 1 月 31 日(済), 2020 年 2 月 21 日(中止))の内容がてんこ盛り過ぎるため、予習・復習用の情報を書き出そうと思います。 追記 2020 年 1 月 31 日の勉強会の資料と動画(字幕付き)を公開しました! OAuth / OIDC 勉強会参加者は、OAuth 2.0(オーオース)と OpenID Connect(オープンアイディー・コネクト)の基を知っていることが前提となります。 OAuth 2.0 は「アクセストークンを発行する仕組み」です。その中心となる仕様は RFC 6749 です。詳細については『一番分かりやすい OAuth の説明』と『OAuth 2.0 全フローの図解と動画』をご参照ください。 Op

    『いまどきの OAuth / OpenID Connect (OIDC) 一挙おさらい』の予習・復習用情報 - Qiita
  • OAuth 2.0 の勉強のために認可サーバーを自作する - Qiita

    逆に、RFC 6749 以外で定義されている認可フローをサポートする場合、新たに別のエンドポイントの実装が必要になることがあります。例えば CIBA(Client Initiated Backchannel Authentication)ではバックチャネル認証エンドポイント(backchannel authentication endpoint)、デバイスフロー(RFC 8628)ではデバイス認可エンドポイント(device authorization endpoint)の実装が求められます。 この記事では、認可エンドポイントとトークンエンドポイントを実装します。サポートする認可フローは認可コードフローのみ、サポートするクライアント・タイプはパブリックのみとします。 2. 注意点 下記の理由、および書かれていないその他の理由により、実装は商用利用には適していません。 セキュリティー上必須

    OAuth 2.0 の勉強のために認可サーバーを自作する - Qiita
  • 一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita

    はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OAuth(オーオース)の説明を繰り返してきました※1,※2。その結果、OAuth をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。Authlete アカウント登録はこちら! ※2:そして2回目の資金調達!→『AUTHLETE 凸版・NTTドコモベンチャーズ・MTIからプレシリーズA資金調達』(2018 年 2 月 15 日発表) 説明手順 (1)ユーザーのデータがあります。 (2)ユーザーのデータを管理するサーバーがあります。これを『リソースサーバ

    一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita
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