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licenseに関するmyzkkzyのブックマーク (8)

  • AGPL ライセンス(GPLとは似ているが違いもある)

    AGPL ライセンスについてです。 互恵ライセンス AGPL は互恵ライセンスです。GPL と大筋は同じで、ソフトウェアの改変や商用利用が許可されたライセンスです。GPL と異なる点は、ネットワーク経由の利用であっても、利用者に自由を保証することです。 たとえば、発注者がウェブ制作会社にウェブサイト制作を依頼し、ウェブ制作会社の契約するサーバー上でCMSが動いている場合を考えて見ましょう。このような場合の発注者は、GPLライセンスでは「自分がどんなソフトウェアを使っているか」を知る権利が保証されません(この弱点はASPループホールと呼ばれています)。一方、AGPLでは、このような場合の発注者も権利が保証されます。 つまり、利用形態を問わず、利用者は、自分がどんなソフトウェアを使っているか、知る事ができます(ウェブサービス等に自分が登録した個人情報がどう管理されているか分からなくて不安になる

    AGPL ライセンス(GPLとは似ているが違いもある)
  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ - Qiita

    たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ | コリス さんの記事がとても良かったので表形式にしました。 Google docsにまとめられている方も居ます。 共通 (No License以外) 許可: 商用利用、修正、配布 禁止: 責任免除 ライセンスの種類 ライセンス Required(必須) Permitted(許可) Forbidden(禁止)

    たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ - Qiita
  • 知らないと損をする6つのライセンスまとめ

    オープンソースやフリーウェア、フリー素材などが巷に溢れ、それらを利用する機会が増えたわけですが、ライセンスに関わる問題がより身近になってきました。 創作活動をより公正に行う上で必要な情報をまとめてみました。 簡単にまとめると、使おうと思ったリソースが Apacheライセンスだとラッキー! BSD、MITならまあ使える GPLはきびしー! て感じです。 制約の種類 ライセンスで制約されるのは著作物を使用する上での禁止・許可・義務事項です。 各ライセンスでは何が禁止・許可・義務の対象となっているかを知ることが、理解の近道です。 まずはライセンスでよくあげられる禁止・許可・義務事項についてまとめます。 ※ここでは利用する創作物(作品やコード)のことを単にソースと呼びます 著作権表示義務 どっか見えるとこにこういうの↓を表示してね Copyright© mycode , 2014 All Righ

  • オープンソースライセンス比較用早見表 - Google ドライブ

    このファイルを使用中のユーザーが多すぎるため、一部のツールを利用できない場合があります。再試行詳細閉じる オープンソースライセンス比較用早見表 : Sheet1ABCDEFGHIJKLMN1ライセンスと著作権の表示変更した旨を示すことソースコードの開示ライブラリとして使用すること商用利用改変配布派生物に別のライセンスを課す特許の利用個人利用作者に責任を求めること商標の利用注記2No License必須可能禁止禁止禁止可能GitHubで公開したソフトウェアにライセンスを付記しなかった場合の条件3GPL v2.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし4GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし5Affero GPL v3.0必須必須必須必須でない可能可能可能禁止可能可能禁止言及なし6Artistic GPL 2.0必須必須必須必須でない可能可

  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ

    GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ

  • 各種ソフトウェアライセンスについて大雑把にまとめて始めました。 - 片っ端から忘れていけばいいじゃない。

    (2009/05/12 10:43) このたび、ライセンスで使用許諾されたライブラリの正しい取り扱いを理解する目的で、各ソフトウェアライセンスの特徴をまとめ始めてみました。 ソフトウェアライセンスまとめ → 諸般の事情により、上記リンク先の内容を記事の末尾に引っ越しました。(2011/05/06) # とりあえず、有名どころのオープンソースソフトウェアライセンスから手をつけました。 zlib/libpngライセンス MIT License 修正BSDライセンス Apache License Mozilla Public License (MPL) Common Development and Distribution License (CDDL) GNU Lesser General Public License (LGPL) GNU General Public License (G

  • [GPL][MIT]ライセンスについて基本中の基本的なこと

    アイディア、コード、デザインなどの断片集 (忘れっぽい自分のための備忘録) snippets of idia, programming, php, design etc. (memos for space cadet) 今までずっと独学でHTMLやらプログラミングやらやってきました。 子供の頃からパソコンで何か作るのが好きで、とうとう職業にしちゃったわけです。 そんなわけで・・・ ライセンスについて今までちっとも勉強してこなかった! 英語やら法律用語やら専門用語やらで今まで読む気がしなかった。 ということで、今年中にいくつかライセンスについて知ったことをまとめたいと思います。 最終的には、 『GPLのPHPライブラリを利用したウェブアプリケーションを作成販売し、 かつ、オリジナルで作った部分のソースを公開する必要があるのか?』 を理解することですが、ちょっと調べたくらいじゃ、そんなモノわか

  • 青空文庫編 青空文庫収録ファイルの取り扱い規準

    人の思いや考えに、より多くの人が、より自由にふれられるようにと願って、青空文庫を開きました。 たくさんの方の無償の働きを得て、収録作品がふえ、利用者も増加しています。文庫の成長につれて、さまざまな読み方や使い方を工夫したいという希望も、寄せられるようになりました。 収録作品に対して、何ができて何ができないのかをはっきり示せれば、広がり始めた輪は、さらに遠く及ぶだろう。そう考え、文庫に集う皆さんとの論議を経て、以下の通り、ファイルの取り扱い規準を定めます。 青空文庫の作品は、ここで掲げる「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に従って使ってください。 この規準では、青空文庫のファイルを利用しようとする人を、「あなた」と呼びます。 「青空文庫側」とは、info@aozora.gr.jpで連絡の取れる呼びかけ人と、作品の電子化にたずさわった、入力者・校正者・点検者・ファイル作成者のすべてを指します

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