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newsに関するmzkIIIのブックマーク (60)

  • 朝日新聞デジタル:放射性物質「大量放出は百万年に1回に」 規制委が目標 - 社会

    原子力規制委員会は3日、放射性物質を大量放出するような原発事故の発生確率を、原発1基につき100万年に1回以下に抑えるとする安全目標を定める方針を決めた。国の規制機関が、事故発生確率の数値目標を正式に示すのは初めて。国や電力会社が安全対策をとる上で達成すべき指標となる。  安全目標では、原子炉の損傷確率を1万年に1回以下、大規模放出を100万年に1回以下と定める。大規模放出の際に放出される放射性物質をセシウム137で100テラベクレル以下とする。東京電力福島第一原発事故の放出量の約100分の1にあたる。  安全目標は各国が定めている。今回規制委が定めた発生確率は、米国が原発を新設する際の目標とほぼ同じ。日では福島事故前は事故発生の危険性を認めることになるとして、安全目標を正式に示していなかった。 関連リンク特集:原発・エネルギー

  • ニホンウナギを絶滅危惧種に指定 NHKニュース

    卓になじみの深いニホンウナギについて、環境省は、生息数が激減していると判断し、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に指定することを決めました。 ニホンウナギは北海道中部より南の日各地や中国などに生息し、昔からかば焼きなどとして日卓で親しまれています。 しかし、天然のニホンウナギは過度の捕獲や河川の環境の悪化などから生息数が大幅に減り、漁獲量は、ピーク時に比べておよそ15分の1に落ち込んでいるということです。 また、市場の流通量のほとんどを占める養殖のウナギについても、稚魚のシラスウナギから育てられていて、稚魚の漁獲量が大幅に減っているということです。 このため、環境省は専門家と検討した結果、ニホンウナギについて、絶滅のおそれがある野生生物をまとめている「レッドリスト」で絶滅の危険性が2番目に高い「絶滅危惧IB類」に指定することを決めました。 「レッドリスト」には法的な強制力はな

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    mzkIII 2013/02/01
    絶滅危惧IB類
  • 「おとうさんといっしょ」4月スタート イクメン応援!NHK新番組 - MSN産経ニュース

    NHKは23日、4月7日から幼児向けの新番組「おとうさんといっしょ」をBSプレミアムで放送すると発表した(日曜午前8時、再放送は土曜午後5時半)。父子の触れ合いをうながし、“イクメン”を応援する内容になるという。 老舗番組の「おかあさんといっしょ」は今年で放送54年目を迎えるが、同番組でおなじみの“歌のお姉さん”や“体操のお兄さん”も登場する予定。新キャラクター「シュッシュ」と「ポッポ」が大活躍する「おはなし」のコーナーもある。NHKの担当者は「父親にも楽しんでもらえるような内容、演出を検討している」と話している。

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    mzkIII 2013/01/26
    BSか.
  • 朝日新聞デジタル:ニホンザル生息域、初の交雑確認 生態系に危機 - テック&サイエンス

    ニホンザルとアカゲザルの交雑が確認された場所南房総に多いアカゲザル=池田文隆さん撮影外見はニホンザルだが、遺伝子分析でアカゲザルとの交雑と判定されたサル=鋸南町、川芳氏撮影  【清水弟】千葉県・房総半島に生息するニホンザルが、アジア大陸原産のアカゲザルと広範囲に交雑していることが、同県の調査で分かった。和歌山県などで野生化したタイワンザルのニホンザルとの交雑はこれまでにあったが、ニホンザル生息域での交雑が確認されたのは初めて。生態系を脅かす深刻な事態となりそうだ。  交雑モニタリングは2008年度〜11年度に実施。鴨川、勝浦、鋸南、君津、富津など9市町で有害駆除されたニホンザルの尻尾や血液など計2942匹分をかずさDNA研究所(千葉県木更津市)が分析した。その結果、分析できた2362匹のうち、38匹(オス23匹、メス15匹、1・6%)が交雑だった。  オスは群れを出るが、メスは生まれた群

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    mzkIII 2013/01/20
  • 航空機の翼にヘビ、パプアニューギニアへ飛行中に乗客が発見

    1月11日、オーストラリアのケアンズを出発して飛行中だった航空機の乗客から、翼にニシキヘビが乗っているとの報告が10日あった。提供写真(2013年 ロイター/Robert Weber/oldplantation.com.pg) [シドニー 11日 ロイター] 10日にオーストラリアのケアンズを出発して飛行中だった航空機の乗客から、翼にニシキヘビが乗っているとの報告があった。体長は約3メートルあったという。 同機はパプアニューギニア・ポートモレスビー行きのカンタス航空の旅客機。同社の広報は、「飛行中に乗客から翼にニシキヘビがくっついているのが窓から見えた、との報告を受けた」と説明。乗員の1人は地元メディアに対し、報告を受けた際は冗談だと思ったと話した。

    航空機の翼にヘビ、パプアニューギニアへ飛行中に乗客が発見
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    mzkIII 2013/01/12
    このニシキヘビはどこから来たのだろう?
  • 朝日新聞デジタル:被災地の自然ピンチ-マイタウン宮城

    東日大震災の被災地の沿岸で生態系の破壊が心配されている。津波で打撃を受けたうえ、海岸堤防や海岸防災林の復旧工事が格化しているためだ。日生態学会などの専門家は8日、被害が最も激しく工事が生態系に与える影響も大きい県に配慮を申し入れる。 仙台市近郊の沿岸部。マツの防災林を進むと、キビタキなどの渡り鳥が姿を見せた。小さな水たまりの泥をすくうと、小さなカニが現れた。周囲の花ではイトトンボが羽を休める。津波をかぶった農地の水たまりにはメダカが群れていた。 その脇を土砂を積んだトラックが土ぼこりを上げながら走っていく。近くの砂浜では、何台もの重機のエンジンがうなりを上げる。 七ケ浜町から山元町にかけての海岸線では、国土交通省が津波で壊された約30キロの海岸堤防の工事を、林野庁が40〜50キロの海岸防災林の復旧工事を進めている。堤防では壊れにくいように「裾野」を広げ、防災林でも植えたマツが根

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    mzkIII 2012/11/08
    「自然環境も守るべき国民の財産。防災機能の整備と環境保全は二者択一ではない。自然の回復を見守りながら、復旧事業を進めるべきだ」
  • NHKのニュースでiPS細胞について解説していた八代嘉美氏が、かつて『週刊SPA!』で『魔法少女まどか☆マギカ』について熱く語っていた、という話 - 新・怖いくらいに青い空

    京都大学の山中伸弥教授のノーベル医学・生理学賞受賞を各メディアが一斉に報じていたが、NHKのニュースでiPS細胞の解説をしていた東京女子医科大学の八代嘉美特任講師が、『週刊SPA!』2011年7月19日号で『魔法少女まどか☆マギカ』について熱く語っていた事を知る人はあまりいない。この号では、彼以外にも宮崎哲弥・宮台真司らが『まどマギ』について思い思いの言葉で語っており、このブログの以前の記事でもそれを紹介している。 『SPA!』の『魔法少女まどか☆マギカ』特集について(1)―宮台真司・宮崎哲弥の評論を読んで - 新・怖いくらいに青い空 『SPA!』の『魔法少女まどか☆マギカ』特集について(2)―八代嘉美・森川嘉一郎・磯崎哲也の評論を読んで - 新・怖いくらいに青い空 さて、この特集で八代氏は『まどマギ』について次のように述べていた。 私の専門である再生医療の問題にしても、正解はありません。

    NHKのニュースでiPS細胞について解説していた八代嘉美氏が、かつて『週刊SPA!』で『魔法少女まどか☆マギカ』について熱く語っていた、という話 - 新・怖いくらいに青い空
  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――後編:放射性物質拡散の実際 - はてなニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースは、環境省の広報業務をお手伝いしています。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。2012年3月29日に掲載した前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめました。この後編では、がれき広域処理の安全性を見ていきます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。なお、当初4月上旬としていた記事の掲載予定が遅れ、6月になりました。遅れた理由は、調査、執筆、追加取材、検証などに想定よりも長い時間が必要だったためです。掲載が遅れたことを深くお詫びいたします。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) ◇ ◇ ◇ 環境省が推進するがれき広域処理、その反対の声は根強い。この記事の前編でも述べたとおり、批判の根拠は大まかに2つある。1つはが

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――後編:放射性物質拡散の実際 - はてなニュース
  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースはこのたび、環境省の広報業務をお手伝いすることにしました。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。この前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) 「みんなの力でがれき処理」――。環境省は、東日大震災で発生した宮城県、岩手県の災害廃棄物(がれき)の広域処理を推進している。広域処理とは、被災地で発生したがれきを、被災地以外の場所で処理すること。あわせて環境省は、テレビや、新聞、ネットで大々的に、この広域処理についての広報キャンペーンをしている(記事もそのキャンペーンの一環として取材・執筆されている)。 テレビCMは環境省の広域処理情報

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース
  • センター試験、やる気のない大学・教員がミス : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1月の大学入試センター試験で問題冊子の配布ミスが続出した問題で、大学入試センターの検証委員会は3日、再発防止策をまとめた報告書を公表した。 冊子の配布方法の複雑さに加え、試験監督を務めた教員の“やる気のなさ”もミスの原因になったと指摘した。 検証委は試験を実施した544大学を対象にアンケートを実施し、519大学から回答を得た。同センターが試験監督を務める教員用に作成した監督要領では、「地理歴史」「公民」から1科目ずつ選択する受験者には両方の問題を配布するよう指示していたが、331大学(64%)が「監督要領から(指示を)読み取れなかった」と回答。ミスの原因について、339大学(65%)が問題冊子が別々だったことを挙げた。 また、配布ミスがあった69大学のうち13大学が、監督者への事前説明会に「教員が義務的に参加していた」と回答。22大学では、事前説明会の欠席者に対し、資料配布だけで済ませてい

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    mzkIII 2012/04/04
    ますますやる気がなくなるなー。
  • 房総沖に大活断層、M9の地震起こす可能性 - 日本経済新聞

    房総半島南端から南東に百数十キロ以上離れた太平洋の海底に、これまで存在が知られていなかった長大な2つの活断層が存在するとの調査結果を、広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの研究グループが26日までにまとめた。長さは160キロと300キロ以上で、一度にそれぞれの断層全体が動けば、いずれもマグニチュード(M)8~9の地震を起こす可能性があるという。グループの渡辺満久・東洋大教授(変動地形学)は「

    房総沖に大活断層、M9の地震起こす可能性 - 日本経済新聞
  • 千葉沖地震、断層のずれで…さらに大きな地震? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    14日に起きた三陸沖、千葉県東方沖の地震は、太平洋プレート(岩板)とその上の陸側のプレートの内部で、地盤に力が加わって断層がずれたものとみられる。 東日大震災でそれまで押し合っていた二つのプレートの境界が破壊され、力のかかり方が変わった影響とも考えられ、さらに大きな地震が起きる可能性もある。 小原一成・東京大地震研究所教授(地震学)は「千葉県東方沖の地震は、大震災後に福島県から茨城県にかけて活発化した地震活動の一部と考えられる。引き続き注意が必要だ」と話している。

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    mzkIII 2012/03/16
    いかんともしがたいのぉ.
  • M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。 東日大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。 昨年3月11日の東日大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。 同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。

    mzkIII
    mzkIII 2012/01/23
    備えなあかんよねぇ・・・。
  • 僕が最新科学ニュースをチェックしているサイトのご紹介です - 蝉コロン

    科学明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。せっかくなので僕が普段チェックしているサイトをご紹介したいと思います。簡単に言うとこのブログのネタ元です。並べてみるとメジャーどころばかりだけど、こういう紹介すらあんまり日語では見かけないので。 というのも、こないだ「Scientific Americanを読む*1習慣をつけて英語力を鍛えよ」みたいな話を聞いたのです。讃えよ鉄兜!ただScientific Americanは情報が多いと言うか興味のない分野も充実しているので、いくつかのサイトから好きな分野だけ取ってくると良いのではと考えた次第。そして私どものように、ブログ更新をモチベーションにいろんな科学記事の英文読んだらいいんじゃないかなとというご提案です。当に英語力が上がるのかは分かりませんが、まあ馴染みは持てるだろう。 以下、よく見ている順です。僕が興味を持ってい

  • 報道発表資料:林野庁

    令和6年5月分5月15日 林野林野庁とベトナム農業農村開発省林業局が協力覚書に署名5月8日 林野高校生が森・川・海の名人から聞き書きし、その知恵・技を学ぶ令和6年4月分4月25日 林野第18回「みどりの式典」を開催します4月15日 林野森林づくり活動を通じてカーボンニュートラルの実現、生物多様性保全に貢献する企業等の取組を大募集!4月12日 林野第33回 森と花の祭典-「みどりの感謝祭」を開催林野「令和6年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」の受賞者が決定4月9日 林野サザエさん一家の“もりのわ”話吹き出しコンテストを開催します令和6年3月分3月26日 林野「令和5年度 建築物における木材の利用の促進に向けた措置の実施状況の取りまとめ」等について3月8日 林野令和6年「みどりの学術賞」受賞者が決定3月1日 林野令和6年能登半島地震により被害を受けた石川県奥能登地域における国直轄事業の実施に

  • 日本農業新聞

    水田リノベ 転作2・1万ヘクタール 需給均衡へ一層拡大必要 農水省は30日、2021年産の転作支援策「水田リノベーション事業」による主用米からの作付け転換が、全国で2・1万ヘクタールに上るとの見通しを明らかにした。だが同省は、21年産米の需給均衡には前年比6・7万ヘクタールの作付け転換が必要とみる。水田リノベ事業の活用で、水田活用の直接支払交付金の財源に184億円の余裕ができるとして、飼料用米などへの一層の転換を促す。 自民党農業基政策検討委員会で報告した。…… 県に種子安定供給求める 事務次官通知改正へ 農水省 農水省が、主要農作物種子法(種子法)の廃止に伴って2017年に発出した事務次官通知を、4月1日に改正することが分かった。同法廃止について、都道府県の稲や麦、大豆の種子に関する業務の取りやめを「求めているものではない」と明記。都道府県に対し、これらの種子の安定供給に向けた体制の

    日本農業新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):九電原発再稼働「認めない」 枝野氏、経営姿勢を問題視 - 政治

    印刷 関連トピックス九州電力参議院選挙枝野幸男原子力発電所福島瑞穂  枝野幸男経済産業相は17日の参院予算委員会で、九州電力が経営姿勢を改めない限り原発を再稼働させない考えを明らかにした。社民党の福島瑞穂党首の質問に、「自ら委託した第三者委員会の報告書を受け止めず、メンバーとトラブルになっているガバナンス(企業統治)の状況では、到底(原発の)再稼働を認めることができる会社ではない」と答えた。  枝野氏はこれまで、記者会見などで「やらせメール」問題をめぐる九電の対応を批判してきたが、国会で批判するのは初めて。枝野氏は真部利応社長の続投方針などに不快感を繰り返し示しており、事実上、第三者委の見解を受け入れた上で、経営陣を刷新してガバナンスを見直すよう求めたものと見られる。  また、福島氏が「傲岸不遜(ごうがんふそん)な九電の態度を見ていると(電力会社の)地域独占が問題だと思う」と指摘したのに対

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    mzkIII 2011/11/19
    ごもっとも.
  • Fukushima fallout fears over Japan farms

    New research has found that radioactive material in parts of north-eastern Japan exceeds levels considered safe for farming. The findings provide the first comprehensive estimates of contamination across Japan following the nuclear accident in 2011.

    Fukushima fallout fears over Japan farms
  • asahi.com(朝日新聞社):ヘビなんかこわくない ツチガエル、イボ分泌液で撃退 - サイエンス

    印刷 ツチガエルをくわえたものの、のみ込めないシマヘビ=吉村友里さん提供カエルグッズを手にする吉村友里さん=岡山市  ヘビににらまれてもべられない!?――。そんなカエルがいることを九州大学の大学院生、吉村友里さん(27)らが確認し、10月中旬に岡山大であった個体群生態学会で発表した。イボから出す分泌液の味や臭いでヘビの捕から身を守っているらしい。  イボガエルとも呼ばれるツチガエル。体長約5センチで、北海道から九州の水辺に広く分布。ヘビにかまれるなどの危害を受けると、背中のイボから青臭い汁を出す。この分泌液のおかげでヘビにべられないのでは、とのうわさは以前からあったという。  うわさを確かめようと、吉村さんら九大生態科学研究室のメンバーはシマヘビ34匹にツチガエルを与えてみた。すると、かみつくヘビはいたが、のみ込めたヘビはいなかった。かんだ直後に口をよじらせ、何かを吐き出すような様子

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    mzkIII 2011/10/31
    なめたのかw
  • <巨大地震>東北沖440年間隔でM9級…東大地震研が推計 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災で記録されたマグニチュード(M)9級の巨大地震が東北沖で約440年おきに起きるとの試算を、東京大地震研究所の纐纈(こうけつ)一起教授(応用地震学)のチームがまとめた。約37年おきに発生するM7級の宮城県沖地震などとともに、巨大地震を繰り返す長い周期(スーパーサイクル)があるという。1000年に1回と言われた巨大地震の頻度が予想以上に高いことになる。12日から静岡市で始まる日地震学会で発表する。 大震災は、日列島を乗せたプレート(岩板)と、その下に年約8センチ沈み込む太平洋プレートとの境界で、蓄積されたひずみが解放されて起きた。チームは、過去の宮城県沖地震と、今回の大震災の震源域の宮城県沖部分で解放されたエネルギーなどを分析。GPS(全地球測位システム)から算出した年間ひずみ蓄積量で割り、438年の間隔で巨大地震が起きていると推計した。【八田浩輔】 【関連記事】 <「立