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science communicationに関するmzkIIIのブックマーク (5)

  • 普通のママさんの質問から始まる物理×分子生物×分子生物学=暮らしの知恵

    福島県在住の直子さんの質問に、物理学者である久世先生が答え、物理の分野では無い部分に関して分子生物学者の坂先生がも助言をします。そこに分子生物学者なかたけ先生が加わって話は分子生物学者から見てどう放射線のリスクを一般に語るべきかに移行して行きました。 と、僕の脳内設定では、最終的に地元で暮らす上ではこんな感じの説明がいいよね。見たいになるかとおもいきや。 説明する側も悩んだいるんです!て言う所で終わってしまいましたwそりゃあそうです。 説明を受ける側もそれを考えにいれましょう。て話ですね。 続きを読む

    普通のママさんの質問から始まる物理×分子生物×分子生物学=暮らしの知恵
  • 菊池誠(kikumaco)さんと難波美帆(orcajump)さんの科学リテラシー論議

    orcajump @orcajump 喫煙や運動不足の方がリスクが高いとかい言う医者は、もうすでにたくさん借金してるんだからもっとカードで買っちゃえよと勧める消費者金融みたいですね。RT @kayukawajunji @5goukan: http://bit.ly/lkNjW9 …放射線のリスクは積算が重要である… orcajump @orcajump ほんまや!リテラシーある皆さん、彼と「対話」してください。RT @sivad: 科学リテラシーの出番。 / 【放射能漏れ】「人体への影響100ミリシーベルトが目安」「喫煙や飲酒のほうが心配」東大放射線科・中川恵一准教授 MSN産経ニュース http://htn.to/6FtCtN

    菊池誠(kikumaco)さんと難波美帆(orcajump)さんの科学リテラシー論議
    mzkIII
    mzkIII 2011/06/10
    リテラシー問題があると認めるなら投げていいかは難問。
  • SYNODOS JOURNAL : 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美

    2011/5/249:18 週刊誌の原発報道とどうつき合うか 佐野和美 筆者は、科学と社会をつなぐ科学コミュニケーションに関わる仕事に従事している。専門家にしか伝わらない言葉で語られる内容を、一般市民も理解できるような言葉に翻訳するのが科学技術インタープリターの役割である。しかしそれは、容易ではない。情報をどうまとめ、どう発信するか?今回の福島第一原発の事故では、その難しさを改めて痛感させられることになった。 そのため、取材する記者たちは、その用語にいちいち詳細な説明を求めなくてはならなかった。正確に伝えようという意思からだったのかもしれないが、緊急事態で用語の解説をしている暇がないことを考えると、もう少し一般にわかりやすい用語に置き換える対処をするべきだった。 このように、当事者である東京電力(東電)や政府、原子力安全・保安院(保安院)が発表する歯切れの悪い不明瞭会見を補完するため、駅売

    mzkIII
    mzkIII 2011/05/25
    週刊誌に限った話ではない。
  • 「科学だけでは答えを出せない問題」に、普通の人はどうすればいい?:日経ビジネスオンライン

    東日大震災と福島第一原子力発電所の大事故は、巨大科学技術の抱える問題を「自ら考えるべき切実な課題とせよ」と我々に突きつけている。だが、専門家でも意見が割れ、日々の生活にどうしても意識を取られる私たちには、どのような思考、議論がありえるだろう。 社会、そして「素人」である我々は科学とどうやればうまくつき合っていけるのか。科学技術はどうガバナンスされるべきなのか。この難題を、「科学技術社会論(STS)」を専門とする、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授の平川秀幸氏に聞いた。 ―― ご専門の「科学技術社会論」とは、どのような学問なのでしょうか? 平川 科学技術自体は理系に分類されるものですが、科学技術と社会との関わりについては、人文・社会科学系の議論が必要になります。新しい科学技術はどのように生み出され、社会のなかで使われるのか、その結果、社会にどのような影響がもたらされるのか。

    「科学だけでは答えを出せない問題」に、普通の人はどうすればいい?:日経ビジネスオンライン
  • 知ろう!記者に発表した最新研究<ジャムステック・キッズ<海洋研究開発機構

    2011年4月28日発表 北アメリカプレートが50m移動 東北地方(とうほくちほう)太平洋沖地震(たいへいようおきじしん)にともなうプレートの動き 2011年3月11日、マグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震が発生しました。この地震において被災(ひさい)された方々に、心よりお見舞(みま)い申し上げます。 ジャムステックは社会にできるかぎり貢献(こうけん)するために、この地震について様々な研究を行っています。 今回は、三陸沖(さんりくおき)の海底を調査(ちょうさ)したところ、地震によってプレートが南東に約50m動いて、約7mもり上がったことをつきとめました。これは、過去(かこ)に起きたプレートの動きと比べてもケタちがいに大きなものです。地震にともなうプレートのその大きな動きが、同時に海面をおし上げて巨大津波を引き起こしたと考えられます。 研究者は、「調査を続けて、地震や津波の発生メカニズ

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