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n-3104のブックマーク (463)

  • 「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance

    atsuizoさんのこのエントリを読んだ。 そろそろ内製回帰について一言いっておくか。 - なからなLife 同時期に内製派として出会い、立場は変われど目指す方向が同じの友人のエントリを読んで、歯がゆい気持ちになった。 上記エントリの骨子は「プラスを広げる内製のメリットを引き出すためにも、「言われたからやる」じゃなくて「提案して、実行する」ことに価値がある、それをモチベーションにする組織作りをしなくてはならない」ということにあり、その点については完全に同意です。 でも、現場じゃ忙殺されているうちにわかんなくなるんだ。何のために今この仕事をしているのか、が。それを伝えるのは、経営の仕事なんだ。 僕は中小企業に属しているから経営と実際の業務と情報システムの3つの軸を自分の中に立ててバランスを取ることができていますが、ほとんどは「経営」「現場」「情シス」に役割が別れているため、その調整コストたる

    「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance
  • Smalltable、OODB、STM、分散バージョン管理 - スティルハウスの書庫の書庫

    SmalltableのローカルのSQLiteは、既存のSQLプログラミング手法をそのまま使えてかつDatastoreの特性を生かせるという意味では便利ですが、しかしActionScriptやJavaScriptのオブジェクトをもとにSQL組み立てたりORMしたりするのってそもそも面倒です。なので理想的には、OODBであるObjectStoreのようにクライアント側のオブジェクトをそのままトランザクショナルに永続化して、それを背後でDatastore介して同期したり排他するのがいいのかなぁ〜なんてつらつらつぶやいてたら、私のTLにはマニアックな方々が多くいて反応いただきました。 特に@ashigeruさんからはSTM(Software Transactional Memory)について面白資料をたくさん教えていただき、またSVNや分散バージョン管理との類似性、Log structured s

    Smalltable、OODB、STM、分散バージョン管理 - スティルハウスの書庫の書庫
    n-3104
    n-3104 2009/12/26
    そうだよねぇ。ローカルとサーバーの同期ってVCSと同じになるよね。
  • SOA 実装への実践的アドバイス

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    SOA 実装への実践的アドバイス
    n-3104
    n-3104 2009/12/25
  • スクラムマスタが障害になるとき...

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    スクラムマスタが障害になるとき...
    n-3104
    n-3104 2009/12/25
  • ティーチングゲーム-遊びか、まじめなビジネスか?

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    ティーチングゲーム-遊びか、まじめなビジネスか?
  • Weird eTag behavior?

    n-3104
    n-3104 2009/12/23
    eTagの動きはほんとややこしいね。
  • Create Document From Template

    n-3104
    n-3104 2009/12/23
    しばらくすればDocs上のドキュメントをコピーできるようになる?現状はダウンロード&アップロードしかないのかな。
  • How to monitor upload progress?

    n-3104
    n-3104 2009/12/23
    アップロードのモニタリングはできるが、キャンセルはできないみたい。
  • 第14回 外国人マネジャーの“対処法”(その5)会議と電話とメールだけでは、仲間になれない

    このコラムで、外国人(特に欧米人)の文化的特色を、どちらかと言うと日人との相違を奇異なものであるかのようなイメージで論じてしまったのではないかと思えてきました。そこで、少し肯定的な部分を御紹介したうえで、彼らとの接し方を論じてみようと思います。 いつも数人のセールス・マネジャーが取り囲む、1人の中年女性 数年前、私が米国でのビジネスミーティングに参加したときの話です。会議の休憩や昼、あるいはディナーの際に、1人の中年女性の周りをいつも数人のセールス・マネジャーが取り囲んで、談笑していることに気づきました。彼女はセールス・マネジャーではなく、一営業担当者なのですが、プレゼンをするためにマネジャー会議に参加していました。 彼女はお世辞にも美人というわけではありませんし、陽気な性格でもなく、人を引き寄せる要素が私には感じられませんでした。そのため、思い切って現地のマネジャーに、「なぜいつも彼

    第14回 外国人マネジャーの“対処法”(その5)会議と電話とメールだけでは、仲間になれない
  • そろそろ「好きだからできるんですよね」について一言いっておくか - かとじゅんの技術日誌

    最近、というか前から「かとうさんって、ITが好きだからそこまで こだわってやれるんですよねー」といわれる。 洋書とか読んでると、「なんでそんなにがんばれるんですか」ってね。 そのことについて、そろそろ ガツンと言っておきますか。 ITは確かに夢もあって好きだが、仕事となると好きだけでは超えられない壁があると思う。それは、市場(顧客)から対価を得ることができるかということだ。技術者なら自分の持っている技術で市場に貢献して対価を得るということになる。つまり、売れる自分でないといけない。そうじゃないとお給料をもらってはならんと思っている。(当然、新人とか新しい仕事であれば見習いというので、ある意味市場から投資を受けている状態ですが、最終的には市場にお返しできなければならない) これはIT技術者だからというより、社会人としては当然のように意識すべきこと。自分がどういう風に成り立っているか足下もみな

    そろそろ「好きだからできるんですよね」について一言いっておくか - かとじゅんの技術日誌
    n-3104
    n-3104 2009/12/18
    はげしく同意
  • アジャイルな計画づくりを夏休みの計画で説明する - kawaguti’s diary

    アジャイルな計画の意義について、Mike Cohn の 「アジャイルな見積りと計画づくり」は第一部ですごくうまく説明していると思います。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 74人 クリック: 764回この商品を含むブログ (225件) を見る 日人の教育コンテキストとして、実行時しながら計画が変更されることを推奨する、というのはあまり聞きません。ですので、最初にアジャイルを定義する際には、この特徴をきちんと言うとよいのではないか、思います。 「夏休みの計画」を最初にたてるが、遊びの予定が入って、宿題はどんどん後ろ倒しになって、夏休みの終盤に頑張るかあきらめるかする、という経

    アジャイルな計画づくりを夏休みの計画で説明する - kawaguti’s diary
    n-3104
    n-3104 2009/12/17
  • All-in-Oneテーブル区分値について - jfluteの日記

    「All-in-Oneテーブル区分値」とは? 完全にDBFlute用語ですが... 全ての区分値を一つのテーブルにまとめて管理する方式のことを示します。 # # (ただの)テーブル区分値 # 会員ステータスとか製品ステータスとか、それぞれの区分値をそれぞれの独立したテーブルとして管理。 ExampleDB はこの方式を採用しています。 普通に正規化していくと自然にこの形になる。 # # All-in-Oneテーブル区分値 # 会員ステータスも製品ステータスも全ての区分値を、「区分値」という抽象的な一つのテーブルに管理。 ナチュラルキーとして区分値のコードだけでなく、「区分値を特定するコード」が必要になる。 こちらの記事でも話題になりました(Blogコメントも含めて) // DBFluteのClassification機能のおさらい http://d.hatena.ne.jp/jflute/

    All-in-Oneテーブル区分値について - jfluteの日記
  • Scott Hanselman's Computer Zen - Scott Hanselmanの開発者とパワーユーザーのための究極のWindowsツールリスト2009

    Everyone collects utilities, and most folks have a list of a few that they feel are indispensable.  Here's mine.  Each has a distinct purpose, and I probably touch each at least a few times a week.  For me, "util" means utilitarian and it means don't clutter my tray.  If it saves me time, and seamlessly integrates with my life, it's the bomb. Many/most are free some aren't. Those that aren't free

  • BigtableとSmalltable - スティルハウスの書庫の書庫

    App Engineによる設計手法でひとつ私が実案件で試してなかなかうまくいったと思ったのは、「Smalltable」って私が勝手に呼んでいるアーキテクチャです。簡単にいうと、「複数クライアントのローカルのSQLite間をDatastoreを介して同期する」仕組みです(こういうの一般に何パターンと言うのでしょう…教えてください!)。 クライアントはHTML5やAIR、iPhoneAndroid等のリッチクライアントで(実際に実装したのはAIRとiPhoneです)、SQLite等の小規模RDB(以下、Smalltable)をローカルに持つことが前提 Smalltableは、Datastoreが保持するすべてのデータのうち、そのユーザーが常時使用するデータのみ保持するサブセット アプリケーションの大半のロジックをリッチクライアント内のSmalltableだけで実装する すべてのレコードにはク

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  • DevLOVEでHELP ME!をやってみて、うまくいくのはなぜなのか考えてみた。 - Fly me to the Luna

    DevLOVEでHELP ME!をやってきました。前もって何回か素振りをしてきましたが、今回はテーブルについているメンバーがヘルプミー未経験者のみでした。もしかしたらうまく行かなかったテーブルもあったんじゃないかな、とドキドキしております。プレゼンのテンプレート資料を作ってくださった、id:torazukaさん、当にありがとうございました。当日はLTタイマーを同時使用という無茶をさせたため、ぼくのubuntuさんは完全に沈黙しておりましたが、セッション自体はなんとか回すことができました。 さて、いつも参加者が伸び悩むのは、悩みや問題というセンシティブな話題を扱うためでしょうか。だとすれば、これは当にもったいないことなんじゃないかと思います。実際どれだけの人が、自分が問題と思っている事に対し、周りに対してアプローチできてるんでしょうか?たぶんそれほど多くないと思います。で、もしかすると文

    DevLOVEでHELP ME!をやってみて、うまくいくのはなぜなのか考えてみた。 - Fly me to the Luna
  • InfoQ: あなたがやっているのはテスティングかチェッキングか?

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: あなたがやっているのはテスティングかチェッキングか?
  • メンテナンス可能な自動受け入れテスト

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    メンテナンス可能な自動受け入れテスト
  • Help me! へのフィードバック - kawaguti’s diary

    "DevLove 2009 Fusion(http://www.machoup.jp/devlove2009/index.html)" で @kompiro さんの "Help me!" というワークショップに参加してきました。(追記: おもしろかったっすよ。ぜひ大切に育てていってほしいです。) (追記2: 今回の DevLoveは Help meをやるために参加したんです。ってことを書き忘れてた。) Help me! とは http://d.hatena.ne.jp/kompiro/20090628/1246193346 自分の抱えている問題を少人数で話し合うワークショップです。 短い時間でイテレーションをまわします。 "ブック"と呼ばれるA3用紙にポストイットで可視化します。 青色は自己紹介 赤色は問題点 黄色はソリューションやアドバイス 星形は受けたアドバイスから、気に入ったもの、実

    Help me! へのフィードバック - kawaguti’s diary
  • HELP ME!とは!? - Fly me to the Luna

    オブジェクト倶楽部の中の人、こんぴろです。 7/7のオブジェクト倶楽部で1セッション持つことになりました。先週素振りをしてみました。思いのほか好評です。 HELP ME!に参加したオブラブスタッフの喜びの声 音モードの私の悩みを、他の人がズバッと斬ってくれました。信じられないぐらいの効果がありました。自分が箱を作ってそこに閉じこもっていたのかがはっきりと感じられました。素振りであることも忘れ、kompiroさんそっちのけで盛り上がる30代男性たち。終わるころには、握手をしていました。 今回は、中の人での素振りだったので盛り上がったのかもしれませんが、効果は強力です。ぜひ皆さん参加してください。私も、このワークショップに参加して、自分の悩みと喜びを分かち合いたいです。 「HELP ME!」ワークショップ - ぁまんにょですぅ〜 「HELP ME!」というワークショップの素振りに参加したんで

  • Agile Japan 2009

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    n-3104
    n-3104 2009/12/14