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2008年2月23日のブックマーク (3件)

  • 結局、男女とも3タイプくらいに分かれるんじゃないか?

    女の場合 ・モテるためにオシャレをする。 ・ファッションが好きだからオシャレをする。 ・グループから疎外されない為にオシャレをする。 男の場合 ・モテるためにオシャレをする。 ・ファッションが好きだからオシャレをする ・男同士の見得張りでオシャレをする 結局、男女とも3タイプくらいに分かれるんじゃないか? そして、男の場合はオシャレをしなくてもグループから疎外されないので、オシャレに気を使わない人も多々いるということで。 女性のオタク(俗に言う腐女子)の人に聞いてみましたが、たとえオタだろうと周りと同じようにオシャレしないとあっという間に疎外されるそうです。 オシャレに興味が無くても着飾らないと社会生活を送れないし、そのための金銭的負担もかなり大きい。その辺女は大変ですね。 逆に男は男で、多少でもマシな服となると値段が跳ね上がるので辛いですが。

    結局、男女とも3タイプくらいに分かれるんじゃないか?
    n-e
    n-e 2008/02/23
  • ファッション誌モデル批判を見るたびに思うこと

    男性に特有の批判なんだが…、女性誌の人気モデルを見て、 「この人男受けはしないよ。」って言う人は、何なんだろうか。 女は皆男受け狙ってると思ってるのか。 女がお洒落するのは、皆男の為だと思ってるのだろうか。すごい傲慢じゃないか。 グラビアアイドルを「この人嫌い」っていう女は居ても、グラビア見て、「この子女受けしないよ」なんていう女は滅多に居ない。「グラビアアイドルだけど、女受けしそう」ならよく聞くけど。 男性が感じるグラビアモデルの魅力も、女性がファッションモデルに感じる魅力も、それぞれ違う美の理想系でいいじゃないか。目指しているものが違うのに、なぜそこに「男受け」を持ってくる必要があるんだよ、と。 男受けで女性ファッションを語られると、ときどき非常に萎える(男受けを目指してるファッションを語る場合ならともかく)。

    ファッション誌モデル批判を見るたびに思うこと
    n-e
    n-e 2008/02/23
  • [書評] 未来を予測する技術 / 佐藤哲也

    が世界に誇るスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」のセンター長を務める筆者による、シミュレーション技術、更には科学そのものについての概説。 昔、世界を記述する方程式が発見されるとかされないとか話したものだった。それが最近では、アルゴリズムになっているのだと感じた。 全文を表示 筆者は、科学がかつて何であり、これからはこうなってゆくという未来を語る。古代の祈りや占いからの「知性」の起こりから、科学の発達を説く。そして、現在の科学の要素還元パラダイムの限界と、ホリスティック・パラダイムへの必要性を説いてゆく。 次に、そうしたホリスティック・パラダイムを実現するために必要なコンピュータ・シミュレーションの歴史を概観する。地球コンピュータが誕生するまでの経緯も綴られる。 ポイントとしては、従来の要素還元型の科学では「落し物」があり、コンピュータ・シミュレーションなら全てを扱えると言うわけであ

    n-e
    n-e 2008/02/23