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ブックマーク / hejihogu.hatenadiary.org (9)

  • 一人暮らしで料理とか。 - 北の大地から送る物欲日記

    「ときどき料理をする中途半端な人へ - くるえるはてなくしょん」を読んで。 トラックバックで呼ばれてたので反応。実家に戻ってから滅多に料理しなくなったけどね。 一人暮らしの料理とか 実家を出たのが18の時。一年、寮暮らしして、その後、飯付きの下宿に一年ほど。その後はずっと自炊&外で15年ほど。 一人暮らしで自炊って、よほどうまくやらないと高く付くんですよね。材料は何買っても一人用には多いし、たくさん作ればもちろんべきれないし。無理にべきると、がんがん太るし。 気をつけると幸せになれるかも、ってのはこんなとこ? どかっとまとめて作って、小分けに冷凍して数日に分けてべる。もちろん冷蔵庫&電子レンジ必須な技。 ご飯とかパンとかも冷凍しておくと楽。 自分ちに人を集めて、多人数で飯をべろ! 大人数分作るのは一人分をちまちま作るより楽で美味しくできる。 今はネットでたくさんレシピが検索でき

    n-e
    n-e 2009/03/31
  • あなたに見えているネットはあなたの姿を映してる - 北の大地から送る物欲日記

    web上でのコミュニケーションって、どこかしら鏡を相手にしてるようなものなのではないだろうか? 周りに罵詈雑言まき散らす人は周りからも同じ罵声を浴びるし、他人に敬意を払わない人はやはり敬意をもって扱われない。何かを発信し続ける人の所にはそれに関する情報が集まってくる、などなど。 hejihogu on Twitter: "web上でのコミュニケーションって、どこかしら鏡を相手にしてるようなものなのではないだろうか? 周りに罵詈雑言まき散らす人は周りからも同じ罵声を浴びるし、他人に敬意を払わない人はやはり敬意をもって扱われない。何かを発信し続ける人の所にはそれに関する情報が集まってくる、などなど。" ネットに限った話ではなく、日常生活一般などもそうなのだろうけど、自分が周りに接している態度、行動なんかは、それが廻り回って自分に返って来てることが多い。 引用したtwitter発言中に書いた「周

    あなたに見えているネットはあなたの姿を映してる - 北の大地から送る物欲日記
  • Twitterは今も昔もそんなに変わってない - 北の大地から送る物欲日記

    twitter飽きた」を読んで。 今のtwitterについていけなくて飽きたって話。 最近は@なしで会話奴多くなったするし、もう枠が固定された感じがする。 @なしでPOSTするってことはこれ以上枠を広げたくないという意思なんだろうなとおもう。 最近はチャットかIRCと何が違うんだと疑問を感じる。 twitter飽きた twitterには発言を誰か明確な相手に向けて発信してるときには@XXXXという形で相手を指定して返信する機能があるのですが、中にはそれを使わずに普通に返信をつぶやく人もそれなりにいます。 自分の場合だと、誰かに返事って形でつぶやく時には@replyを使いますが、その返信を大勢に向けて発信したいなーって時(話題を広げたいなってとき)、大勢が話の流れに参加してるようなときには@をつけずにつぶやくこともあります。 リンク先の増田は、@がついてない発言なんだけども明確に誰かを指定

    Twitterは今も昔もそんなに変わってない - 北の大地から送る物欲日記
    n-e
    n-e 2008/11/15
    無理してあるふぁついったーたーに付いていくことはない
  • ネット上は二極化しがちだけど、あなたはどちらに向かいたい? - 北の大地から送る物欲日記

    「素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 枯れた知識の水平思考」を読んで。 俺は、インターネットっていうのは、素直なバカが一番得をする場所なんだと思う。素直なバカは、自分の間違いや自分の弱い部分を素直に認めることが出来るから、よりよい内容に触れれば、それに素直に染まることもできる。でもやっぱりバカだから色々失敗したりもするんだけど、賢い人たちのアドバイスを受けることで、その失敗も糧にできる。色んな人たち色んなフィードバックを受けることでどんどん人間的に成長できる。 素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 枯れた知識の水平思考 この考え方はとても性善説な感じでよいのだけれども、実際のインターネットはどうか。主観的な意見のオンパレードであります。そして、そのこと自体は別に悪いことではありませんが、それって受け取る側にリテラシーが必要になるわけね。だから、単に素直

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  • 写真の楽しみ方の移り変わり - 北の大地から送る物欲日記

    カメラがフィルムを使って撮影して、それを印画紙に焼き付ける銀塩カメラだった時代から、デジタルデータをメモリカードなどに保存し、PCテレビ、カメラ体で再生したり、印刷したりして楽しむデジタルカメラの時代へと移行して、写真の楽しみ方もずいぶんと変わった様に思う。 家庭内での写真閲覧スタイル 昔は、写真を見るといえばばかでかいアルバムを引っ張りだして来て、それをめくりながら見るってスタイルが当たり前の光景だったけれど、今はPCテレビなどの大型画面でわいわい言いながら撮影した写真を見るなんてスタイルが主流になってきている。 アルバムで写真を見るのも味があって好きだが、大きな画面でわいわい言いながら写真を見るのもいい。 いまどきの据え置き型ゲーム機には、写真を楽しむモードもあたり前のように実装されていて、うちでもWiiにデジカメで撮影したデータを入れたSDメモリーカードを指してフォトビューワー

    写真の楽しみ方の移り変わり - 北の大地から送る物欲日記
    n-e
    n-e 2008/11/07
  • Twitterを始めたけど解らないことが多い人へ - 北の大地から送る物欲日記

    Twitter始めた」を読んで。 Twitter始めた。 面白くなりそうなのに解らないことが多すぎる。 新参にはやさしくないものになっている気がする。 Twitterが日で流行り始めたのは、2007年の3〜4月頃から。 その後、新しい物好きなブロガー辺りからユーザーが増え続けていて、2008年4月の日語化でまたピクッと盛り上がって。その後もじわじわと広まっている模様。 そんなTwitterですが、新しい物好きな人はあらかた使い始めていて、新規に使い始める人が少なくなって来てるせいか、Twitterについて語られる記事は前より少なくなった気がします。すでにTwitterがどんなサービスか、何をすればいいのかなんて話は何十回、何百回と語られてて現存のユーザーは飽きてしまった話題でもあります。 Twitterを始めた辺りで何を知ればいいのか、何をしたらいいのかってのはこの辺の記事でどうぞ。

    Twitterを始めたけど解らないことが多い人へ - 北の大地から送る物欲日記
    n-e
    n-e 2008/10/24
    "オフ会に参加するような人は、一日中Twitterでつぶやいているような人が多いので目立っていて、オフ会に参加してる人が大勢いるように見えるだけです。"
  • 地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記

    「地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記」への反応が多かったので、それをふまえての続き。 地方でのネットの必要性 ネットの便利さというのは、必要な情報がしっかり発信されているのであれば、地方・都会を問わずに変わらない。 病院に行こうと思って場所や問い合わせ用の電話番号、診療時間を調べたり、図書館の開館時間や蔵書情報を調べたり、開催されるイベントの情報を調べたりと言うのは、地域の掲示板やご近所の口コミ、電話連絡でも調べられるが、時間を問わず好きなタイミングに調べられるというメリットは大きい。 また、ネットで情報発信すればどこからでもそれを閲覧できるという特性から、地元だけではなく近辺地域の住民や旅行者などにもアピールできるという利点もあり、より地方のことを広くアピールしたいとか(観光業など)、利用者増を考えているという施設・イベントなどでは大きな効果が期待できる。

    地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記
    n-e
    n-e 2008/08/27
    文化が、世界が違うとまで思えてくる
  • 本とウェブが融合する未来 - 北の大地から送る物欲日記

    「ところてん - 日記/2008年07月02日/ハチロク世代がやらなくてはならないこと」を読んで。 ハチロクより前の世代の勉強のためのツールはであった。 は過去の失敗を蓄積し、ナレッジベースとして高い価値を持っている。 ハチロクよりも前の世代では、インターネットに載っていない情報があることは知っており、勉強をしたいと思ったらを読む。 インターネットは補助的に使い、学習のメインはを使って行う。 今までの膨大な量の情報が残されているという媒体。そして、たった10〜20年ほどの間に恐るべきスピードで情報の蓄積が行われてきたウェブ。今後も情報の蓄積は進んでいくのだろうが、とウェブの両方が共存する時代は今後も数十年の間は続くはず。 の良さ まとまった知識を得られる 持ち運びしやすい 読むための装置を必要としない ウェブの良さ 情報の更新、修正などが容易 低コストで多くの人が読める 双方

    本とウェブが融合する未来 - 北の大地から送る物欲日記
    n-e
    n-e 2008/07/02
    本にもウェブにもそれぞれの良さがある、今はどちらも活用すべき。現状認識は同意。展望として"ウェブが本を取り込む"というのはわからない。
  • 話の流れは自ら引き寄せる他無い - 北の大地から送る物欲日記

    「はてブの可能性というか」を読んで。 筋から外れそうになったときに、はてブでそれを指摘するとか。 はてブじゃなくってダイアリーにそういったエントリーを立ててもいいと思う。 そういうファシリテーター的な役割をはてブやダイアリーが担う。 ソーシャル・ファシリテーションとでも言うのかな。 可能性としてはありだと思うんだけど、どう思う? 自分が感じた筋があるなら、はてブコメントやダイアリーでそれを主張するってのはアリだし、そういう参加者が増える方が話題にも広がりや深みが加わって面白くなる。 ただ、話題がどういう方向に流れるかは、大勢の興味が集まる方向に流れやすく、物事の質的な内容よりは極論的な物言いだったり互いのあら探しをして攻撃し合うような内容の方に行きがち。 今回の件のように筋と思える部分からノイズ的な方向に話題が進んでしまうのは、ツール(はてブ)の問題というよりかは人の興味の持ち様な

    話の流れは自ら引き寄せる他無い - 北の大地から送る物欲日記
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