24日、都内にて行われた「キリン」新商品発表会に出席した、嵐の櫻井と二宮。櫻井はベージュのシャツに茶のベストを合わせたスタイル、二宮はダークグレーのシャツに黒のネクタイを締めたファッションで登場した。 二宮のこだわりに驚き同商品にちなみ、2人は自身のこだわりを披露。二宮は「座る場所」へのこだわりを暴露し、「常に左側に座ってしまうんですよね。1人でいる時も、寝る時のベッドの上も左だし」と告白。驚いた櫻井が「家でも?ご飯食べに行くときも?」と尋ねるものの、二宮は「左だね」ときっぱり。続けて「ジェットコースターは?」と櫻井が聞くと「それは係員さんの指示でしょ」と二宮が冷静につっこみ、笑いを起こした。 二宮は左側に座る理由を「普段移動の車の時に助手席の後ろに座ってるから、たぶん左側に壁がないと辛いんだと思う」と自己分析。櫻井は「あんまり意識していなかったね。確かにみんなでご飯行くときも左だったね」
二宮は19日、パーソナリティーを務めるラジオ番組「BAY STORM」で、メンバー間の“お年玉制度”について言及。今年は大野智、櫻井翔、相葉雅紀の3人からお年玉をもらったと嬉しそうに語る一方で、ハプニングが発生したことを暴露した。 二宮和也、お年玉が大惨事ハプニングはお正月に、「こんなにまだ寝れるのかってくらい寝てた」最中に発生。シャツの胸ポケットにお年玉を入れたまま洗濯をしてしまったようで、「(お年玉が)しわくちゃになっちゃって。乾くまで気付かなかったの」と大惨事だった様子を明かした。 特に相葉からもらったお年玉は、「俺が羽織袴着てるお年玉袋だったの」といい、「ゾンビみたいでしたよ、私。デロンデロンに溶けちゃって…すごかったですよ」と意気消沈。しかしながら、「でも、お札って強いね。袋に入ってたからかな?溶けてなかったの。強いよね」と感心する一幕もあった。 こだわり炸裂このほか放送では、リ
二宮和也を起用した、ポッキー新TVCM第6弾「デビル ニノの苦悩」篇が1月7日から全国でオンエアされる。 新CMは、自分さえ良ければいいという自己中心的な性格から、神様によって悪魔そっくりのキャラクター“デビルニノ”に変身させられた二宮が再び登場。ポッキーを分け合うことによって、「分け合うなんて、まっぴらごめんだ!」という一人よがりな性格に変化が生じ、「分け合うことの喜び」のような感情さえ芽生え始めるというストーリーだ。ポイントとなるのは、深く心に刻まれた感情を、表現力豊かに吐露する二宮の一人芝居。複雑な心情を描き出す物憂げな表情や、許しを求めるような切ない表情など、監督からの「もう目に見えない神様にすがるしかないという、心情的に追い込まれた感じを前面に出してほしい」という要求にも応え、二宮の演技力だからこそ描き出すことができた物語となっている。 また、奈落の底をイメージしたシーンでは、二
■『第64回紅白歌合戦』(31日、東京・NHKホール) 人気アイドルグループ・AKB48の大島優子(25)が31日、紅白歌合戦のステージで「ヘビーローテーション」を歌唱前に卒業を発表し、場内から大きなどよめきが起こった。 グループ総勢110人で「恋するフォーチュンクッキー」を歌唱後、「この場をお借りして言いたいことがあります。私、大島優子はAKB48を卒業します」と電撃発表。高橋みなみが涙し、メンバーが驚きでぼう然とするなか、晴れやかな笑顔で「こうして紅白歌合戦に出場させていただくのも、これが最後になりました。感謝の気持ちを込めて、歌わせていただきます。来る2014年もAKB48の応援をよろしくお願いします」とあいさつした。 「AKB48、2013年歌い納めです。紅組盛り上がっていきましょう」のかけ声一発、「ヘビーローテーション」を歌い切ると、白組司会の嵐があわてて駆け寄り、二宮和也がファ
「第64回NHK紅白歌合戦」の紅組司会をつとめる女優の綾瀬はるかが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われたリハーサル後、報道陣の取材に応じた。 無事2日目のリハーサルを終えた綾瀬は、疲れも見せず晴れやかな笑顔で「だいぶつかめました!頑張ります」と手応えを報告。この日は東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌唱するリハーサルも行い「緊張で心臓が飛び出そうでした」と感想を語った。 ステージ上での歌唱は初めてとあって、緊張のあまり涙も見せた綾瀬。司会でタッグを組む嵐の二宮和也らにヘルプを求めたことも明かし「(二宮に)『一緒に歌ってください』と言ったら『無理無理!』って。でも『大丈夫だよ』と言ってくれました」と仲睦まじいやり取りを振り返った。 「第64回 NHK紅白歌合戦」は「歌がここにある」をテーマに、紅白あわせて51組が出場。NHK総合・ラジオ第1にて12月31日19時15分から23時45
NHK総合で12月31日(火)に放送される「第64回NHK紅白歌合戦」のリハーサル2日目が、12月30日に東京・NHKホールで行われ、紅組司会を務める綾瀬はるかが登場した。綾瀬は自身が中心となって歌う「花は咲く」のリハーサルを行ったが、綾瀬にとってステージで歌声を披露するのは初めてのこと。 「花は咲く」は、本番組のことしのテーマ「歌がここにある」の特別企画として、プレゼンターである綾瀬はるかをはじめとする紅白歌手有志によって歌われる“東日本大震災復興支援ソング”。綾瀬は事前番組などでも「歌うのが心配」とこぼしており、リハーサルが始まる間際には白組司会の嵐に「どうしよう!」と助けを求め、二宮和也に「大丈夫!」と励まされた。 たくさんの紅白出場歌手がステージにそろう中、綾瀬は「お歌を歌うのは初めてなので、放送事故になるかもしれませんが…よろしくお願いします」とあいさつ。震える声で歌い始め、歌の
【紅白リハ】綾瀬はるか「放送事故になるかも」緊張しすぎて泣いちゃった Tweet 1度目の歌唱を終え思わず涙 大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」(31日・後7時15分)のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。紅組司会の綾瀬はるか(28)は企画コーナーで同局の東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌唱した。ステージで歌うのは初めてで「放送事故になるかもしれません」と苦笑い。緊張のあまり涙をこぼした。SMAPの木村拓哉(41)は「何かを期待しています」と綾瀬の天然ぶりを楽しみにしていた。 緊張するな、というほうが無理だった。北島三郎(77)や和田アキ子(63)ら大先輩が勢ぞろいする中、マイクを握った綾瀬は「お歌をステージで歌うのは初めてで、放送事故になるかもしれません。すみません」と、まず謝罪した。 歌い出しから涙ぐんでいた。最初は1人で歌い、その後、出場歌手と合唱する
今年の「24時間テレビ36 愛は地球を救う」(日本テレビ系)で好評だった二宮のコーナー企画「二宮和也の日本調査」が12月30日、特番として復活することが決定。今回は日本の年越しやお正月にまつわる意外と知らない歴史を紐解くべく、全国津々浦々、老若男女の日本人が今、何を想うのかを調査する。 調査の過程で気になった場所には二宮自ら繰り出し街頭インタビューを実施。時には外国人にもアタックする中で、二宮の素人いじりの面白さや、あたたかな素顔も明らかとなる。 二宮は「今後の日本を考える上で、過去を知ることが大事なのでは、と考えた所からこの企画がうまれました。この番組を見て頂ければ『お正月』に関する情報を得られ、皆さんすっきりと新年を迎えられると思います。少なくとも自分はスッキリとした気持ちで迎えられます(笑)」とコメントを寄せた。 「二宮和也の!日本調査 年末スペシャル」は12月30日、23時~23時
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