大野が同CMシリーズにて、花粉に苦しむ地球人を救うべく現れたアレグラ人のリーダー・サトシーラに扮して、今年で5シーズン目。今回のCM「アレグラポーズ大流行」編では、サトシーラをはじめとするアレグラ人たちが、くしゃみを聞きつけると瞬時にどこへでも現れ、花粉に苦しむ人々と一緒に「アレーグラー!」と声を上げてポーズを決める。一方「アレグラポーズ大旋風」編では、大野が女装して演じる地球人の女性・サトコが初登場。アレグラ人たちがサトシーラそっくりのサトコに出会い、驚く様を描く。 撮影にて「よろしくお願いします!」とロケ地に登場した大野はまず、サトシーラが押し寄せるアレグラ人ファンにもみくちゃにされるシーンに挑む。自身に迫る70人の大群に圧倒されていた彼は、監督から「あと30人プラスしましょう!」と声がかかると思わず苦笑い。その後100人のエキストラと一緒にキレのある“アレグラポーズ”を披露していた。
大野&相葉、嵐で年賀状!?お年玉付年賀はがき販売開始セレモニー 嵐の大野智(35)と相葉雅紀(33)が1日、都内で行われた「2017年用 お年玉付年賀はがき販売開始セレモニー」に出席した。年賀状について、相葉が「メンバーに出そうかな。でも、住所を教えてくれない。お歳暮とかも送りたいと言っても、『事務所に送っておいて』と。問題ないでしょ?漏らさないよ」と懇願。大野は「手渡しでいいよ」と照れながらも、「ここまで言うならちゃんと送って、いいスタートが切れたらいいなと思いますね」と嵐で年賀状を送り合うことを約束した。 2016年について、4月期の日本テレビ系ドラマ「世界一難しい恋」に主演した大野は「個人的には、お芝居の仕事をたくさんさせていただいた年。忙しかった」と振り返った。グループとしては9年ぶりにアリーナツアーを実施。大野は「5人の活動も充実した、いい年だった」と感謝の思いを口にした。 年賀
嵐の大野智(35)と相葉雅紀(33)が1日、東京都内で行われた「2017年用 お年玉付年賀はがき」販売開始セレモニーに出席した。 年賀状を誰に出す?と聞かれた相葉は「メンバーに出そうかな。でも、住所を教えてくれない。お歳暮とか送りたくても『事務所に送っておいて』と…」と苦笑。「俺、(住所を)漏らさないから」と食い下がったが、大野は「もう手渡しでいいですよ」と拒否し、笑いを誘った。 26日に36歳の誕生日を迎える大野は、4月期の日本テレビ系「世界一難しい恋」に主演するなど年男として大活躍した今年を振り返り、「個人的にはお芝居の仕事をたくさんやらせてもらった年。年男でこんなに忙しい日々はなかなか送れないなと思い、うれしかった」と笑顔。相葉は「5人でイベントやライブを多くできたし、充実した年でした」と充実のグループ活動に胸を張った。
TOKIOの松岡昌宏(39)が17日、東京都内で行われたテレビ朝日系主演ドラマ「家政夫のミタゾノ」(21日スタート、金曜後11・15)の制作発表で、女装姿を公の場で初披露した。 人気シリーズ「家政婦は見た!」の男版で、女装した家政夫の活躍を描く物語。松岡は自身の女装に「(後輩の)嵐が騒いでますね。大野(智)、相葉(雅紀)が『写真を送ってくれ、待ち受け(画面)にする』って」と胸を張った。 共演の清水富美加(21)は「すごくおきれい。嫉妬しちゃう」と称賛し、松岡から「初日に胸をわしづかみにされた」とセクハラを暴露されると、「きれいなおわん形(の胸)だったのでつい」と笑わせた。 札幌市出身の松岡は、地元・日本ハムの日本シリーズ進出を喜び、投打で活躍する大谷翔平投手(22)を絶賛。劇中では男装姿も披露するとみられ、「僕も二刀流で攻める」と誓った。
石原さとみ(29)が嵐の大野智(35)の主演映画「忍びの国」(中村義洋監督、来年公開)のヒロインを演じることが21日、分かった。2人は初共演。石原は大野が演じる伊賀の忍び無門の妻お国。作家和田竜氏の原作小説には、無門がお国を一目見て、武家からさらって妻にするほどのベタボレぶりが描かれている。映画でも夫婦愛がポイントになる。 石原は「時代劇アクションであり恋愛物語」と解釈しており、お国について「忍者として一流の無門の心の真ん中には必ずお国がいます。怠けもので不真面目な無門に対し、尻をたたいてかじをきっていくと同時に愛情を注ぐ母のような女性」と捉えて役作りする。 伊賀の忍びの家に生まれながら、忍びに失望した下山平兵衛を鈴木亮平(33)が演じる。「平兵衛の悲哀を無門と好対照になれるよう情熱的に演じたい」。抜群の身体能力を持つ設定のため、2カ月間アクションの稽古を積んだ。 織田信雄(のぶかつ)の家
嵐の大野智(35)が、「忍びの国」(中村義洋監督、来年夏公開)で映画としては初めて時代劇に主演、伊賀一の忍者を演じることが30日、分かった。「のぼうの城」などで知られる和田竜氏の同名小説が原作。同氏は脚本も担当する。7月にクランクイン、10月撮了予定。主人公の無門(むもん)は、他を圧倒する力や術があるが、普段はどこか抜けている男。大野は「史上最強と呼ばれる忍者の役なので、アクションや格闘シーンがたくさん出てきますが、久しぶりにご一緒する中村監督の描く世界観に応えられるよう、精いっぱい頑張りたいと思います!」とコメントした。 11年公開「映画 怪物くん」以来のタッグとなる中村監督は、大野起用の理由を「無門はとんでもなく破天荒で自由。大野さんの役に入った時のえたいの知れなさ、予想外で規格外のところが似ている」と話した。和田氏も「聞くところによると、大野さんは変わり者らしい。変わり者の主人公を、
同作は、『のぼうの城』『村上海賊の娘』で知られる和田竜氏の原作小説を実写化。『予告犯』(15年)、『殿、利息でござる!』(16年)の中村義洋氏が監督を務め、大野と『映画 怪物くん』(11年)以来2度目のタッグを組む。 天正伊賀の乱を題材に織田軍と伊賀忍びとの合戦をダイナックに描く本作。切れ味鋭いダンスに定評のある大野が、高い身体能力を駆使して本格的なアクションに挑む。 大野は「史上最強と呼ばれるほどの忍者の役なので、アクションや格闘のシーンがたくさん出てきますが、久しぶりにご一緒する中村監督の描く世界観に応えられるよう、精一杯頑張りたいと思います!」と気合十分。 中村監督は「大野くんの、役に入ったときの得体の知れなさみたいなものをすごく感じていて、ぴったりなんじゃないかと思います」とキャスティングに自信。さらに「勝手に期待しているところがあって、ただでさえ面白いのに、僕やスタッフが想像でき
大野智、時代劇映画初主演で最強の“忍び”を演じる!(C)2017 映画『忍びの国』製作委員会 (C)2008 和田竜/新潮社 和田竜の時代小説『忍びの国』の実写映画化が決定し、監督に『映画 怪物くん』『殿、利息でござる!』の中村義洋、主演を嵐の大野智が務める事が分かった。今回が時代劇映画初主演となる大野は、普段は金の亡者で無類の怠け者だが史上最強の忍びの主人公・無門(むもん)を演じ、本格的なアクションにも初挑戦する。 【関連】『殿、利息でござる!』完成披露試写会<フォトギャラリー> 本作は累計発行部数50万部を突破する人気時代劇小説の映画化。織田信長の次男・信雄が独断で8000の兵を率いて伊賀に侵攻したが、伊賀衆の撹乱作戦や地形を活かした奇襲によって返り討ちに遭い、伊勢へと敗走した天正七(1579)年の「天正伊賀の乱(第1次)」を題材にしており、知略謀略が張りめぐらされた織田軍と伊賀忍び軍
大野智が本格アクションに挑戦![映画.com ニュース] 和田竜氏の人気時代小説「忍びの国」が中村義洋監督のメガホンで実写映画化されることになり、「嵐」の大野智が主人公・無門役で主演することが明らかになった。時代劇映画初主演となる大野は、普段は金の亡者で無類の怠け者だが史上最強の“忍び”を演じるにあたり、高い身体能力を駆使した本格的なアクションに初挑戦する。 「のぼうの城」「村上海賊の娘」で知られる和田氏の同名原作は、累計発行部数50万部を突破する人気作。織田信長の次男・織田信雄が独断で8000の兵を率いて伊賀に侵攻したが、伊賀衆のかく乱作戦や奇襲によって返り討ちに遭い、伊勢へと敗走した天正七(1579)年の「天正伊賀の乱(第1次)」を題材にしており、知略謀略が張りめぐらされた忍者と侍による壮絶な大合戦を描く。 大野は、常人よりもぬけているが、いざとなると超人的な力を発揮する振り幅の広い役
嵐の大野「忍びの国」で時代劇映画主演 拡大 嵐の大野智(35)が映画「忍びの国」(2017年夏公開)で時代劇映画に初主演し、初の忍者役で本格アクションに初挑戦することが30日、分かった。「のぼうの城」「村上海賊の娘」を手がけた作家・和田竜氏の同名小説が原作。11年公開「映画 怪物くん」以来、6年ぶりの単独主演映画となる大野は、同作を手がけた中村義洋監督(45)と再タッグを組み、怠け者ながら超人的な力を発揮する伊賀一の忍びを体当たりで演じる。 日本テレビ系「世界一難しい恋」でラブコメに初挑戦中の大野は、「今、演じている社長役から次は忍者役へ。役柄は全く違いますが、新しい自分を出せるようチャレンジしてみます!」と新境地開拓に意欲を見せた。 映画は、08年発刊から累計50万部を突破した和田氏の「忍びの国」の初映像化。「いくら、くれるんだ?」と銭に執着し、うそもつく伊賀一の忍び・無門(むもん)の活
大野智、時代劇映画初挑戦で忍者に!原作者も「変わり者」に期待
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