ジャニー社長 84歳誕生祝いにお宝パネル!帝劇ロビーに展示も
![ジャニー社長 84歳誕生祝いにお宝パネル!帝劇ロビーに展示も - スポニチ Sponichi Annex 芸能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9d0f5f7881392b504529c63034936f3eb402498c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sponichi.co.jp%2Fassets%2Fimages%2F%401x%2Fsponichi_sns001.png)
東山紀之が主演するドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系列、毎週水曜21:00~)が、9月9日(水)で最終回を迎えるが、これまで詳しく語られることがなかった天樹悠の過去が、ついに明かされる。 東山紀之「倉科カナの存在は非常に重要」【写真】このドラマは、時間にこだわりをみせる刑事・天樹(東山)を中心に、個性派ばかりの「警視庁捜査一課12係」のメンバーが、互いにぶつかり合いながらも、一人では解決できない謎を補完し合い、難事件を解決していくといった刑事ドラマ。東山が、これまで『相棒』『警視庁捜査一課9係』などの人気刑事ドラマを生んできたテレビ朝日の水曜よる9時の枠で主演するのは今回が初となる。 9月9日に最終回を迎えるが、これまでなぜ天樹が“時間にこだわる”ようになったのかなど、過去については詳しく語られることはなかった。劇中では、天樹は、北大路欣也扮する法医学教授の堂本俊太郎と義親子関係にあるが、同
9月9日(水)、東山紀之主演ドラマ「刑事7人」(テレビ朝日系)が最終回を迎える。 同作は難解な刑事事件に挑む警視庁捜査一課12係の個性的な刑事たちが、空白の時間を埋めながら“事件のタイムライン”を緻密につなぎ合わせて事件を解決に導く刑事ドラマだ。 これまで東山演じる主人公の天樹のほか、沙村(高嶋政宏)、環(倉科カナ)、永沢(鈴木浩介)らがそれぞれの信念の基に捜査を行い、数々の難解な事件を解決してきた。 最終回は、「警視庁捜査一課12係」の刑事・天樹(東山)がある日、道に迷っている老人・吉岡清(小野武彦)と遭遇。清は都内の警察署から、息子・泰夫(林泰文)が自殺したとの連絡を受け、熊本から上京したのだという。 天樹は親切心から、清を所轄署まで送っていくことに。聞くところによると、清は10年前に勤務先の店長を殴って警察に捕まった泰夫への怒りが収まらず、それ以降ずっと絶縁状態だったという。 泰夫が
毎週水曜にテレビ朝日系で放送中の東山紀之主演のドラマ「刑事7人」で、東山演じる刑事・天樹悠とバディを組むことが多い警視庁捜査一課12係のメンバーで、刑事の永沢圭太を演じる鈴木浩介にインタビューを敢行! これまで多くの作品に出演してきた実力派俳優・鈴木ならではのこだわりや現場の雰囲気、休日の過ごし方まで知られざる素顔に迫る。 ――これまで永沢圭太というキャラクターを演じてきていかがですか? 楽しいですね! 一見、天樹さん(東山紀之)に振り回されているようにも見えますが、天樹さんを通して捜査に対する取り組み方を学んでいるような気がします。 ――当初、やる気がなく指示がないと動けないというキャラクター設定でしたが、話が進むにつれ熱い部分もある方のように思えますが、徐々に変わっていったのでしょうか? そういったキャラクター設定はありましたが、台本を読んでみると、そういう部分が全面に出ているとは思わ
KAT-TUNの中丸雄一が、8月12日(水)に放送されるドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系列、21:00~21:54)の第5話にゲスト出演する。 倉科カナ、東山紀之から「彼女の存在は非常に重要」中丸にとってジャニーズ事務所の先輩でもある東山紀之が主演するこのドラマは、東山演じる刑事・天樹悠(あまぎ ゆう)が、一見事件とは無関係かと思われる「時間」に対し、偏執的なこだわりを見せ、死亡推定時刻や犯行時間、アリバイ時刻、タイムリミットなどから導き出した“加害者と被害者のタイムライン”から生じる“空白の時間”の意味を探り、事件を解決に導いていくといった刑事ドラマ。 その第5話にゲストとして登場する中丸は、宇宙産業で第一線を行く「太平重工」の研究者・前田尚紀役で出演するが、なんと冒頭から遺体で発見!? 不可解だらけな事件の重要人物として登場する。 ある日、草の生い茂る公園の中で「太平重工」の研究者・前
11日、都内で行われたテレビ朝日系連続ドラマ「刑事7人」(水曜午後9時)のトークイベントに参加した。 東山は、VTRで登場した共演俳優の吉田鋼太郎から「靴下を履くときに、足を顔の前に上げる特殊な履き方をして、体の柔らかさと身体能力を見せびらかしている」と暴露されると、表情一つ変えずに「いつも家では、パンツを履くときに逆立ちしていますから」と仰天告白。パンツについての真贋の程は不明だが、東山は「吉田さんには負けたくないので、“ジジイ、これは出来ないだろ”とわざと見せびらかしています。吉田さんは素敵な女性がいるとすぐに声をかける。僕の出来ない事をなさっているので羨ましい」とライバル心を燃やしていた。 ジャニーズ事務所No.1の演技力を持つ後輩?また、12日の放送回にゲスト出演するKAT-TUNの中丸雄一について、東山は「うちの事務所で一番死体役が上手い。暑い中で結構な時間横たわっていた」と熱演
東山紀之、澤祝福「温かい家庭築いて」 拡大 テレビ朝日系「刑事7人」(水曜、後9・00)に主演している少年隊の東山紀之(48)が11日、サッカー日本代表の澤穂希選手(36)の結婚を祝福した。 数年前に知人の紹介で知り合って以来、親交があり、7月の同ドラマの制作発表時にも、W杯に挑む澤選手にエールを送っていた。 東山は「ご結婚おめでとうございます。長年なでしこを背負ってきた澤さんの明るさと包容力で、素晴らしき温かい家庭を築いていって欲しいです」とコメントを寄せ、友人の幸せを喜んだ。 この日は東京・六本木で、ドラマで共演中の高嶋政宏(49)、倉科カナ(27)、鈴木浩介(40)と共にトークショーに参加。「お互い、ものすごいジイさんになっても、一緒にいる気がする」とドラマのシリーズ化への思いを告白。「名物作品になるとうれしい」と映画化もされた同局の長寿シリーズ「相棒」のような展開を期待した。 続き
澤穂希と親交が深い東山紀之がコメントを寄せた。 「ご結婚おめでとうございます。長年なでしこを背負ってきた沢さんの明るさと包容力で、素晴らしき温かい家庭を築いていってほしいです」
東山、なでしこ澤結婚を祝福 3年前から親交「温かい家庭築いて」
少年隊の東山紀之(48)が11日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた放送中のテレビ朝日系主演連続ドラマ「刑事7人」(水曜後9・0)のトークイベントに出演した。 共演の高嶋政宏(49)、鈴木浩介(40)、倉科カナ(27)とともに涼しげな浴衣姿で登場し、「最初から、非常に良くしていただいて、まとまりのある現場。これがずっと続くような気がします。お互いにじいさんになっても一緒にいるような気がする」と仲の良さをアピールし、続編化を熱望。 イベントでは7人の伝説を紹介。ビデオレターで吉田鋼太郎(56)から「東山さんは足を顔まで上げて靴下をはく。身体能力のすごさを見せびらかしてる」と告白され、高嶋からも「靴紐を結び直すときにも同じようにされてた」と言われると、「わざと、見せびらかしています。ここまではできないだろうと。でも足を上げるのが好きなんです」と笑わせた。
少年隊がレコードデビューをしてから30年。東山紀之が、7月14日(火)に放送される『徹子の部屋』(テレビ朝日系列、12:00~12:30)に出演し、メンバーそれぞれの初登場VTRが紹介される中、当時植草克秀が語っていたイタズラ事件について話し、その真犯人を明かすという。植草が語っていたイタズラ事件とは? 東山紀之、『刑事7人』制作発表記者会見に出席また東山は、新ドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系列にて7月15日スタート)で、「時間」に対し、偏執的なこだわりを見せる風変わりな刑事を演じる。髙嶋政宏、片岡愛之助、鈴木浩介、倉科カナ、吉田鋼太郎、北大路欣也といった豪華な共演陣の中から、プライベートでも親交があるという“あの人”からメッセージも届く。 今回のドラマで、渥美清を役のイメージにしていると語る東山。そんな東山のリクエストに応えし、渥美の貴重な『徹子の部屋』出演映像も披露される。
東山紀之と倉科カナが、7月14日(火) 放送の『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系列、19:00~19:54)にゲストで出演する。 東山紀之、『刑事7人』制作発表記者会見に出席ふたりは、7月15日からスタートする新ドラマ『刑事7人』(毎週水曜21:00~)で共演。東山は、「時間」に執着する一風変わった刑事・天樹悠(あまぎ ゆう)を演じ、倉科は帰国子女で情熱家の刑事・水田環(みずた たまき)を演じる。天樹の「時間」に対するこだわりによって、死亡推定時刻や犯行時間、アリバイ時刻、タイムリミットなどから導き出した“加害者と被害者のタイムライン”に疑問を投げかけ、そこに生じる“空白の時間”の意味を探り、事件を解決へと導いていく。 今回の『今でしょ!講座』では、その「時間」にも絡んだ内容で、様々な事故から奇跡的に生還を遂げた映像を見ながら「助かった理由」と「事故に遭った時の対処法」について、専門家
黒柳徹子、放送1万回でギネス認定!涙浮かべ「うれしい」今後の目標「90歳まで」 2015年5月27日13時22分 スポーツ報知 「徹子の部屋」放送10000回を記念し花束を贈られた黒柳徹子 女優の黒柳徹子(81)が司会を務めるテレビ朝日系の看板トーク番組「徹子の部屋」(月~金曜・正午)が27日、放送1万回を達成した。黒柳は番組の終盤、同一司会者によるテレビトーク番組最多放送のギネス世界記録として認定されるサプライズに涙を浮かべ喜んだ。 記念すべき1万回目ゲストとして歌手の近藤真彦(50)と少年隊の東山紀之(48)が出演。ジャニーズの長男、次男格である近藤と東山がツーショットでテレビ出演するのは、意外にも初めて。 番組が終盤にさしかかると突然、「徹子の部屋」にチャイムの音が鳴り響いた。ドアを開けると、そこにはギネス世界記録の更新認定証を持った訪問客が。サプライズの演出に驚きを隠せない黒柳は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く