「徹子」1万回 マッチと東山が祝福 拡大 テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜正午)が27日、放送1万回に達し、30分延長して1時間番組となった記念回は司会の黒柳徹子(81)がプライベートでも親しい近藤真彦と東山紀之をゲストに迎え、一緒に和気あいあいと祝った。 番組冒頭、黒柳は「皆さまこんにちは、徹子の部屋でございます。今日は徹子の部屋にとって、とっても嬉しいことでございます。今日で徹子の部屋は1万回ということになります。延べにすると1万人のお客さまをお迎えしたことになります。本当に嬉しいことというのは、どなたも、お1人も当日お休みの方がいらっしゃらない。全部いらして下さったということです。お礼を申し上げます。そのほかスタッフのみんなにもお礼を申し上げます」と1万回を支えた過去のゲスト、スタッフに感謝、深く頭を下げた。 かつて一緒にトーク番組に出たことがないという近藤、東山を迎え入れ、2人
トップ MANTANパワープッシュ WOWOW:東山紀之主演 日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 予告犯-THE PAIN-」 2015年05月25日 6月6日に公開される生田斗真主演の映画「予告犯」(中村義洋監督)のスピンオフドラマ「連続ドラマW 予告犯-THE PAIN-」が公開翌日の6月7日にスタートする。主演はWOWOWドラマ初登場となる東山紀之。原作者の監修のオリジナルストーリーで、映画の1年後が描かれる。 「連続ドラマW 予告犯-THE PAIN-」 (C)WOWOW (C)筒井哲也/集英社 ◇生田斗真の主演映画は6月6日公開 「予告犯」は、2011~13年にマンガ誌「ジャンプ改」(集英社)で連載されていた筒井哲也のマンガが原作。新聞紙を頭にかぶった謎の予告犯・シンブンシが、突然、動画投稿サイトに“降臨”し、警察や法律では罰を与えられない人間たちの罪を暴露。“予告”し彼らへの制
桐谷健太 痴漢役絶賛され「えん罪!」 拡大 少年隊の東山紀之(48)が25日、都内で、WOWOWの主演ドラマ「予告犯-THE PAIN-」(6月7日スタート、日曜、後10・00)の完成披露試写に出席した。 痴漢えん罪を訴えるウェブライターを演じた俳優・桐谷健太(35)の印象を聞かれた東山は「(本当に)痴漢してんじゃないかと思うくらい、役を作られてた」と疑惑の目を向け、笑いを誘うと、桐谷は「えん罪ですから」と何度も突っ込み返していた。 桐谷と7年ぶりの共演となった女優の戸田恵梨香(26)も「前もストーカーみたいな役だった。素質あるんですね」と笑うと、東山は「日本で初めてのストーカー役者!!」と桐谷をいじり倒していた。 続きを見る
東山紀之 桐谷健太に“痴漢疑惑” 拡大 少年隊の東山紀之(48)がWOWOWドラマに初出演初主演する「予告犯-THE PAIN-」(6月7日スタート、日曜、後10・00)の完成披露試写が25日、都内で行われた。痴漢えん罪を訴えるウェブライターを演じた俳優・桐谷健太(35)に、東山は「痴漢してんじゃないかと思うくらい役を作られてた」と疑惑の目を向けて笑いを誘い、桐谷は「えん罪ですから」と何度も突っ込み返していた。 続きを見る
【写真】その他の写真を見る 同作は、新聞紙の覆面マスクをかぶる謎の集団が、法では裁けぬ悪や罪をネット上で暴露し、闇に葬られかけていた真実を暴いていくサスペンス。筒井哲也氏の漫画を実写化したもので、6月6日には生田斗真主演で映画が公開される。ドラマ版は原作者・筒井氏監修のオリジナルストーリーで映画の1年後が舞台。 謎の集団・シンブンシのリーダー役でドラマ版の主演を務めた東山は、「とにかく、斗真の『予告犯』が素晴らしい。ドラマはまた趣が違いますが、映画に負けていない」と自信。撮影の様子を聞かれると、「撮影は桐谷くんが中心となって、いい雰囲気となっていましたね。いいムードメーカーになってくれた」と笑顔で振り返った。 痴漢冤罪の罪をきせられたウェブライターの水谷役を演じた桐谷は、東山の印象は「クールに見えるじゃないですか、でもめっちゃファニーなんですよ」とうれしそうに明かし、「結構ボケます。明るく
東山紀之 痴漢えん罪好演桐谷健太に「本当にやってるんじゃ…」
少年隊の東山紀之(48)が25日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで行われたWOWOWの主演連続ドラマ「予告犯-THE PAIN-」(6月7日スタート、日曜後10・0)の完成披露試写会に出席した。 俳優、生田斗真(30)主演映画「予告犯」(6月6日公開)と連動しており、映画の1年後が舞台。 痴漢の疑いをかけられる役の桐谷健太(35)に東山は「本当にしてるんじゃないかと思うくらいの役作りだった」と変態ぶりを絶賛。戸田恵梨香(26)にも「7年前に共演したときも私をストーカーする役。素質がある」と追い打ちをかけられ、桐谷は「冤罪や!!」と容疑を否認。東山は「日本初のストーカー役者!!」と桐谷に称号を与え、笑いを誘っていた。
WOWOWの連続ドラマ「予告犯-THE PAIN-」の完成披露試写会に出席した左から中村義洋監督、桐谷健太=東京・恵比寿 少年隊の東山紀之(48)が25日、東京都内で行われたWOWOWの主演連続ドラマ「予告犯-THE PAIN-」(6月7日スタート、日曜後10・0)の完成披露試写会に出席した。 ジャニーズ事務所の後輩俳優、生田斗真(30)の主演映画「予告犯」(6月6日公開)と連動しており、映画の1年後が舞台。 痴漢の疑いをかけられる役の桐谷健太(35)に、東山は「本当にしてるんじゃないかと思うくらいの役作りだった」と変態ぶりを絶賛。戸田恵梨香(26)にも「7年前に共演したときも私をストーカーする役。素質がある」と追い打ちをかけられ、桐谷は「冤罪や!!」と容疑を否認。東山はさらに「日本初のストーカー役者!!」と桐谷に称号を与え、笑いを誘っていた。
連続ドラマW『予告犯‐THE PAIN‐』完成披露試写会が25日、都内で行われ、東山紀之、戸田恵梨香、桐谷健太、橋本さとし、中村義洋監督が登壇。東山との撮影秘話を聞かれた戸田は、「エピソードは…ないですね!」と解答すると会場は大爆笑に。「東山さんとは、あまり絡むシーンがなく、半日しかご一緒しなかったので。でも、現場の空気感が柔らかかったので、とても癒されました」と笑顔でフォローした。 【関連】連続ドラマW『予告犯‐THE PAIN‐』完成披露試写会 フォトギャラリー 本ドラマは、新聞紙の面を被る謎の集団・シンブンシが、動画サイト上で擬似裁判を行い、闇に葬られかけた真実を暴くクライムサスペンス。生田斗真主演の映画『予告犯』から約1年後を描いたもので、原作者・筒井哲也の監修よって新たに書きおろされたオリジナルストーリーとなる。主演の東山は、裁判官という本職を隠しながら覆面マスクを被った謎の集団
痴漢に間違われるライターを演じる桐谷健太[映画.com ニュース]東山紀之が主演するWOWOWの連続ドラマ「予告 THE PAIN」の第1話完成披露試写会が5月25日、都内のホールで行われた。東山は共演の戸田恵梨香、桐谷健太、橋本さとし、中村義洋監督とともに舞台挨拶に立った。 ジャニーズ事務所の後輩・生田斗真主演の映画「予告犯」の1年後を描く、中村監督がシリーズ構成を手掛けたオリジナルストーリー。生田を引き継ぐ形で、動画サイトでヤミに葬られた真実を暴く集団「シンブンシ」のリーダーを演じた東山は、「斗真の映画がとにかく素晴らしい。趣を変えて物語を撮影していったが、映画にも負けていないので、ぜひWOWOWに加入して見てほしい」と後輩を立てつつ自信のほどをアピールした。 映画に続く出演となったのが戸田恵梨香で、警視庁サイバー犯罪対策課の刑事・吉野という役どころ。「1年たってより人間らしくなり余裕
映画版と同じ役を務める戸田恵梨香 東山紀之が25日、都内で行われた連続ドラマW「予告犯-THE PAIN-」舞台あいさつ付き完成披露試写会に、戸田恵梨香、桐谷健太、橋本さとし、中村義洋監督と共に出席した。劇場版では謎の覆面集団「シンブンシ」のリーダー役を事務所の後輩・生田斗真が務めたが、東山が演じるのはその1年後に登場する新生「シンブンシ」のリーダー。東山は「斗真の『予告犯』が素晴らしい」と賛辞を送りつつも、「斗真とは趣が違うけれども、負けていない作品になった」と自信を見せた。 【写真】豪華キャストが一堂に! 本ドラマは、6月6日に公開を控える映画『予告犯』の約1年後を描いたもので、原作者の筒井哲也監修によるオリジナルストーリーのクライム・サスペンス。新聞紙をかぶった謎の集団・新生シンブンシが、動画サイト上でネットユーザーを巻き込んだ「裁判」を開き、闇に葬られかけた真実を暴く姿が描かれる。
2人は2008年にドラマ「流星の絆」(TBS系)で共演経験があり、キャラクター性の強い役柄を演じることの多い桐谷は、今作で痴漢事件で冤罪にとらわれる。戸田の言葉を受けて「“今回も”って俺、今回もストーカーしてない!(笑)冤罪や!見ていただいたら冤罪ってことが絶対にわかる!」と必死に否定。ムードメーカーの桐谷は、キャスト陣から「ストーカー役者」と囃し立てられていた。 生田斗真主演映画と連動したストーリー同作は、新聞紙の面をかぶる謎の集団“シンブンシ”が、動画サイト上で擬似裁判を行い闇に葬られかけた真実を暴くクライム・サスペンス。生田斗真が主演を務める映画「予告犯」(6月6日公開)の約1年後を描いたもので、原作者である筒井哲也氏監修によるオリジナルストーリー。戸田は映画・ドラマと両方に出演し、シンブンシ事件を追う刑事・吉野絵里香役を演じる。 このほか同試写会には、主演の東山紀之、橋本さとし、中
25日、都内にて行われたWOWOW『連続ドラマW 予告犯-THE PAIN-』(6月7日スタート/毎週日曜よる10時~ ※全5話)の完成披露試写会に出席。共演者の橋本さとしは「東山さん演じる佐久間がピンチになって、僕が『大丈夫かー!?』って起こすシーンがあったんですけど、その上腕二頭筋を触った瞬間に、めっちゃ大丈夫やん!って。(筋肉が)ガッチガチなんですよ」と東山のガタイの良さに驚きながら、「進撃の巨人みたいな!」と例えて会場を沸かせた。 2人は同い年のようだが、橋本は「その上腕二頭筋を触ったあと、俺もジム通わなアカンなぁ思って、一応見学だけ行きました(笑)」とストイックな東山に完敗の様子。一方の東山も「同じ時代を生きた空気が伝わって来て、共演させていただくのが新鮮でした」と共演の感想を語った。
俳優の東山紀之が、これまで国民的ドラマ「相棒」や「警視庁捜査一課9係」などの人気刑事ドラマを世に送り出してきたテレビ朝日水曜よる9時枠の新刑事ドラマで主演を務める。 7月スタートの新連続ドラマ「刑事7人」(毎週水曜よる9時~)は、難解な刑事事件に挑む7人の活躍を描く。東山は「時間」に執着する一風変わった刑事に扮し、空白の時間を埋めながら“事件のタイムライン”を緻密につなぎ合わせ、難事件の真相と事件関係者たちの想いを浮き彫りにしていく。 東山が演じる主人公・天樹悠は、事件とは一見無関係かと思われる「時間」に対してこだわりを見せる少々風変わりな刑事。一見人懐っこいが、悪く言えば無遠慮。悪気はないが協調性がなく、寡黙かと思えば時に多弁。空気の読めなさは一級品で、何を考えているのかまったく分からない謎多き男だ。一方、その捜査能力も超一級品にして唯一無二。天樹は死亡推定時刻や犯行時刻、アリバイ時刻、
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