記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
知念は21日、都内にてABC・テレビ朝日共同制作スペシャルドラマ「必殺仕事人2014」(7月27日 後9:00)トークショーに、俳優の東山紀之、TOKIOの松岡昌宏とともに出席した。 知念侑李への悲鳴に東山がダメ出し知念が会場に姿をあらわすと、集まった女性ファンから一斉に「キャー」「カッコイイ」と悲鳴が。知念が言葉を発するたびに悲鳴が沸き起こるなか、撮影を振り返った松岡は知念に対し「このちんちくりんが可愛かった」と発言。するとまたもや悲鳴が。東山は「なんでここでキャーなの?」と冷静になりつつも、知念に「ちんちくりんって言って」と単語を喋らせるなど、ファンを楽しませた。 また、ステージのモニターに“知念”と出た瞬間に「キャー!」と上がった悲鳴に東山は、「ユーたちタイミングが違うんだよ」とジャニーズの先輩としてファンにダメ出し。さらに「ここでキャーでしょ」と悲鳴の指導も。そんな後輩への悲鳴を楽
7月27日(日)に放送されるスペシャルドラマ「必殺仕事人2014」(テレビ朝日系)のスペシャルトークショーが7月21日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催され、出演する東山紀之、松岡昌宏、知念侑李らが登壇した。 同ドラマは、本町奉行所の見廻り同心・渡辺小五郎(東山)ら“仕事人”の暗躍を描く人気時代劇シリーズ。今作よりHey!Say!JUMPのメンバーとして俳優、タレント、歌手と幅広い活躍を見せる知念が“必殺仕事人”デビューを果たす。'12年のSP以来、再び小五郎たちの前に姿を現した謎の男・安倍川の仙吉(高橋英樹)が登場。「必殺仕事人2012」で弟・燕斎(高橋・二役)は仕事人に成敗されているが、そうなるよう裏で手引きした黒幕がこの仙吉とされている。弟の死後は江戸を離れたはずだったが、幕府のお墨付きで金を貰って仇討ちを遂行する“仇討屋”として荒稼ぎを始める仙吉と、仕事人たちは相対する立場となって
東山紀之(47)が主演するテレビ朝日系スペシャルドラマ「必殺仕事人2014」(27日午後9時放送)のイベント「必殺祭り2014」が21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。 東山、TOKIO松岡昌宏(37)、Hey!Say!JUMP知念侑李(20)が出席。うちわを持った和装の3人がそろって登場すると、大歓声が上がった。知念は「必殺-」初出演で、東山は「入ってくれて、歴史ある『必殺仕事人』に新しい風を吹かせてくれた。装いもあらたな新しい番組に、期待して見てください」とPRした。 若い知念ファンは、知念の映像が流れたり、知念が一言言うたびに、悲鳴のような歓声を上げた。松岡は「何でもキャーキャー言う年ごろなんだよね」と納得顔。東山は「ユーたち、キャーって言うタイミング違うんだよ」と冗談まじりに突っ込む場面も。知念は先輩たちのファンいじりに笑顔でながめ、「僕と同じ平成生まれの『必殺仕事人』ファ
今井翼(32)の主演で今日6日に開幕する舞台「PLAYZONE1986・・・・2014■ありがとう!~青山劇場■」の公開稽古が5日、東京・神宮前の同劇場で行われた。同作は、少年隊主演舞台として86年に初演された。以来毎夏に上演されたが、来年3月末の青山劇場閉館に伴い、今夏が同劇場での最後の公演。その最後の公開稽古を、坂本昌行、堂本光一、Hey!Say!JUMPメンバーらが見届けた。振付師トラビス・ペイン氏の43歳の誕生日とあって、東山紀之もドンペリを持って駆け付け、体脂肪率7%の体で舞台に臨む今井は「寂しいですが、すべてのファンへの恩返しを込めてやっていきたい」と宣言した。 最終公演の8月9日までで、初演からの総公演回数1208回。総動員数170万8650人の予定。※■は星マーク
タッキー&翼の今井翼(32)が主演するジャニーズ事務所のエンターテインメントショー「PLAYZONE1986‥‥2014 ★ありがとう!~青山劇場★」(6日~8月9日)の公開稽古が5日、東京・青山劇場で行われた。 86年に少年隊が主演して以来、毎年同劇場で上演してきたが、老朽化のため来年3月末で閉館することが決定。今公演が同所でのラストとなる。 5年連続で座長を務める翼は会見で、「稽古中も胸が熱くなる瞬間があった。すべての人に感謝の気持ちを伝えたい」と気合十分。来年以降の公演継続も希望した。 会見には少年隊の東山紀之(47)がサプライズ登場。23年間座長を務めただけに、「ここに立つと血が燃えてくる感じがします。翼とダンス対決したい」と刺激を受けていた。公演は中山優馬(20)、屋良朝幸(31)らも出演。ジャニーズの14アーティストの楽曲を圧巻のダンスと歌声で魅せる。
舞台『ジャンヌ・ダルク』の製作発表記者会見が24日、都内で行われ、出演者の有村架純、東山紀之ら総勢15名が登壇した。 【関連】有村架純、笑顔が可愛過ぎる!フォトギャラリー 『ジャンヌ・ダルク』は、誰もが知るフランスの救世主。約600年前に彗星の如く現れたが、その2年後に火あぶりとなった悲劇の少女だ。今回の舞台には、脚本に「劇団☆新感線」の中島かずき、演出に白井晃、音楽に三宅純といった日本のトップクリエイターが参加。4年前の上演では堀北真希がヒロインを演じ、大きな話題を呼んだ。 有村にとって、本作は初舞台にして初主演という大抜擢。「17才にしてすごく強い責任感と正義感と信念を持って戦い続けたジャンヌを演じるのが私で良いのかなという気持ちはもちろんありますが、私もジャンヌのように一生懸命舞台の上で戦い続けたいと思っています。素晴らしいキャストとスタッフの皆さんと頑張って、前作を超える舞台を作っ
初舞台に挑戦する有村架純[映画.com ニュース]女優・有村架純が初めて舞台に挑戦する「ジャンヌ・ダルク」の製作発表が6月24日、都内のホテルで行われた。初舞台で主人公のジャンヌ・ダルク役に大抜てきされた有村は、「すごくプレッシャーはありますが、それを励み、楽しみに変えて、稽古から千秋楽まで一生懸命戦い続けていきたい」と意気込みを語った。 堀北真希がジャンヌを演じた、白井晃の演出による舞台の4年ぶりの再演。有村は、白井との初対面で「『目に意思を感じる』と言われたことが印象に残っています。やるからには前作を超える舞台にしたい。ひとつのことを達成できた時に、どんな自分が待っているかすごくワクワクしています」と笑顔を見せた。 ジャンヌの良き理解者となるフランス王・シャルル7世を演じる東山紀之も、「ジャンヌは知力、体力を必要とするとても勇気のいる役。僕らも刺激を受けるし、自分を磨くためにも力の限り
前作超えを宣言した有村架純 「あまちゃん」でブレイクした女優・有村架純が初舞台ながら主演を務める「ジャンヌ・ダルク」の製作発表会見が24日に都内で行われ、日本公演が成功したら本場パリで公演することも視野に入れていることが明かされた。 有村架純がジャンヌ・ダルクに!フォトギャラリー 同作は、2010年に堀北真希主演で上演された同名舞台の2014年版。わずか19歳でその生涯を閉じたフランス王国の軍人、ジャンヌ・ダルクの生きざまを描く歴史スペクタクルだ。 ADVERTISEMENT 「わからないことだらけですが、全力でやりたい」と意気込む有村は、秋の公演を前に「今から緊張していて、プレッシャーも感じています。ジャンヌ役がわたしでいいのかという気持ちもありますが、稽古から千秋楽まで、戦士のように戦い続けていきたい」と思いを語り、「初舞台で基礎中の基礎から教えていただかないといけないかもしれませんが
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