人気グループ「少年隊」の植草克秀さんが5日、東京・青山の青山劇場で行われた初主演舞台「ドリームジャンボ宝ぶね~けっしてお咎(とが)め下さいますな~」の公開けいこ前に共演者らと取材に応じた。紫吹淳さんから「植草さんがクリスマスプレゼントをくれたんです」と“座長ぶり”を明かされた植草さんだったが、お笑い芸人の鳥居みゆきさんから「でもお年玉はまだもらっていない」、俳優の左とん平さんから「ああいうのは気持ち。値段じゃないから」といじられるなど言いたい放題の共演者に植草さんは「座長なので責任は取りますが、あとはみんなに任せっきりです」と“悲鳴”を上げていた。
日本銀行は金融政策を決める会合で、追加の利上げを決めました。中継です。 歴史的な円安や物価高などで消費が伸び悩む中、日銀は金利のある世界に、もう一歩踏み込む判断をしました。 日銀は31日まで開かれた金融政策決定会合で政策金利を、これまでの「0~0.1%」から、0.25%程度に引き上げることを決めました。 追加利上げが発表された直後、外国為替市場では一時1ドル=151円台まで瞬間的に円高が進みましたが、市場には事前から利上げの観測が広がっていたこともあり、その後は逆に円安に傾き、現在は1ドル=152円台後半で推移しています。 追加の利上げを決めたことで、生活にはプラスマイナス両面の影響が出てきそうです。 金融機関によって異なりますが、普通預金や定期預金などの預金金利は上昇する見込みの一方、住宅ローンの変動型金利は新規の貸出の場合、早ければ9月から、既に借り入れしている人は来年の1月ごろから金
少年隊の植草克秀、お笑いタレントの鳥居みゆきらが22日、都内スタジオで舞台『ドリームジャンボ宝ぶね~けっしてお咎め下さいますな~』公開けいこを行った。植草は、小道具を手に悪ふざけしてみせる鳥居に「この人、至って常識人です」と暴露。“営業妨害”発言に思わず鳥居は「やめろー!」と悲鳴を上げ、笑いを誘った。 【写真】その他の写真を見る 明治政府と神下山にいる妖怪たち、そして「新選組」の物語を上演しようとする職人たちが入り混じる、歌ありダンスあり笑いありの同舞台。初座長を務める植草は「みんなふざけてます。お客さんが楽しく見れるように。あと、皆さん素敵な方ばかりで、教わることがたくさんある」と充実の表情。共演の左とん平も「若いものに教わってるね」と同調し、場を和ませた。 けいこでは後藤象二郎(矢崎広)の妻・後藤磯子役をしっかりと演じ、女優としての顔を見せた鳥居だったが、報道陣を前にすれば芸人の顔に。
植草克秀(46)の初座長舞台「ドリームジャンボ宝ぶね~けっしてお咎め下さいますな~」(東京・青山劇場、来年1月6日開幕)の公開舞台げいこが22日、都内で行われた。シェークスピアの「夏の夜の夢」をモチーフに、明治初期の「日本の夜明け前の夢」を描く。 初座長を務める植草は「楽しくやっているのが一番。これから1年楽しく過ごせる舞台にしたい」と気負いはない。会見ではしゃぐ鳥居みゆきに対し、「この人、常識人ですよ」とわざとお笑いタレントが嫌がる言葉をつぶやく場面も。鳥居は「やめろーっ」と大騒ぎ。共演者同士で和気あいあいとし、チームワークの良さを見せていた。 ほか紫吹淳、左とん平、長谷川純らが出演。来年1月13日まで。大阪・梅田芸術劇場公演は同26日。
来年1月に上演される植草克秀(少年隊)主演の舞台「ドリームジャンボ宝ぶね~けっしてお咎め下さいますな~」の劇中に登場するオリジナルユニット・DA2-DANZIN(ダッタンジン)。SYO(矢崎広)、TAI(林剛史)、MICHIKY(辻本祐樹)、ZAI(二瓶拓也)、HYUN(滝口幸広)からなるこのユニットが、昨日12月17日に東京・Shibuya O-Crestにて“緊急初来日会見”を行った。 「DA2-DANZIN」は、モンゴル系の遊牧騎馬民族・ダッタン人の中でも、王(ハーン)に仕えるケシク(皇帝の側臣で王の親衛隊)たちによって結成された本公演オリジナルユニット。芝居の中で「ダッタン人の矢よりも早く」というセリフがあるたびに登場してオリジナル曲「ダッシュ&キック」を歌い踊る、というシュールな設定となっている。 この日のイベントでは、各俳優のファンがサイリウムを振る中、ビデオクリップも制作した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く