女優の永野芽郁が2日、都内で行われた映画「キング・オブ・エジプト」(9月9日公開)の吹替完成披露イベントに、Kis-My-Ft2の玉森裕太とともに出席。この日は日本の記念日「金銀の日」で、本作の舞台が“黄金の国”古代エジプトということに掛け、イベントは絢爛豪華な「金」尽くしに。総額約1億円の純金ピラミッドが登場すると、永野は玉森と顔を見合わせ、「1億円?すごい!これ欲しい!」と興奮していた。
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玉森に胸キュンセリフをリクエストした永野 Kis-My-Ft2の玉森裕太が2日、都内で行われた映画『キング・オブ・エジプト』の日本語吹き替え版完成披露イベントに永野芽郁とともに登場し、胸キュンセリフを披露するも、ファンからブーイングを受ける事態に陥った。 【写真】玉森も驚いた1億円ピラミッド… 本作は、海賊ベックがピラミッドの迷宮やスフィンクスの謎かけ、仕掛けだらけの神殿など、次々に押し寄せる試練に立ち向かいながら“神の目”を盗み出し、エジプトの天下取りを目指すさまを描いた体験型アトラクションムービー。 ADVERTISEMENT 約500人の女性ファンの黄色い歓声が響く中、ド派手なゴールドのスーツ姿で現れた玉森は、「こんなに集まっていただいて湿気がすごい」と驚きながらも「ありがとうございます」と笑顔であいさつ。衣装については「恥ずかしいですもん」とハニカムが、客席から「似合ってるよ!」と
映画ニュース 2016/8/2 20:26 キスマイ玉森裕太、声優初挑戦!メンバーの宮田俊哉が「異常に食いついていた」 古代エジプトを舞台にした冒険スペクタクル『キング・オブ・エジプト』(9月9日公開)の吹替完成披露舞台挨拶が8月2日にイイノホールで開催され、日本語吹替版声優を務めるKis-My-Ft2の玉森裕太と永野芽郁が出席。玉森の声優初挑戦に、Kis-My-Ft2のメンバー・宮田俊哉が「異常に食いついていた」ことが明かされた。 本作は、恋人を奪われた人間の青年が、神々の王座を巡る争いに巻き込まれていく姿を描くアドベンチャー・ムービー。玉森が、お調子者でひょうきんな盗賊の青年ベック役。永野が、ベックの恋人ザヤ役の声を担当する。 司会から「声優をやることについて、Kis-My-Ft2のメンバーの反応はどうでした?」と聞かれると、玉森は「宮田が異常に食いついてましたね」と大のアニメ好きとし
古代エジプトを舞台とした本作は、コソ泥の青年ベックが暴君に捕らわれた恋人ザヤを救うべく、王座を懸けた戦いを繰り広げる冒険アクション。ブレントン・スウェイツ演じるベックに玉森が、コートニー・イートン扮するザヤに永野が声を当てている。 本日8月2日が“金・銀の日”であることから、2人は金を基調とした衣装で登場。本作で吹替に初挑戦した玉森は、完成作品を観た感想を「自分の作品を観るの、すごく苦手なんですよ。かゆくなっちゃうというか。すっごい細目で観ました。僕は映ってないんですけど(笑)」と話す。 中村悠一、小山力也、沢城みゆき、田中真弓、山路和弘、大塚芳忠らも吹替キャストに名を連ねる本作。自身の参加が決まったときのKis-My-Ft2メンバーの反応を尋ねられた玉森は、アニメ好きで知られる宮田俊哉の名を出して「宮田は異常に食い付いてましたね。『おめでとう』も言われたんですけど、そのすぐあとに『え、ほ
女優の永野芽郁[映画.com ニュース]世界20カ国でオープニング興行収入第1位に輝いた冒険スペクタクル映画「キング・オブ・エジプト」のイベントが8月2日、東京・イイノホールで行われ、日本語吹き替え版声優を務めた「Kis-My-Ft2」の玉森裕太と女優の永野芽郁が出席した。 「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス監督がメガホンをとった本作は、暴君セトの支配により荒廃した古代エジプトを舞台に、盗賊ベックと天空の神ホルスが、王座獲得の命運を左右する「神の目」を盗み出すために繰り広げる冒険を描く。 ストーリーとかけて「命がけでほしいものは?」と問われると、主人公ベック役の玉森は「年をとりたくないので、不老不死」と即答。さらに「どんなことがあっても、たとえメンバーが死んじゃっても、俺は生き続けます(笑)」とぶっちゃける。一方、ヒロイン・ザヤ役の永野は「今でいいですか? 今この瞬間だったら、アイス
キスマイ玉森 1億円あったらクルーザー 金の延べ棒20本を前に 拡大 Kis-My-Ft2の玉森裕太(26)が2日、都内で声優初挑戦した映画「キング・オブ・エジプト」(9月9日公開)の吹き替え版完成披露イベントに登場した。 玉森は神に奪われた恋人を取り戻そうとするベックを演じ「難しかった。表情や体の動きがまったく通用しなくて苦労しました」と振り返った。 8月2日は1928年のアムステルダム五輪で織田幹雄が金、人見絹代が銀メダルを獲得したのを記念した「金銀の日」とされており、玉森も金色のスーツで登場。開幕目前に迫ったリオ五輪で金メダルを期待する選手に陸上短距離のケンブリッジ飛鳥選手(23)を挙げ「テレビとかで見るけどカッコいい。頑張ってほしい」とエールを送った。 さらに、金にちなみステージに金の延べ棒20本で作った総額9720万円のピラミッドも出現。この夏に船舶免許の取得に挑戦したいという玉
A.B.C―Z橋本ソロコンサート 流血ハプニングも乗り切る
A.B.C-Z橋本良亮(23)が1日、東京ドームシティホールで単独公演を行った。橋本とSexy Zoneのメンバーがそれぞれソロやコンビで29日までコンサートを行う「ジャニーズ サマー パラダイス」の一環。グループ最年少で末っ子キャラが定着しているが、公演名は「もうかわいいなんて言わせない」。A.B.C-Zの河合郁人(28)塚田僚一(29)戸塚祥太(29)やファンから「かわいい~」と歓声を浴びると「もう『かわいい』でいいや」と笑った。 歌いながらアリーナ席を歩く演出もあったが、もみくちゃにはならなかった。「うちのグループのファンは礼儀正しく、遠慮して触ってこない。ライブのタイトルを『もっと触ってほしいよ』に変えようかな」。
A.B.C-Zの橋本良亮(23)が1日、東京ドームシティホールでソロ公演を行った。 「ハシツアーズ~もうかわいいなんて言わせない~」の公演タイトルで、A.B.C-Zの「Take a5Train」やソロ曲「Crazy about you」など30曲を披露。グループのメンバーもサプライズ登場し、観客2400人をわかせた。 公演中、橋本は客席に降りて歌唱するも、ファンはおとなしく鑑賞。この塩対応に「A.B.C-Zファンは礼儀正しい子が多い。全然来てくれない。ライブだからもっと触って!! もみくちゃにされて歌えないくらいがいい」とジャニーズアイドルらしからぬお願い。「来年はサブタイトルを『もっと触っていいんだよ』にする」と笑わせていた。
俳優の生田斗真主演映画「土竜の唄 香港狂騒曲」(12月23日公開)に出演するモデルで女優の菜々緒の劇中ビジュアルが公開となった。チャイニーズマフィアのヒットマン・胡蜂(フーフォン)役を演じる菜々緒は、深めのスリットが入ったシースルーのセクシーな衣装を着こなしている。 7月23日より全国劇場にて映画チラシが一斉解禁され、そのビジュアルがインパクト大と話題を呼んでいる今作。舞台となる香港で、主演である生田がスラリと伸びた艶美な足に挟まれている刺激的なビジュアルは、作品の強烈な世界観もさることながら「この美脚の持ち主は誰?」とSNSを中心に盛り上がりを見せていた。 映画公式サイトでは、“美脚ボタン”をクリックすると日に日に少しずつ画面が上にずれ、正体が見えそうな位置まで上がっていくという、隠しコマンドも設定。期待が高まる中、ベールに包まれてきた美脚の正体が菜々緒であることが明らかにあった。 菜々
女優魂のぶつかり合い!尾野&大竹 女優の尾野真千子が1日、都内で行われた映画『後妻業の女』完成披露舞台あいさつに大竹しのぶと共に出席し、大竹に思わず「クソばばぁ!」と言い放ったことを明かした。 【写真】尾野&大竹、笑顔で見つめ合う 直木賞作家・黒川博行のベストセラー小説「後妻業」が原作の本作は、熟年婚活が倍増している現代日本を背景に、金持ち男の後妻に入って財産を狙う後妻業の女・小夜子(大竹)をはじめとする人間臭い登場人物たちが繰り広げる、愛と金にまみれた人間喜劇。 ADVERTISEMENT 小夜子の9番目の夫・中瀬の娘で、小夜子とバトルを繰り広げる朋美役の尾野は、「相当暴れました。大御所を結構叩きました」と撮影を振り返ると、「あんな経験はなかなかできないと思います」としみじみ。さらに、「叩くのはよくありますけど、お尻を蹴られることはなかなかないかな」と打ち明ける。 すると、大竹が「そのシ
直木賞作家・黒川博行の原作を映画化した『後妻業の女』(8月27日公開)の完成披露舞台挨拶が8月1日にイイノホールで開催され、大竹しのぶ、豊川悦司、笑福亭鶴瓶、津川雅彦、永瀬正敏、尾野真千子、水川あさみ、風間俊介、鶴橋康夫監督が登壇。鶴瓶が「歯をクーッとされた」と大竹にキスを拒まれたことを明かした。 本作は、金持ち男の後妻に入り、全財産を狙う“後妻業の女”と彼女に翻弄される人々の姿を描くユーモラスな人間ドラマ。大竹が“後妻業の女”である小夜子役を、鶴瓶が小夜子にターゲットとして狙われる舟山役を演じている。 鶴瓶は、「ラブシーンがあるんですよ。『舌がガーっと絡み合う』と台本に書いてあった。だからこっちもガーッといったのに、この方は歯をクーっとされて。逃げるんですよ」とディープキスを必死で拒んだ大竹に恨み節。津川が「鶴瓶ちゃんが真っ裸になって前に立っていたら、そりゃあ誰でも逃げますよ」と大竹に同
東山紀之が主演を務める刑事ドラマ『刑事7人』(テレビ朝日系列、毎週水曜21:00~)の第4話(8月3日)で、鈴木浩介演じる永沢圭太が殉職することがわかった。 警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山)を筆頭に、さまざまな分野のプロフェッショナルたちが力を結集し、あらゆる凶悪事件に立ち向かっていく本作。一般的な常識や人情では計り知れない、新しいタイプの行動原理による凶悪犯罪に真っ向からぶつかり、打ち砕いていく。 第4話で、婦女暴行を働こうとした中年男・村山茂(みのすけ)を追い、団地の屋上から転落死した永沢。ところが、永沢が愛用のトランプに何らかのダイイングメッセージを仕込んだことに気づいた天樹(東山)の鋭い嗅覚が発端となり、永沢はただの転落死ではなかったことが浮き彫りになってくる。 今回の殉職をもってクランクアップした鈴木は、「まさか永沢が途中で死ぬことになるとは……まったく予想もしていませんで
関西出身の2人による“リアル関西弁”も見どころ(C)2017「破門 ふたりの ヤクビョーガミ」製作委員会 [映画.com ニュース] 佐々木蔵之介と「関ジャニ∞」横山裕のダブル主演作の正式タイトルが「破門 ふたりのヤクビョーガミ」に決定し、2017年1月28日に公開されることが発表された。 原作は、黒川博行氏による第151回直木賞受賞小説「破門」。すぐに激昂するイケイケヤクザ・桑原保彦と、弁は立つがぐうたら貧乏なコンサルタント・二宮啓之の凸凹コンビが、関西とマカオを舞台に大追走劇を繰り広げる姿を描いたエンタテインメント作だ。桑原&二宮が主人公の小説は、これまで6作が発表されており、「疫病神」シリーズとして人気を博している。 メガホンをとるのは、映画「毎日かあさん」「マエストロ!」や、黒川氏原作のテレビドラマ「煙霞 Gold Rush」も手がけた小林聖太郎監督。脚本は小林監督と、「脳男」「ソ
アイドルグループ「A.B.C−Z」の橋本良亮(23)が1日、東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLでソロ公演「Johnnys´Summer Paradise2016 ハシツアーズ〜もうかわいいなんて言わせない〜」を行った。 Sexy Zoneのメンバー5人と繰り広げる合同ソロ公演プロジェクトで、昨年に続き2度目。 トップバッターの橋本は、“かっこいい”をテーマにセレクトしたという白スーツ衣装に赤いバラの花束を手に持ち、ステージに登場。新曲「hazy love」などセクシー系ラブソングや、A.B.C−Zのオリジナルナンバー「Take a“5”Train」など全30曲を披露した。 ダンスナンバーでは、客席に降りるなどして積極的にファンサービスを行ったが、その際のファンの反応について「礼儀正しすぎる!」と苦言。ファンのすぐ横を通りながらも案外騒がれなかったことが不服だったようで、
A.B.C-Z橋本「大好きなら触ってよ」 ソロ公演で“お触り指令” A.B.C-Zの橋本良亮(23)が1日、TOKYO DOME CITY HALLでソロ公演「ハシツアーズ~もうかわいいなんて言わせない~」を開催。ファンにボディータッチを要望した。 客席に飛び出してもファンは気を遣って触らない。「もみくちゃにされたい」との願望を持つ橋本はファンに、「礼儀正しすぎる。本人が通っているんだから、大好きなら触ってよ」と異例のお触り指令で笑わせた。 昨年は格好良さを追求して体重を67キロから52キロまで減量したが、体調に異変があったことから、今年は61キロまで戻した。「もうクラクラしない。今がベスト」と胸を張る。会場に駆けつけたSexy Zone菊池風磨(21)が8キロ減量したとを聞くと、「俺の道を走っている。気をつけて」と過度な減量をしないよう呼びかけた。 続きを見る
大竹しのぶ(59)主演映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督、27日公開)完成披露試写会が1日、都内で行われた。 直木賞作家・黒川博行氏の同名小説が原作で、大竹は老人をだます後妻業の女・小夜子を演じる。「後妻業のエース」と紹介されると、「そう言われても…。本当にピッタリと言われるんですけど、まったくうれしくないです」と苦笑いした。 大竹と尾野真千子(34)がビンタし合ったり、大竹が尾野の尻を蹴るシーンもある。大竹から「(顔をたたかれて)我を忘れて『クソババア!』って言っていたよね」と突っ込まれた尾野は「すみません」と恐縮しきりだった。 また、今月25日から開催されるモントリオール世界映画祭のワールド・グレイツ部門に出品されることが発表された。大竹や鶴橋監督が出席予定。この日は大竹、豊川悦司、笑福亭鶴瓶、津川雅彦、永瀬正敏、尾野真千子、水川あさみ、風間俊介ら豪華キャストが集結した。
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