記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
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岡田主演の「永遠の0」伊の映画祭で“観客賞”受賞
イタリア・ウディネ市で開催された「第16回ウディネ・ファーイースト映画祭」の受賞結果が日本時間4日、発表され、V6・岡田准一(33)の主演映画「永遠の0」(山崎貴監督、昨年12月公開)が「ゴールデン・マルベリー賞」を受賞した。 劇場の観客によって選ばれる賞で、日本映画の受賞は2009年の「おくりびと」以来5年ぶり。同作は興収86億円を突破中で、国内外初の映画賞受賞となった。 先月封切られ、興収16億を突破した「テルマエ・ロマエII」(武内英樹監督)はネット投票で選ばれる同映画祭の「マイ・ムービーズ観客賞」を受賞。前作に続く同賞受賞で、主演の阿部寛(49)は「大変うれしく光栄に思います」と喜んだ。
山崎貴監督作がイタリアで栄冠(C)2013「永遠の0」製作委員会 [映画.com ニュース] 山崎貴監督、岡田准一主演作「永遠の0」が5月4日(現地時間)、イタリアで開催中の第16回ウディネ・ファーイースト映画祭で、劇場の観客が選出するゴールデン・マルベリー賞を受賞した。また、ウェブサイト「Mymovies」からのオンライン投票で選ばれるマイ・ムービーズ観客賞は武内英樹監督、阿部寛主演作「テルマエ・ロマエII」が戴冠した。 「永遠の0」は昨年12月21日、全国430スクリーンで公開され、現在までに興行収入86億円を突破している。この成績は、邦画歴代興収6位の快挙。これまで同位だった「ROOKIES 卒業」(85.5億円)を抜くもので、国民的大ヒット作といえる。日本映画がゴールデン・マルベリー賞に輝くのは、滝田洋二郎監督作「おくりびと」以来5年ぶり。なお、2位は韓国のヤン・ウソク監督作「Th
『永遠の0』が『おくりびと』以来5年ぶりの快挙!日本映画2作が観客賞を受賞! - ウディネ・ファーイースト映画祭 記念にイタリア女優ソフィア・ローレンのポスターをもらう『テルマエ・ロマエII』の武内英樹監督 イタリアで開催中の第16回ウディネ・ファーイースト映画祭の受賞結果が現地時間4日に発表され、劇場の観客が選ぶゴールデン・マルベリー賞に山崎貴監督の映画『永遠の0』、インターネットによる投票で選ばれるマイ・ムービーズ観客賞に武内英樹監督の映画『テルマエ・ロマエII』が受賞し、日本映画が2冠を獲得。前作の『テルマエ・ロマエ』でも2012年に同賞を受賞しており、2作続けての栄誉となった。 マイ・ムービーズ観客賞に選ばれた映画『テルマエ・ロマエII』写真ギャラリー 同映画祭は4月25日から5月3日まで開催され、会期中、長編58本と短編4本が上映された。その4月24日のプレイベントで上映されたの
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3日放送のバラエティ番組「嵐にしやがれ」(日本テレビ系、毎週土曜よる10時~)では、ゲスト出演した上戸の素顔を紐解く「上戸彩の履歴書ビフォーアフター」と題した企画を展開。最近の特技がマッサージということが明かされると、「ほんとに得意。やるのが大好き。(部位は)どこでもいいですよ」(上戸)と嵐メンバーにも実演することに。 ◆大野と二宮は悶絶 上戸の意外な素顔も もともとマッサージされるのが苦手という大野は「マジでやんのか。足はほんとにダメなんだよな」とスタート前から不安げ。上戸が少し足を押しただけで「イタイ、イタイ」と身体をよじって悶絶し、「もうやめてくれ。もうほんとに勘弁して」とぐったりした様子でギブアップ宣言した。 さらに、ドラマ撮影中でお疲れ気味という二宮は、「ニノは顔やりたい。膝枕していいですか?」(上戸)との申し出のもとに顔のマッサージを体験。最初こそ冷静だったものの頬を両手でぐり
5月3日に初日を迎えた舞台「殺風景」のプレスコールと囲み取材が本番直前に行われ、出演する八乙女光、大倉孝二、荻野目慶子、キムラ緑子、西岡徳馬と、作・演出の赤堀雅秋が登壇した。 同作は地方都市で暮らす小規模な暴力団一家・菊池家4人が、闇金業を営む隣人一家を事件に巻き込んでいくという物語。愛すべきダメな人たちの関係を緊密かつリアルに描き、独特のユーモアを交える赤堀の作風はそのままに、今回のために書き下ろした新作となっている。 八乙女は、菊池家の次男・稔と、稔の父・クニオの若かりし頃の二役を演じる。金髪に無精ひげ、一見“怖い”姿で登場した八乙女は、「僕も(この格好に)びっくりしました(笑)。でも、こういう格好してますけど心の中は深い役で、演じるのが難しい部分もたくさんありました。ストレートプレイも今回初めてですが、赤堀さんとゼロから役を作り上げていきました」と役作りについて語った。 さらに八乙女
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