同作は、『のぼうの城』『村上海賊の娘』で知られる和田竜氏の原作小説を実写化。『予告犯』(15年)、『殿、利息でござる!』(16年)の中村義洋氏が監督を務め、大野と『映画 怪物くん』(11年)以来2度目のタッグを組む。 天正伊賀の乱を題材に織田軍と伊賀忍びとの合戦をダイナックに描く本作。切れ味鋭いダンスに定評のある大野が、高い身体能力を駆使して本格的なアクションに挑む。 大野は「史上最強と呼ばれるほどの忍者の役なので、アクションや格闘のシーンがたくさん出てきますが、久しぶりにご一緒する中村監督の描く世界観に応えられるよう、精一杯頑張りたいと思います!」と気合十分。 中村監督は「大野くんの、役に入ったときの得体の知れなさみたいなものをすごく感じていて、ぴったりなんじゃないかと思います」とキャスティングに自信。さらに「勝手に期待しているところがあって、ただでさえ面白いのに、僕やスタッフが想像でき
【写真】その他の写真を見る 同公演では、今年で誕生30周年を迎える人気ゲームシリーズ『ドラゴンクエスト』の世界観を、最新の映像テクノロジーと身体芸術の融合によって再現。今作は、1988年発売の『ドラゴンクエストIIIそして伝説へ…』がベースとなっているが、I~Xまでの主人公や人気キャラクターも次々と登場するなど、見どころ満載の内容となっている。 今回、孤高の剣士テリーを演じる風間は「今まで、いろいろなお仕事をさせていただいた中で、今回は一度もやったことがないものを作っているということを実感しています」としみじみ。VIIで初めて同ゲームに触れたという勇者役の松浦司に、「ストーリーで好きなのはVで、音楽が好きなのはVIIで、システムが好きなのがIII。職業システムが生まれたっていうのは、RPGでは革命的だったんだよ…」と魅力を力説し、同シリーズへの深い愛情をのぞかせていた。 説明会では、199
シングル2週連続1位は、アーティスト全体ではAKB48「僕たちは戦わない」が2015年6/8付で記録して以来1年ぶり。男性アーティストではMr.Children「HANABI」が2008年9/22付で記録して以来7年8ヶ月ぶりとなった。 本作は、嵐にとって9作(3年2ヶ月)ぶりの両A面シングル。「I seek」は大野智主演の日本テレビ系ドラマ『世界一難しい恋』の主題歌、「Daylight」は松本潤主演のTBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』の主題歌に起用されている。 ■禁無断複写転載 ※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、スマホ、SNS)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。
V6のメンバーであり、俳優としても活躍する森田剛がサイコキラー役に挑んだ主演映画『ヒメアノ~ル』。10代からキャリアを積み重ね、30代後半を迎える森田が今この役を演じることについて、さらに、自らを“無責任”という俳優業への向き合い方についても聞いた。 ◆殺人鬼役を演じることでの自身のイメージへの危惧はまったくない ――数々の舞台で実績を積んできた森田さんですが、映画出演は約6年ぶりです。これだけ時間があいたのは何か理由があるんでしょうか? 【森田剛】 まったくないです。舞台でお芝居の勉強がしたいという気持ちがあっただけで、いつか映像でもチャレンジできたらいいなというのはずっと思っていたので。お話をいただいたときはうれしかったですし、迷わず“やろう”と思いました。 ――殺人鬼役と聞いて、トライするのは危険だと思ったりはしなかったですか? 【森田剛】 まったくないですね。取材でそう聞かれること
【写真】その他の写真を見る 同作は、『メロディ』(白泉社)で連載された清水玲子氏のミステリー漫画が原作。被害者の脳の記憶を映像化する「MRIスキャナー」を駆使して脳内捜査を行う警察庁の特別機関「第九」が、迷宮入り事件を解決していく。 劇中で繰り広げられる脳内映像のため、キャスト陣はヘルメット型のカメラを付け、登場キャラクターの主観映像を撮影。大友啓史監督は「カメラマンが撮ると、カメラマンの呼吸になっちゃう。芝居をしてもらいながら俳優の呼吸、心臓の鼓動がどう伝わるか」と狙いを明かし、初の試みに挑戦した主演の生田は「こういう形でカメラマンデビューするとは思いませんでした」と笑顔を見せた。 実際のスタッフクレジットにも「脳内映像撮影」の欄に名前が載り、生田は「なかなかないので、すごくうれしかった」と感激。自身の役どころへの思いも語りながら、カメラマンとしても「松坂桃李を撮らせたら俺が一番だ! と
人気グループ・KAT-TUNが5月1日、東京ドームでコンサート『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR“10Ks!”』を開催した。3月末には田口淳之介が脱退し、デビュー当時の6人から3人に半減。この日をもってグループとしての活動を一時休止させ“充電期間”に突入する。ファン5万5000人が見守る中、約15分にわたりメンバー3人がその複雑な胸の内と、未来への決意を語った。 ■上田竜也 この10周年にこんなに楽しいライブができるとは、本当にうれしいです。KAT-TUNという船が動き始めて、デビューしてから10年。いろんなことがあったと思います。楽しいことだけでなく悲しい思いもさせてしまったと思います。船が進んでいる最中にメンバーが降りてしまったこと、それに続いてファンの方も降りてしまったのではないかと思います。それでも10周年という記念の日に、この東京ドームという場
恒例の「夜会掲示板」では、「充電期間前のいまこそ、弱点を克服したい」というメンバーに、番組が協力。亀梨和也の弱点は「カッコ良さが狭い」とし、それを克服すべく、亀梨にはないカッコ良さを持つ3人に会ってもらい、カッコ良さの幅を広めてもらう。 中丸雄一の弱点は「とにかくマイペース」。マイペースを直すためにニセの番組を設定し、恐~い人から説教を受けるというドッキリを仕掛ける。上田竜也の弱点は「第一印象が悪い」。そこで、上田の印象を変えるために、りゅうちぇる、とまん、ぺえの「かわいい系男子」とともに原宿へ買い物に出かけてもらった。上田の印象はどのように変わるのか!? 有吉「裏」掲示板では、「芸能界では、KAT-TUNはどう思われているのか!?」を検証。くりぃむしちゅー・上田晋也、勝村政信、中村獅童、中山秀征、菜々緒、NEWS・増田貴久らが取材に応じた。そして、ジャニーズの先輩である櫻井翔が彼らに贈る
Hey! Say! JUMPのメンバーで、俳優としても活躍する中島裕翔が、7月スタートのフジテレビ系“日9”連続ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(毎週日曜 後9:00)に主演することが27日、わかった。中島はゴールデンタイムの連続ドラマで初の単独主演。「まずはうれしいです。同時に、こうして出演させていただけることに感謝しています。撮影を前にしていま、心地よい緊張感とワクワクが止まりません」とコメントしている。 韓国ドラマ『ミセン-未生-』(写真)をフジテレビがリメーク。Hey! Say! JUMP・中島裕翔主演、『HOPE~期待ゼロの新入社員~』のタイトルで7月期の“日9”枠で放送 写真ページを見る 2014年に韓国のケーブルテレビ局で放送された連続ドラマ『ミセン-未生-』を日本の会社構造、社会背景に合わせてリメーク。中島が演じる主人公の一ノ瀬歩は、プロ棋士を目指すも、その夢に挫折
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