青山劇場ラスト「PLAYZONE」はジャニーズ総出演 6日に開幕
昨年11月からメニエール病で活動休止していたタッキー&翼の今井翼(33)が5日、東京・青山劇場で6日に開幕するエンターテインメントショー「★さよなら!~青山劇場★ PLAYZONE 30YEARS★1232公演」(22日まで)の公開稽古に参加。昨年大みそかのジャニーズカウントダウンライブでステージ復帰して以来、初めて報道陣の前に登場した。 主演の今井はフラメンコなどキレのあるダンスを披露。会見では「たくさんの方の支えで気持ちをつなぎ止められた。リベンジの思いを込めてやりたい」と感謝した。 昨年11月に入院し、同12月7日に退院後、リハビリを経てわずか2週間の稽古で本番へ。医師と相談した上で、出演は当初の18曲から11曲に変更となったが、「体調は問題ない」と芸歴20年の貫禄はさすが。療養中の仕事をサポートした相方の滝沢秀明(32)におそろいのパジャマを贈ったことも明かした。 1986年に少年
今井翼(32)の主演で今日6日に開幕する舞台「PLAYZONE1986・・・・2014■ありがとう!~青山劇場■」の公開稽古が5日、東京・神宮前の同劇場で行われた。同作は、少年隊主演舞台として86年に初演された。以来毎夏に上演されたが、来年3月末の青山劇場閉館に伴い、今夏が同劇場での最後の公演。その最後の公開稽古を、坂本昌行、堂本光一、Hey!Say!JUMPメンバーらが見届けた。振付師トラビス・ペイン氏の43歳の誕生日とあって、東山紀之もドンペリを持って駆け付け、体脂肪率7%の体で舞台に臨む今井は「寂しいですが、すべてのファンへの恩返しを込めてやっていきたい」と宣言した。 最終公演の8月9日までで、初演からの総公演回数1208回。総動員数170万8650人の予定。※■は星マーク
タッキー&翼の今井翼(32)が主演するジャニーズ事務所のエンターテインメントショー「PLAYZONE1986‥‥2014 ★ありがとう!~青山劇場★」(6日~8月9日)の公開稽古が5日、東京・青山劇場で行われた。 86年に少年隊が主演して以来、毎年同劇場で上演してきたが、老朽化のため来年3月末で閉館することが決定。今公演が同所でのラストとなる。 5年連続で座長を務める翼は会見で、「稽古中も胸が熱くなる瞬間があった。すべての人に感謝の気持ちを伝えたい」と気合十分。来年以降の公演継続も希望した。 会見には少年隊の東山紀之(47)がサプライズ登場。23年間座長を務めただけに、「ここに立つと血が燃えてくる感じがします。翼とダンス対決したい」と刺激を受けていた。公演は中山優馬(20)、屋良朝幸(31)らも出演。ジャニーズの14アーティストの楽曲を圧巻のダンスと歌声で魅せる。
タッキー&翼の今井翼(32)が主演するジャニーズ事務所のエンターテインメントショー「PLAYZONE→IN NISSAY」が6日、東京・日生劇場で初日を迎えた。 1986年に少年隊が初演して以来、東京・青山劇場での夏の恒例舞台だったが、29公演目にして初の冬開催。再演を除けば初の日生劇場での上演となる。5度目の座長を務める翼は「僕らにとっての挑戦。僕自身もお世話になった劇場で、伝統ある舞台をやれるのは身の引き締まる思い」と力を込めた。
自民党の派閥のパーティー券をめぐる事件で、東京地検特捜部が安倍派、二階派、岸田派に対して刑事処分を出したことを受け、岸田首相は「総裁として、おわび申し上げる」と謝罪しました。 岸田首相「このような事態に至ったことは、国民の政治に対する信頼を損ねるものであり、極めて遺憾であり、党総裁として、おわびを申し上げます」 岸田首相は安倍派の幹部について「捜査を尽くした結果、立件の必要がないと判断したものと承知しているが、各政策集団において説明責任を果たすことが大事だ」と述べました。 一方、安倍派は臨時総会を開き、派閥を解散することを決めました。 塩谷座長「清和研(安倍派)の歴史の中で幕を閉じるのは、断腸の思い。しかし、それだけの今回の事態であり、新たにスタートするためには区切りとして、けじめをつけないといけない」 塩谷座長と高木事務総長は会見で、キックバックが始まった経緯については「全く分かっていな
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