最初の1,000人の顧客獲得は非常に難しいと思っていて、それを実際急成長中のスタートアップ関係者に聞きまくりました!!
![最初の1,000人をどうやって獲得したの?🤔 国内急成長中スタートアップ数社に聞いてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab58c62dbc82763db8d649e036adc688b2b39cba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd2fuek8fvjoyvv.cloudfront.net%2Fstartup.theletter.jp%2Fthumbnails%2Fb5c40439-6d90-44f4-8d9b-c502f7d083be-1625568728.jpg)
こんばんは。「ご近所SNS マチマチ」を運営する、株式会社マチマチの六人部です。最近noteをがんばって更新しているのでよろしければフォローしてください。 (ちなみにtwitterはコチラ) 私はソフトバンクと投資銀行などでM&Aや資金調達を担当してきたいわゆる「ファイナンス出身の社長」です。2009年くらいから、約10年、スタートアップの創業者・経営者として、事業をつくってきました。 そのため、金融畑出身ではあるものの、プルリクを送ったり、BigQueryを叩いたり、ワイヤフレームを書いたりする、「ファイナンスとインターネットサービス」のハイブリッドな感じになっています。ちなみにマチマチは私にとって2社目のチャレンジです。 現在当社ではエンジニアの採用を積極的に行っていて、代表の私を中心に多くのエンジニアの方と面談をしたり食事をしています。 そこで毎回思うのが「エンジニアの人、もっと入社
アメリカ西海岸のサンフランシスコは家賃の高騰が深刻です。なにしろ年収1300万円の4人家族は「低所得者」とみなされて政府の住宅補助を申請できるのです。6月に発表された時は正直信じられませんでした。私のまわりのアメリカ人ですら驚いていました。そんな中、少しでも割安な住まいを提供しようと、若手の起業家たちが奮闘しています。日本人の経営者もビジネスを拡大中です。(ロサンゼルス支局長 飯田香織) サンフランシスコのワンベッドルームのアパートの平均家賃は月3334ドル(約37万円)です。(米レント・ジャングル調べ) よく「ニューヨークよりも高いの?」と聞かれますが、ニューヨークは2956ドル(約33万円)。サンフランシスコの家賃は全米でダントツの高さです。 市内の典型的な物件を見せてもらいました。4階建ての4階にある70平方メートルのワンベッドルーム。日当たりがよく、家賃はほぼ平均の3400ドルです
どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く