コッホ氏は2021年、チュクチ自治管区にあるウランゲリ島でシロクマの姿を捉える撮影の旅に出た。ウランゲリはユネスコ世界自然遺産に登録されている島で、シロクマの繁殖地として知られている。
![シロクマが廃墟に移り住んでいた。現実離れした北極の世界をカメラが捉える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5480f4f0c91486468ed1faf7318c12571e5b3d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F61f9f7172c0000a41cdf5f62.jpeg%3Fcache%3DhzuXcftq7L%26ops%3D1200_630)
タイ中部フアヒンの民家の台所に食べ物を求めてやって来たゾウ。フェイスブックの投稿から(2021年6月20日撮影、22日入手)。(c)AFP PHOTO /FACEBOOK ACCOUNT OF RADCHADAWAN PEUNGPRASOPPORN 【6月22日 AFP】タイ中部フアヒン(Hua Hin)の民家の台所に20日未明、野生のゾウが食べ物を求めてやって来た。住民によると、先月このゾウが台所の壁を破壊したという。 ゾウが訪れたのは、キッティチャイ・ブートチャン(Kittichai Boodchan)さん宅。国立公園のそばにあり、野生ゾウが生息するジャングルや、水浴びをする湖も近い。 台所に現れたゾウは村の民家に頻繁に立ち寄り、食べ物をあさってはジャングルに帰っていくため、キッティチャイさんもよく来る客だと平然としている。 キッティチャイさんいわく、ゾウ対処法の原則は餌を与えないこと
アメリカで、溺れそうになっている子鹿を発見した犬が、咄嗟に湖に飛び込み、子鹿を救出した。とても心温まる話だが、それだけでは終わらなかった。 その翌日、助けた子鹿が母鹿と一緒に犬に会いにやってきたのだ。もしかしたら感謝の気持ちを伝えたかったのかもしれない。 感動した犬の飼い主はこの出来事をFacebookに投稿したところ、多くのユーザーらから感動の声が寄せられた。
美術館に“かわいいお客さん”が来館です。東京 世田谷区の砧公園にある美術館に赤ちゃんのたぬきが現れ、美術館は「コロナ禍の癒やしになれば」と撮影した動画を公開しています。 砧公園にある世田谷美術館によりますと、2日午後6時ごろ、職員用の通用口付近にたぬきがいるのを職員が見つけました。 体長20センチから30センチほどのたぬきの赤ちゃんで、母親をさがすようなしぐさをしながら敷地内を歩き回っていたということです。 このあと通用口から閉館時間を過ぎた美術館に入ろうと15分ほど粘っていましたが、諦めたのか茂みの中に入っていなくなりました。 たぬきを見つけた職員は「たぬきは凶暴で危ないと思っていましたが、目がクリクリしていて愛らしく癒やされました」と話していました。 また動画を撮影した職員は「都内の森の中でもない美術館に現れたのですごく驚きました。ちょっと困ってるのかな、お母さんを探しているのかなと思
研究にはラブラドールレトリバーかゴールデンレトリバー、あるいは両者の雑種の子犬が参加/Courtesy Emily Bray/Canine Companions for Independence (CNN) 子犬は生まれた時からすでに、人間とコミュニケーションする準備ができている――。学術誌「カレントバイオロジー」に3日、そんな論文が発表された。 研究を手掛けたのは、米アリゾナ大学人類学部のアリゾナ犬認知センターに所属する博士研究員、エミリー・ブレイさん。 ブレイさんは「子犬はごく小さい頃から、人間の視線を見つめて視線を返し、人間から与えられた社会的な文脈を持つ情報を上手に使う。人間と幅広く接した経験が一切ない時からだ」と指摘する。 ブレイさんはこの10年間、非営利団体キャナイン・コンパニオンと共同で盲導犬の発達を研究してきた。同団体は体や認知能力の障害を抱える大人や子ども、退役軍人に犬を
井の頭自然文化園[公式] @InokashiraZoo 井の頭自然文化園の公式アカウント。動物ニュースやイベント、園内の話題など、最新情報をお届けします。リプライ等には原則的にご対応しておりません。ご了承ください。お問い合わせは☎0422-46-1100まで。 tokyo-zoo.net/zoo/ino/ 井の頭自然文化園[公式] @InokashiraZoo おはようございます。 井の頭自然文化園では、昨日・今日と、恒例のモルモット全頭シャンプーを行っています。 薬用シャンプーを使って洗います。 まずは、シャワー・シャンプーの映像をどうぞ。 一人称視点のカットもありますので、ご自分が洗っているお気持ちになれるかも・・・ #おうちでZOO pic.twitter.com/onnyI38aSu 2021-06-03 09:30:00
ハシビロコウが突然?! SNSで動画の再生55万回以上に 島根 松江 2021年6月2日 15時36分 IT・ネット 島根県松江市のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」が、SNSで発信したペリカンの仲間のハシビロコウがくちばしを鳴らす音が、ある音に似ていると話題になっています。 5月29日に投稿された動画では「フドウくん」が、部屋に入ってくると突然、激しい銃撃音のような音が響き渡りますが「フドウくん」は気にする様子もなく、悠然とカメラの前を横切る様子が映っています。 飼育員によりますと、この音はハシビロコウが上下のくちばしを小刻みにぶつける「クラッタリング」という独特の動きをするときに出る音で、「フドウくん」は、顔なじみの飼育員が来たときに、この「クラッタリング」であいさつしてくれるということです。 動画が投稿されると、すぐにリツイートが広がって「どこの映画のワンシーンかというくらいの迫力
リンク www.asazoo.jp 安佐動物公園 asazoo 広島市安佐動物公園の公式サイトです。園内マップや動物紹介、グッズの紹介、お知らせ・イベントなどの情報を配信しています。 リンク Wikipedia 広島市安佐動物公園 広島市安佐動物公園(ひろしましあさどうぶつこうえん)は、広島県広島市安佐北区安佐町動物園にある動物園。 全国で62番目の動物園として1971年9月1日に開園。総面積51.4ヘクタールの内、動物展示スペースを開園当初は14ヘクタール、1985年の西園整備で23.2ヘクタール、現在は25.6ヘクタール当てている。敷地内にキリンやライオンなど約170種類の動物を飼育しており、クロサイの繁殖ではハナが10頭を出産し世界記録を樹立。オオサンショウウオの飼育研究は学術的にも高い評価を受けている。またグラントシマウマ、
茨城県鉾田市烟田の農業、菅谷正稔さん(67)方の住宅の軒下にあるスズメバチの巣に、鳥のスズメがすみ着いている。菅谷さんは「周囲にスズメは多いが、あんな所に巣を作るとは」と驚いている。 ハチの巣は楕円(だえん)形で最大40センチほど。2階建て住居の軒下に、5年前にできたという。スズメバチがいなくなってからも撤去しなかった。スズメが出入りする様子は庭から見え、来客もその姿を見守っている。 菅谷さんがスズメに気付いたのは4月中旬ごろ。縦に20センチほどの穴が開き、スズメがわらなどを運び込んでいた。穴はスズメが開けたとみられ、つがいと思われる2羽が出入りしている。4月は繁殖期に当たり、中で卵を産んで育てている可能性がある。 菅谷さんは「スズメバチの巣をスズメが使うとはしゃれが効いている。しばらく見守りたい」と話している。
リンク Yahoo!ショッピング アシュフォード ジャックルーム jackloom ラッカー塗装 組立キット <織機 手織り機 機織り機 ashford> 予約制 :jackloom:手紡ぎ 織り 羊毛 の ラ・メール - 通販 - Yahoo!ショッピング ■商品名 ジャックルーム jackloom■塗装仕上げ ラッカー塗装■お届け状態 組立キット■メーカー アシュフォード■原産国 ニュージーランド■メーカー型番 JL90ES■対象 中級者以上■仕様 織り幅97cm、8枚そうこう、踏み木10本 ■本体サイズ 幅:110cm、奥行き: 接地部 70cm 上部は(76〜98cm)、高さ:110cm■重量 58Kg■付属品 48羽/10cmステンレス筬、35cmボートシャトル、綾棒5本、ワープスティック10本、糸そうこう100本束×8■商品について 2017年に1
仲良し夫婦のシンボルとして有名な「コアホウドリ」ですが、実はメス同士の「同性カップル」が沢山いた!という驚きの事実を図解してみました。近年「動物の”同性愛”」が数多く発見されていますが、そこには(同性婚など)人間社会の進歩や、「愛… https://t.co/wlYyNeuQtG
2月下旬、タイ南部の海辺を散歩していたシリポーン・ニアムリンさんが「龍涎香(りゅうぜんこう)」を発見した。その珍しさと驚きの価値から、ネット上で大きな注目が集まっている。 見慣れぬ大きなかたまりを見つけ、近づいてみたシリポーンさんは、魚のような芳香に気づいた。なんとなく興味を引かれ、そのまま家に持ち帰ることにした。ご近所さんに聞いてみると、その物体は「龍涎香」ではないかと指摘された。 「龍涎香」は、マッコウクジラがイカやタコなどを飲み込んだ際に、クチバシなどの硬質部分が消化されず体内にとどまり、長い時間をかけて結石化したものとされる。芳醇な香りがするため香料の原料として人気が高いが、捕鯨禁止もあり入手は困難になっている。 「龍涎香は『アンバー』とも呼ばれ、非常に希少価値のある香料の原料です。動物性で、香水を作る過程で使うと、香りが長もちしたり、全体に調和のとれた匂いになります。クジラの口か
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