![Taishi👍働く社会人あるある on Twitter: "最近読んだ本で見た「睡眠法」がヤバい。 ①全身に力を入れて3秒いきむ→力を抜く ②目をつむって10秒何も考えない ③ ①②を繰り返す 前職で自律神経やられ不眠気味が続いてたんやけど、半信半疑でやったら知らんうちに寝てたし朝まで泥のように眠ってた。。簡単だし皆も試してみて👍"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9708fb30a895cb15cb9eb9bb5e7fb28b8847ce65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1474713970666012678%2FFLXtHO1i.jpg)
物心ついた時からオタクだった。人生で一番最初の推しはバイキンマン。次がセーラーマーズ。小学生になったら犬夜叉の殺生丸様に恋をした。 寝る時はいつも推しの好きなシーンを脳内再生したり、推しとオリジナルキャラクターの絡みを考えたりしていた。 中学生になり夢女子から腐女子に進化してからは、推しキャラの絡みを考えて眠った。大学生までそんな感じで、大体朝までぐっすり寝ていた。 しかし社会人になりコンテンツにどっぷりはまる気力がなくなったの加え、数年はまったジャンルに冷めたりと色々重なり、初めて推し不在の状態になってしまった。 仕事が忙しいのでそこまで不便はないが、寝る時に考えることが何もない。 何も考えないでいると、頭に浮かぶのは過去の恥ずかしい失敗や将来への不安ばかりで、目が冴えてしまう。なかなか寝付けない上に、眠りが浅くなって深夜によく目を覚ますようになった。 推しにメンタルを支えられていると思
学生の頃、「ノンレム睡眠とレム睡眠は90分サイクルでやってくるから、睡眠時間は90の倍数にすると良い」と聞いて実行していた時期がありました。 もう10年以上前の話です。 さて、この本を読んで、睡眠に関する研究はどんどん進んでいるんだなと感動しました。 スタンフォード式 最高の睡眠 スタンフォード大学は世界の睡眠研究の総本山とのこと。 期待せずに読み始めたのに 睡眠に関する知見は「寝る前のスマホはだめ」「朝起きたら日光を浴びる」「毎日決まった時間に寝起きするべし」など、わかっちゃいるけど難しい…ということが多いなと思っていました。 正直言って、余り期待せずにこの本を読み始めたのです。 しかし、この本を読んで初めて知ることがたくさんあって驚きました。睡眠のためにベストなこと/ベターなことを理由とともに学ぶことができて良かったです。 大事なのは「最初の90分」←知らなかった! 冒頭に書いた「90
1/22 22:00追記めっちゃブクマついてて今日はよく寝れそうです。ありがとう。 書き方が悪くて誤解させて申し訳ないです。「基本的に寒い時期はずっと寝付きが悪く、さんざん対策しても年に1回は一睡もできずに朝、ってときがある」という状態です。 羽毛布団は既に使っていて、毛布はマットレス側です。昔から使ってるんで忘れてました。寝相が良くないんで、ちょっと大きめの羽毛布団の購入も考えていきます。 電気毛布買いました。ねこちゃんもイッヌも好きなんですが、独り身で部屋を開ける時間が多いので可哀想、かつ私自身が結構ズボラなので残念ながら。 以下今後試すメモ ・電気毛布(発注済み) ・トリプトファン、メラトニン、テアニン(iherbで買い物カゴにin済) ・カフェインは14時以降NG(すぐやる) ・アイマスク ・養命酒 ・(いつか)布団乾燥機 以下原文寒い時期朝方までまったく寝付けずに、体調不良で休む
最近、IKEAで買ったキャットハウスに頭をつっこんで寝ている。バカみたいに見えるけど、これがとてもいい。 ・頭まわりの温度と湿度が保たれる ・鼻やのどの調子がよくなる ・ほどよい遮光性 睡眠の質が明らかにアップ。ここに至るまで… https://t.co/EHy2acONOJ
「大人は1日7~8時間の睡眠を必要とし、人よりも短い睡眠しかとらないショートスリーパーは不眠症やうつに悩まされている」とこれまでは考えられてきましたが、最新の研究では「遺伝子変異によってそもそも多くの睡眠を取らなくとも、ポジティプに考え、活動的に動き、長生きすることができる人」の存在が明らかになってきています。 Not Everyone Needs 8 Hours of Sleep, New Research Reveals | Time https://time.com/5876614/circadian-rhythm-study/ 睡眠不足は脳卒中や糖尿病、がん、アルツハイマー病といったさまざまな疾患と関係していると考えられており、一般的には「大人は1日7~8時間の睡眠が必要」といわれています。睡眠が健康にとって重要であり、多くの疾患リスクと関係していることは疑いようのない事実ですが、
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「早起きをしたいのにできない、続かない」とお悩みのあなた。 目覚ましが鳴っても起き上がれず、二度寝をくり返す。朝の時間がなくて、やりたいことをする余裕もない…もしそうなら、この記事を読むことをオススメします。 早起きが続かないのは、単にやり方が悪いだけかもしれません。ずばり、成功させるコツは「仕組み化」にあるからです。 朝は眠気との戦い。意識しなくても眠気に勝てる「仕組み」をつくれば、早起きはずっとラクになります。 この記事では、そんな毎朝の早起きを続けて朝型になる7つの効果的な方法をお伝えしていきます。 1.早起きの3つのメリット 「早起きのメリットとは、人生が変わることだ」と言えば大げさかもしれません。 しかしたった1時間の早起きでも、朝のちょっとした時間が大きな3つのメリットをもたらします。 ① 毎日の時間を有意義に使うようになる早起きによって、毎日が有意義に使えるようになり、より良
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
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