タグ

ブックマーク / www.ruralnet.or.jp (2)

  • 農家の自家増殖「原則禁止」に異議あり! 農水省に、種苗法改定の動きあり(『現代農業』2020年1月号)

    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    “農水省はパブリックコメントの開始をとくにアナウンスなどしない。農家が知っていようが知らなかろうが、手続きをとって、そこに反対意見が届かなければ了承を得られたと考えるのだ。”←農家も理解してない可能性
  • 月刊 現代農業2018年9月号 続々 「 農家の自家増殖、原則禁止」に異議あり!

    続々「�農家の自家増殖、原則禁止」に異議あり! 種苗法の誕生秘話 兵庫県の農家が自家採種しているタネ(依田賢吾撮影) 「種苗法」や「農家の自家増殖」を巡る議論が、いよいよ熱を帯びてきた。今や、一般の消費者や国会議員をも巻き込んだ議論となりつつある。しかし、やっぱりこの問題は農家と一緒に考えたい。まずは簡単に、これまでの経緯と問題点のおさらいから――。 種苗法や農家の自家増殖を巡る議論 ●これまでの経緯と簡単なおさらい そもそも、農家の自家増殖は原則自由だ。新しい品種をつくって登録すると、育成者にはその品種のタネを増やしたり売ったりする権利「育成者権」が与えられる。登録品種のタネや苗を、苗屋さんが勝手に増やしたり売ったりするのは禁じられているのだ。ただし、農家は例外。登録品種においても、自分の畑に播くためにタネをとったり挿し木をして増やしても許される。これは農家の特権なのだが、一部、その効力

    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    種苗法を作った方の貴重な話。農家の育種は自家増殖と一体であり法改正は逆に農家を萎縮させてしまいかねないと。種子法も議論されず廃止され、理解や議論の乏しい状況で今通すべきでない。ぜひ多くに読まれてほしい
  • 1